みやchan インフォ
みやchan ホームに戻る
みやchan facebookページみやchan twitter
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 21人
プロフィール
mtc
mtc

2010年06月30日

豪雨と雷の後に

朝から豪雨、そして雷炸裂
日ごとや時間ごとに台風が通りすぎているような都城です

以前にとった落雷の写真を添付しましたが、雷はゴルフ中にもちょっと離れた木に直撃した瞬間を目撃した事があります、その大きな木がぼぁっと大きく燃えました、火花が散ってものすごい光景でした・・・自分は雷のゴロッという音に凄く敏感です、ゴルフの調子も簡単にゴロゴロ崩れていきます


雷だけはホントダメです、

夕方から何故か晴れ間となり今日は30日なので文房具用品を買い出しに中原町のにしかわさんまで・・・

3の日はありがたい35%割引なのです、当店は文具の頻度が高いのでとても助かっています


スーパー親父号でレッツゴーです
  

Posted by mtc at 16:39Comments(0)

2010年06月30日

岡田監督へ

自分は日本は昨晩の試合には絶対に負けないと周りに話していた、

最悪はPK戦になると思うがその結果勝つと予想していた、

その根拠は球際を制するボールへの執着心である、

トラップ、キープ力、ディフェンス、ドリブル、ヘディング、全てにおいての負けない気持ちを普段の練習から発揮し、試合において練習通りの状態を維持できる準備を行い試合に臨んだ時に皆の成果を期待している・・・、そのような事を監督就任からずっと各選手に言っておられた岡田監督

世界との試合における経験の差は真剣勝負でしか体感できない、実力に明らかに差のある国際マッチの経験もずっと口にされていました


サッカーに対する考え方や世界との差をつめる戦術に関しては、岡田監督は他の日本の監督では未だ経験の無い経験をしてこられている監督であった


短期間に日本のディフェンス力を持ちなおした功績はかなり称賛される成果にちがいない


ただ、岡田監督含め選手達には検討は讃えるが彼らは絶対に勝ちたかったはずである、ここで負けて帰国することは考えてなかったと思う


悔しい気持ちが自分も消えない、こんな気持ちは初である、もっと上まで登れた

負けてはいないが勝っていない事が現実である、どうして勝てなかったのか、よくやったと褒め称えるのは簡単であるが、日本国民にも勝ちたかった残念な思いは強く残った、

時が経つにつれて様々な賛否両論がわいてくる事であろう

勝てた試合であったからこそなおさらである。

松井と岡崎の交代は早かったのではないのか、

昨晩調子が悪かったのは大久保であった、松井を得意の左サイドに配置して大久保と中村俊輔を替えるカードは監督の頭の中にはなかったのか・・・

中村憲の交代によりオフェンスモードのスイッチが入り、流れは確かに変わった攻撃は最大の防御となった

ただ日本国民の多くが3人目の交代に森本を期待していたのではないのだろうか

スピードを重視した玉田の起用は悪くはないと思うが普通に考えられるパターンであり、相手の意表をつくものではない、日本代表にずっと課題としてある決定力の打破に最後のカードはこだわってほしかった、

もう一つは三番手のキッカーが何故に駒野であったのか、自分には疑問が残る、PKの失敗は責める事は出来ないがPK戦の戦い方は世界基準になれるはずであった

川島は最初のキッカーと2人目のキッカーの蹴る方向は確実に当たっていた、

方向とコースをよんでいれば二つに1つは止めてほしかった、PKを止めるのが容易でない事は当然わかっているが川島の感は今大会抜群に光っていた、ヒーローになるべき流れであった、

PKで負けた後の川島へのインタビューにデンマーク戦でPKを止められなかった自分のふがいなさで地面を何度も叩いていた悔しさにあふれた彼の姿は感じられなかった


結果を踏まえ彼はもしかしたらPK戦は苦手なのでは、何か緊張で動きが鈍るトラウマがあるのかもしれない・・・とふと思った、そう考えると止められなかった動きも納得がいく部分もある


