2010年01月28日
野望
サッカーアフリカワールドカップの話題が最近やっとにわかに話されるようになってきた、自分の経験上で言うと通常のワールドカップイヤーに比べ盛り上がり度は0%と言ってよい、これはおそらく日本代表チームの人気が無いだけでは無くナイキ、アディダスのスポーツメーカー2大ブランドの集中戦略化が世界のサッカー界にもたらしてしまった哀れな結果なのかもしれないと僕は思っている、世界のワールドカップ出場の各チームがどのスポーツブランドのユニフォームを着用するのか以前まではスポーツ業界人にも話題としてあった、いつからか世界スポーツブランドナイキとアディダス、プーマのシェアの争いのようになり内部的に冷めた感が蔓延する形となってしまった、分かりやすくいうと製作側が強気に勝手に盛り上がっていて観たり、関わる側がかなりひいている状態であるのである、これでは街角での関連商品やイベントなど様々な話題等々高まるはずもない、メインスポンサーであるアディダスが必死に様々なプロモート企画をしているようであるがなかなか話
題にあがらない、企画は非常に面白いと個人的には思うのだが関連する営業や販売問屋などにはおそらくセンス的に全然伝わらないのだろうと思うと非常に残念な話である、自分なんかの田舎のスポーツ店はなんらか関わりたくても上層部から販売条件など勝手に壁を作られて関わる事が出来ないのである、田舎はゼビオやヒマラヤなどで適当に盛り上げた感じでという具合なのである、おそらく全国の一般スポーツ店がワールドカップの関わりに関してはかなりの不満を持っていると思う、
常に業界に何か大きな一石を投じたい野望を持っている藤間議長でした!
写真はドイツ代表が宮崎キャンプに来県された際のウェルカムパーティーにていただいた記念Teeである!
題にあがらない、企画は非常に面白いと個人的には思うのだが関連する営業や販売問屋などにはおそらくセンス的に全然伝わらないのだろうと思うと非常に残念な話である、自分なんかの田舎のスポーツ店はなんらか関わりたくても上層部から販売条件など勝手に壁を作られて関わる事が出来ないのである、田舎はゼビオやヒマラヤなどで適当に盛り上げた感じでという具合なのである、おそらく全国の一般スポーツ店がワールドカップの関わりに関してはかなりの不満を持っていると思う、
常に業界に何か大きな一石を投じたい野望を持っている藤間議長でした!
写真はドイツ代表が宮崎キャンプに来県された際のウェルカムパーティーにていただいた記念Teeである!
Posted by mtc at
11:10
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