藤間議長日記

写真は都城の神柱神社の公園で昨年の今頃に撮った写真である、


もし、プロバスケが誕生したら自分はどうしよう・・・と色々と時間があると考えていた頃である、


桜の咲く頃、ちまたで流れる音楽を聞いていてアイデアが生まれた、小さな発想が日ごとに大きな事となり

これがやりたい・・・と思い始めた


参入が決まるか、否かはこのプランが現実となるかどうかの分岐点であった、決定の瞬間に込み上げた思いはこのプランが現実になる喜びが込み上げてきた、
初めて体感する感無量の感覚であった


このプランはまだほとんどの方に話していない


準備委員会の同士にも誰にもまだ話していない、


こんな楽しい事反対する訳はない、そういうメンバーだからである


自分が出来る事を出来る範囲で活動には参加してきた副委員長という立場であったが大したことは何もやっちゃいないと自分では思っている、だからこそこの企画は自分がやり遂げないといけない、


まもなくチームのロゴが決定する、決定したらチーム運営会社の鎌田社長に先ずは話す、彼からプロバスケチームを作りたいと思う・・・と初めに相談を受けたように！


自分はこれがやりたいと、嘆願しようと思う！


まだまだ明かす訳にはいかない藤間議長の野望でした

望み？・・・希


彼女のファンになったのも確かその頃でした！