三人目の交代にここまでカードをきらずにきたのであればPK戦を想定して川口の起用は考えられなかったのか
挙げればキリがない

岡田監督へ・・・
ここまで積み上げてきて、とても悔いの残りすぎる結果となってしまいました、宿題をありがとうございます、今日まで本当にお疲れさまでしたと申し上げたい

バトンタッチされる新監督に期待を込めて、日本サッカーを何とかジャンプさせて下さいとお願いしたい、

又、オシムだったりして、(笑)(笑)(笑)

それはないよね〓

藤間議長でした・・・

金曜日の夜中から10日の決勝までは全て3時30分の試合が続く、世界ベスト8のチームの熱戦からは目の離せない寝不足の日々が続きます
  

Posted by mtc at 12:49Comments(2)

2010年06月29日

琉球王国

沖縄の基地問題が大きく話題にあがらなくなった、

菅首相は調子にのって失言をするタイプの方ではない
鳩山さんはこのように言うと皆が期待するだろう、とか喜ぶのではないだろうか、的な失言で自爆された

そもそも沖縄の基地をみられた事がある方ならお分かりと思うが、この広大な基地の移設自体が疑問に感じる、基地の撤退を基本路線にしないと解決は進まない問題だと思う

あくまで自分の考える仰天の発想は沖縄が日本から独立することである・・・、
戦争の戦場になったり日本国の中で沖縄は恩恵を受けていない

返還された喜びの時代を経て今度は自らが独立の道を選択する・・・というのはどうだろう

そうすれば、その提言によって政府は必ず焦るはずである、意見も繋がる流れが引き起こる可能性は高い

もし仮に独立国の道を選ぶ事になっても沖縄の独自の文化と財産をもってすれば国家としての生存は不可能な事ではないのでは?

どう思われますか?

基地の後をどう活用するかは課題として大きく残りますが、それは移設が行われたとしても同じ事でしょう

昨晩この沖縄の話題で何故か盛り上がりました


意見を引きずっている藤間議長でした!  

Posted by mtc at 13:52Comments(0)

2010年06月28日

賭博

世界的にも人間のギャンブル好きはしょうがない

ギャンブル好きが多いのにカジノが合法化されていない日本はさらに不思議な国と思われてもしょうがない
相撲の力士達も大相撲場所中に自分たちが賭け事の対象になっている気持ちがゼロではないはずである

サッカーのセリエAでは定期的に八百長試合が開催されており大問題になった

ギャンブルとギャングやヤクザとの関わりに八百長が関わっていたらさすがに今回の問題も大問題であるが野球賭博の発覚により大相撲の中継を取り止めたり、開催を中止する事態となるとそれはいかがなものだろうか・・・?と考えさせられる


弟子の責任は親方の責任だと追求される必要性も感じる、賭博やギャンブルは麻薬のようにハマると常習性が高い


自分も若い頃にパチンコにはまった、勝った時の爽快感が忘れられずパチンコにいかない日の方がストレスがたまった


あるきっかけで止める事が出来たが、現在では止めるきっかけとなった事件に感謝している


この事件は改めて書き込むこととする、


力士達のほとんどが今回の発覚で自覚を持つようになり、このような経験を通して一人前になっていくのである、


寛大な処置も力士によっては必要だと思うし、大相撲の開催を見送ってはならないと強く思う、国技として歴史的汚点が残ってしまうことの方が悲しい


ただ初めに嘘を通し、国民を裏切った写真の力士と親方には厳罰が与えられてもしょうがないのでは・・・と思う、嘘は情けない!


名古屋場所の開催を期待している藤間議長でした!


写真のカイジは賭博を題材にした漫画でなかなか面白い、確か藤原竜也主人公で映画化もされていたと思う、知らない方はぜひ読んでみるといいと思います
  

Posted by mtc at 16:47Comments(2)

2010年06月28日

完敗、乾杯、完売、

イングランドは残念ながら完敗であった、

ドイツの若い攻撃力に経験の守備力が崩壊した時代の転換を思い知らされた試合となった、

一方、嫌な予感のしていたアルゼンチンの攻撃力の勢いには何の問題もなかった
おとき、・・・でイングランド勝利の乾杯のつもりであったがとりあえずアルゼンチン完勝で乾杯をした、

夜明け前に1人で・・・
(ρ_-)ノ


イングランド、アルゼンチン、日本の本田のレプリカ全て完売である


突然盛り上がっても売れ筋の商品の追加は東京、大阪の都心部へ回されてしまう

地方は後回しである・・・サッカー関係者の最大限の盛り上がり分しか見込んだ仕入れは出来ない、アルゼンチンだ、イングランドだ言われても残念ながら地方の突然の要求にメーカーは商品を確保してはくれない
当店で2002年も買ったのに…とか、盛り上がってる時に商品が無いと意味がないとか、おっしゃるとおりであるが、

対応出来ない悔しさが続く今日どれだけ確保出来るのか、最終報告がメーカーから届く、祈るのみである。

完売の対応に追われる藤間議長でした!
  

Posted by mtc at 09:48Comments(2)

2010年06月28日

怒り爆発

吠えた、久々に吠えた!

嫁さんからはうるさいと、がられた

信じられないミスジャッジが起った

ラインズマンの正確性に対し国際的にそのレベルにそろそろ問題を提議するべきだと思う、


足の遅いレベルの退化したラインズマンを国際大会に採用しているFIFA側にも大変な問題がある


ラインズマンに正確性がないのであればビデオ審査をマジに導入してほしい


このままイングランドが負けてしまったら大問題になる事は必至である


このラインズマンが二度と国際大会に復帰することは無いかもしれない


とにかく絶対に許せない誤審である、グランドからとっとと去れ・・・そんな心境だ
しかし、
とにかく勝つしかない、


頑張ってくれイングランド

ル−ニ−よ、どうしちゃったんだ?


あり得ない誤審に怒りのテンションをコントロール出来ない、キレている藤間議長でした!


それにしても、どうひいきめに見てもこのイングランドのキーパーにディフェンス力は無い、


まだまだ点を取られてもしょうがない、


こんなキーパーしか天下のイングランドにはいない事自体が許せないし、情けない!


絶望的である。
  

Posted by mtc at 00:30Comments(0)

2010年06月27日

発売開始

bjリーグで使用される試合球は昨年までスポルディング社のバスケットボールであった、


今シーズンの試合球に決定した報告は未だメーカーから聞かさてはいないが、今年発売開始のボールが東京から今日届いた


ボールには日本バスケットボール協会のロゴとFIBAのロゴが輝いていた・・・、

bjリーグが今シーズンから協会に属した感を強く感じた瞬間であった


今シーズン試合球が変わることは無いと思うが・・・スポルディングがまだまだ優位であろう

アパレルからシューズ、アクセサリー、ボール、等々スポルディングジャパンが今期から立ち上がり様々な戦略企画が日本に届けられる


日本市場に対して遂に本腰になるようだ


ボール業界も本腰の競争激化となりそうである


イングランド戦を前に気を紛らす事を書き込む藤間議長でした・・・
  

Posted by mtc at 22:14Comments(0)

2010年06月27日

Chance for get

朝、コカ・コーラパークのサイトで予想している日本対パラグアイのオッズを見て非常に意外であった、


オッズはパラグアイの勝ち予想がオッズが2.0と低く日本の勝ち予想は何と8.0と高かった、引き分けが一番高く、PKではない結果を皆さん推測されているようである、


自分的にはパラグアイであれば負けないと思っていたのでこのオッズには正直驚いている


日本はパラグアイとの対戦で過去にも引けを取ってはいないし、互角以上の戦いをしてきている


日本代表チームのモチベーションは現在最高潮である

冷静に見て過去の大会にて大ブレークを起こしたカメルーンやユーゴスラビア的勢いである


パラグアイレベルに負けては正直終われない


彼らの現在の実力を国民はもっと信じてもいいのではなかろうか・・・まぐれで決勝トーナメントに行けるほどワールドカップは甘くないと思う、


勝って次戦のスペインもしくはポルトガルとの世界レベルのガチンコ対決を見せてほしい、


日本サッカー界の夢の世界基準の未来の為にも・・・

サッカースパイクも、ユニフォームも、ボールやギアもアイテムは贅沢すぎるほどにすでに世界基準である

後は代表チームの実力のみなのである


実証を持って日本にサッカーありを位置づけよう!


日本で一番人気がある競技の野球は残念ながら世界中どこでも盛んな競技ではない、オリンピック競技から外される背景はそのような点が挙げられている


しかしサッカーはボールひとつあれば可能な世界基準の競技なのである


その競技で日本が世界基準になる事の夢はサッカー関係者の枠を越えた国民の意識改革にまで影響すると思う、

遠藤選手が情熱大陸でこうつぶやいていた、


目標は?


日本の皆さんをサッカーに振り向かせる事です・・・

振り向き続けてもらえる為にここからが結果への戦いである


ここで負けては、よく戦った、頑張ったで終わってしまう、と思う


自分はもっともっと世界に革命を起こしてもらえる事を期待している


チャンスはそうな無い!
チャンスをつかもうよ!


一度のチャンスに夢をかけて、我々もプロバスケチームの誕生を掴んだ


目標のBEST4へ夢をのせて頑張れ日本!


決して上から目線での発言ではありませんので(笑)


藤間議長でした。


ワールドカップの公式試合球ジャブラニを日本のJリーグは世界でいち早くリーグの試合球として採用していた、日本の選手はジャブラニに対して世界基準で対応は1歩進んでいるのである
  

Posted by mtc at 13:48Comments(0)

2010年06月26日

休憩中に・・・

自分はブログを夜中に書き込んだり、途中まで書いて朝に続きを書き込んだり、朝書いて昼の食事どきに編集したり、夕方の暇な時間の休憩時間に送信したりと結構1日の隙間な時間を上手く使って書き込んでいる方だと思う、けして暇な訳ではない


今日の昼は先週の龍馬伝の再放送をちょうど放送していて笑顔の苦手なおりょうに龍馬が海と日頃から言葉を発して笑顔を作りなさいという、なんか人の暖かいふれあいと純愛の始まり的な心に残るシーンであった

先週このシーンを見たときにカメラマンのアシスタントをしていた若い時代をふと思い出した、モデルが学生であったり素人さんであった場合に今のように携帯で気軽に写メなどを撮る時代ではなかったので笑顔を作ってもらう環境やリラックスしてもらう為の話術に苦労を重ねた


とにかく笑顔を作る為に、楽しい話題が必要だと考え様々な情報をつかんだり、福岡全体の事を勉強したり、言葉や方言を教えてもらったり、色々とやったが、結論会話の中に生まれる最高に良い表情の言語であった、海、山、ダメ、よかっ、等々様々なパターンが自分の頭の中にあった・・・人それぞれ表情は言葉によって全く異なるし、魅力も違った、当時はカメラマンとの駆け引きやモデルになってもらった方の最高の表情を引き出す追及に燃えていた
自分が最終手段に使っていたフレーズが、空たい!、という言葉であった、優しい表情の決め業であった、空たいは博多弁であるが、明日から龍馬伝についに登場する薩摩藩の言葉で言うと空でごわす・・・となる- - -変だ- - -(笑)(笑)、なにはともあれ龍馬伝も薩長同盟に向けて坂本竜馬の交渉人的話術も頭角を表すこととなりドラマも中盤に差し掛かかってくる、これからが面白くなる、

二人の恋愛の過程も上手く構成されているようなので霧島の登場は可能性が高い
霧島の話題がドラマの中に盛り込まれるのか知ってらっしゃる方がいらっしゃればぜひ、教えてほしい藤間議長でした!


空たいと何回か言ってもらって、た・・・ぐらいの瞬間にシャッターをきると、ちょうどいい感じのはにかみ顔になる


博多の女性限定だったりして・・・(笑)
  

Posted by mtc at 16:06Comments(0)

2010年06月26日

圭くんへ

日本で開催されたバスケット世界選手権に出場した4年前の日本代表チームの中心で当時26才の円熟期にお会いした圭くん、

身長は一緒ぐらいでしたが顔が小さいこと、小さいこと、

当時大会の準々決勝をスタッフ全員で観戦に行った、すごく遠い昔のようだがそう考えると4年は短いようだがやはり長い

大会前に日本代表をサポートするアシックスの企画で日本代表壮行会が東京にて開催された

参加者の多くの方が彼の周りを囲み、声を掛け、激励したり一緒に写真を撮ったり、圭くんは日本代表のスターであった

間接的に関係者に日立サンロッカーズの彼当時の契約金を聞いて凄く驚いた・・・プロ選手でないバスケ選手の金額としては自分の想像をはるかに越えていた

企業が支払うわけだからその評価に異論はないが、今回のトヨタから三菱への移籍で年俸がいかに変動しているのかは結構気になる。
選手能力や成績に年俸が比例するのならば話は分かるが現在のバスケ選手の判断基準は日本代表選手である事や、お客様の集客につながる人気がある事に基準がある気がしてならない

bjリーグとJBLの間にある選手年俸の意識の格差が今後どのような解決へ進むのか、自分が1番気になる問題点である

日本代表になって人気が出たとしても選手にとっては代表で世界と戦い結果を残すことで成果を得るようにしないと代表チームはなかなか強くならないと思うし所属チームの年俸を圧迫することになるだけである、
圭くんはバスケ界を代表する選手としてバラエティー番組に出演したり、写真集を出したり今までのバスケ選手の活動していないPR方法でバスケ界の盛り上がりの為に頑張ってきたと思う

その背景にはやはり4年前に世界選手権で決勝トーナメントを目の前にして敗れた日本代表チームの敗退の後悔や悔しさみたいな感情を感じる、それほど大会に賭けていたと思う


悔やまれる日本のバスケ界にとって大きな分岐点となってしまったニュージーランド戦敗退であった・・・サッカーの日本代表に例えるとドーハの悲劇に近い出来事であった


サッカー界はその4年後に見事にワールドカップの出場を果たしサッカーブームは最高潮に達した


日本のバスケット界のブレイクはいつになるのか?、日本代表のロンドンオリンピックへのチャレンジは最大の焦点となっている


圭くんのスピードは田臥にも勝る、日本代表内のレベルの高い競争が代表のチーム力となる、今一度奮起してほしいし、期待している

面構えのいいスターは絶対に必要である、


当然、我らがシャイ二ングサンズにもである


頑張れ圭くん、お流れになったサイン会がいつか開催出来ることを願っています、藤間議長でした!
  

Posted by mtc at 10:38Comments(0)

2010年06月25日

極秘情報

極秘情報を入手しました、サッカー日本代表チームにファイテンの秘密兵器が採用されているとの事です、写真のふくらはぎにつけるサポーターはまさに大きな兵器である
この商品はファイテンショップと地域特約店にしか取り扱いの出来ない限定商品となっている

あれだけ徹底的なディフェンスで走りまわっている日本代表に足がつったシーンはみえない

ファイテン商品の効果が確実にでている結果である

今回ファイテンはサッカーの日本代表に初めて正式なサプライヤーとして帯同している

ファイテンのうりのチタンテープは多くの選手が愛用しているらしい、買われた事がある方ならおわかりだろうが、本来のチタンテープにはベージュにファイテンのPのロゴが付いているサッカー日本代表仕様の今回別注のチタンテープは無色透明仕様なので付けていても全然目立たないらしい
ふくらはぎのサポーターもサッカーストッキング型の特別の仕様にして5本指バージョンを使用しているという情報であった・・・、

当然一般発売は未定である

体感に興味のある方は写真のサポータータイプを使用してみるとよい、限定商品につき数に限りがあるが都城の店舗のみで販売している、品切れの場合次回の入荷は10月の予定である、


この商品はバスケット競技の販促品としても販売されていて、宮崎では延岡学園等が使用していた、バスケットのお客様にはもうすでにかなり売れている。


そういえばもう何週間かバスケットをしていない、再開する時の為に少し走り込みが必要であろう、普通の雨なら走ってもいいのだが最近の豪雨に雷がついてくるのは走るのにちょっと勇気がいる(笑)


もう1つの極秘情報としてアメリカのファイテン社のみの商品の取り扱いを開始することができ、今回第一弾としてNBAバージョンの商品が入荷している・・・

話題のパワーバランスはシャイ二ングサンズのチームカラーに合わせてオレンジカラーを中心に品揃えする予定にしている


プロバスケの盛り上がりにあわせてかなり面白いバスケット売場が提案できればと思っている、スポーツアイテムや世界のスポーツアイテムの多くの極秘情報を持つ藤間議長でした・・・

眠い!!!!!!!!!
  

Posted by mtc at 13:13Comments(0)

2010年06月25日

UMKの日本代表中継が勝利の代表選手のインタビュー途中でぶちっ・・・と途切れた

UMKはフジテレビ系なので今回の放送の日本テレビ系の枠に問題があり放送を終了する事になったのであろう、宮崎は民放2局の地方なので仕方ない

都城はその点鹿児島放送が普通に見れるのでこの違いはテレビ情報的には随分違う

UMK放送終了後すぐに鹿児島の日本テレビ放送に切り替えた


すると、中田英寿のインタビューが始まった、彼が競技場にいた事も改めて考えると影響は少なからずあったのかもしれない


岡田監督の会見インタビューもあった、色々なここまでの背景が話された


これまでの全てに納得が出来た訳ではないが、切り替えた判断力には敬意を表したい


各選手が試合にのぞむ気持ちと対応力を口にする


頼もしい日本代表になった

決勝トーナメントの初戦のパラグアイは強いと思うが日本も弱くない事は間違いない


監督の采配を含め快進撃をまだまだ期待したいと思う

クラブチームと異なり代表チームの試合はチームの結束力が大きな戦略となる、対戦相手のパラグアイとは日本は数回試合をしているので未知数の相手ではない面白い試合となる事であろう、


自分はPK戦があり得ると思っている、川島があたっている日本はけして引けを取らない


引き継がれた魂をみせてくれることであろう、


日本代表の魂を伝承した中田英寿も今の代表の志を絶賛していた


現在のチーム力の魂は世界の代表チームの中でも上位に位置する、イタリア、フランスなどチーム力を発揮出来なかった強豪チームは予選で姿を消した


多くの日本国民が熱狂している、サッカー日本代表のサッカーにかける思いと、世界と戦う力を結集するチーム力の魂をしっかりと日本人として感じてほしい


日本人で良かったという誇りと魂をスポーツによって感じる瞬間は何度味わっても良いものである


政治家にも日本国民に感動を与える魂のこもった方がでてきてほしいものである

さすがにこの時間からは寝れない藤間議長でした!
  

Posted by mtc at 07:15Comments(0)

2010年06月25日

同級生

自分は南小学校から姫城中学校へ上がり高校は都城西高校を目指していたが宮崎の日向学院に合格したことで宮崎の学校に行く道を選択した、一緒に西高を目指していた友人達はあり得ないと言ってくれたが自分は窮屈な家からどうしても解放されたかった、卒業後さっさと寮も決め都城を出た

同僚の同級生達は入学当初休みになるとみんな地元へ帰っていたが自分はあまり都城へは帰らなかった


友人達に悪いと思っていたのでなかなか連絡もせずに宮崎の新しい友人を作って行こうと心に決めていた、

自分の結婚式には中学時代の同級生は1人も呼んでいないので中学時代の同級生は自分の嫁さんを知らない

中には未だ独身じゃないのか・・・と思っている奴もいるかもしれない

店の売場に立っている女性の誰かが嫁さんと思っているらしい(笑)

今日も同級生の女性に言われた(笑)(笑)(笑)

自分の姫城中学校の卒業アルバムはどこかになくしたと思っていたが、2年前の正月にあった同窓会の前に両親の実家で偶然に見つかった、南小学校の卒業アルバムは未だ見つかっていない

男子は名前を言われるとなんとなくクラスが違っても分かると思っているが女子は話し込まないとなかなかイメージを思い出さない

相手は当店の存在を部活をしていたのなら当然知っているので、もし忘れていた場合毎回思い出すのにホント大変である

まぁ思い出さなくてもあまり関係なく喋っているが、(笑)(笑)(笑)

特に女性の場合はあまり中学校の時に多くの女子とは話していない分、なかなか楽しいものである

愛想がいいね・・・とよく言われるが、好きでやっている商売なのでそう見えるだけである、結構苦手なタイプのお客様の場合は絶対に話し込まないし、好きか嫌いかははっきりしている態度がでていると思う

同級生であっても好き嫌いを含め多分同じ態度だと思う

日本代表戦を前に今日の同級生をアルバムで確認する藤間議長でした、


それにしても、今日の同級生と言われた男性は姫城中ではなかった、どこで知り合った他校の同級生なのであろう、


顔は正直なんとなく覚えていたがどうしても名前が出てこない・・・姫城中の同級生でない場合思い出す方法もなく最悪である

ずっと思い出している藤間議長でした・・・


イタリアがヤバい状況ですが、とりあえず少し寝よう

頑張れ日本代表!
  

Posted by mtc at 00:07Comments(0)

2010年06月24日

オーストラリア惜敗

オーストラリアがセビリアに勝った、しかし、これだけの実力を持つチームでも予選突破は難しい

オーストラリアは初戦のドイツ戦の大敗が命取りとなった

もしも日本が決勝トーナメントに残らない事態などになるとこれによりアジアの出場枠にまで影響を及ぼす事となった

日本はアジアの出場枠をキープするためにも絶対に負けるわけにはいかなくなった

大変な事態だ!

今日は朝からゴルフに来ているが暑くなりそうだ、

商売にゴルフは必要という事で今日久々にラウンドの男がスタート前に懸命に勘をつかもうとパットの練習をしている


ここのグリーンはなかなか一筋縄にはいかない強敵である


彼も又惜敗であろう(笑)
  

Posted by mtc at 09:18Comments(0)

2010年06月24日

正念場

自分はイングランドの大ファンである

イングランドのユニフォームのメーカーはイギリスのスポーツブランドのumbroである、こう書いてアンブロと読む、自国のサッカーブランド維持の為に契約メーカーとしてこだわる体質も好きな点である
矛盾しているようだが日本代表がそうなってほしいと提言している訳では無い、理由は日本のメーカーにサッカーに対する考え方の進化が自分には感じられないからである、特にミズノのスパイクなどは軽さを重視するのはわかるが高い上に耐久性は最悪だと思う、

野球スパイクの延長にラグビースパイクのソールの対応で商品の耐久性を規格されている、いわゆるどの売場でも売りやすい商品を常に開発しているのである、

それが悪いと言っている訳ではなく、自分は誰でも売れる現代の商品に魅力を感じないだけである、


日本には伝説のyasudaというサッカーメーカーがあった、スパイクの名品ガウチョの型をアシックスもプーマもアディダスも研究を重ねてきた

ミズノはどちらかというとサッカーに関してはかなり後者でこだわりの歴史は浅い、自分にはミズノの投資したJリーグブームの初期投資の赤字を少しずつ消費者や小売店に返金してもらっているサッカー戦略に見えてしまうのでダメだ!
モレリアステーションと呼ばれる特約店になる為には相当なミズノの商品を嫌でも売らねばならない

売りたい、商品を並べたいアイテムやサービスがあってもその条件は冗談じゃないのである


お客様は欲しい商品があればミズノのサイトから買うことは出来る、但し定価である、ミズノとしては小売店に商品を卸すより儲かる

絶対に自社に損はでないシステムが出来上がっているので当店は必要以外のミズノの仕入れは最小限に留めた関係を保つ努力をしている、ミズノとは企業と企業というビジネス的な関係が維持できないと飲み込まれてしまうのである

アシックスというメーカーは逆にお人好しすぎるほど自社の社員と商品への愛着が強く小売店との関係よりも競技者との関わりに主をおいた戦略で世界で認められているシューズメーカーであるが、売りにくい商品が多いのも事実で正直看板のランキングシューズなどは日本では人気が世界よりもかなり低い、アメリカ、ヨーロッパのランニング市場のアシックスの人気はすさまじい


そんな事はほとんどの方が知らないで、とりあえずオニツカタイガーのカジュアルシューズを買っている流れが日本の基準なのである

競技シューズ、スポーツ関連商品の日本の総合メーカーは二者のみである

プーマ、アディダス、ナイキなどはスポーツ総合メーカーではなく、外資系企業で日本法人化の中で戦略されている関連性商品しか日本では企画、取り扱いをされていない、取引先はスポーツ店、靴業界、アパレル業界などかなり多様化を進めている状況が続いているはっきり言って愛着などはほとんど感じられない体質となってしまっている


海外には日本の地方にある総合スポーツ店のような小売店はほとんどない


ランニング専門店やトレーニング専門店は多いが、サッカー専門店やバスケット専門店はあるがかなり少ない、ましてや野球専門店など遭遇したことがない


信じられないだろうが海外ではかなり郊外にあるスポーツの大型店やアウトレットに専門的シューズはほとんど陳列されてはいない、
ほとんどがカジュアルシューズとランニングシューズそしてキャンプ、アウトドア関連商品のスポーツウェアにゴルフ、テニスは店舗による品揃えとなっている

では、日本で学生・子供達の主力の部活である人気スポーツ野球、サッカー、バスケットの商品はどこで買うのか・・・!


そのほとんどが通販か学校内の学販である実際かなり不便だがそれが当たり前だと思っていてチームにはリペアの指導もする関係者を必要としている、競技専門商品の購買に対する意識はそうそう何度も買い替えは出来ないので日本とは随分意識が違うのである、


ヨーロッパやアメリカの学生が日本の贅沢なサッカースパイクや野球スパイク、アシックスのバスケットシューズを履いたらどんなプレーをするのか想像を絶する、


日本の今までの体系のスポーツ店の形を何年各地区で継続出来るのか・・ここ2、3年がおそらく正念場であろう、

噂によると近々スポーツ問屋の数社が、又九州から撤退するらしい


それにしてもイングランドの厳しい試合が続いているイングランドの予選敗退は過去に観たことはない


それにしてもイングランドのキーパーは安定性が微妙である、観ていてマジ怖い

頼むよイングランド、自分のワールドカップをまだまだ楽しませてくれ


ハラハラの藤間議長でした

写真がyasudaヤスダのスパイクである、


終わった、勝った!!!


イングランド勝った!!!

良かった!


頼むよホント

それにしても、このイングランドの身体を張った捨て身のディフェンスを日本代表には見習ってデンマーク戦にのぞんでほしいものだ

明日の夜中は日本代表の目標の正念場である

金曜日寝不足な人が多いだろうなぁ
  

Posted by mtc at 01:08Comments(0)

2010年06月23日

ブルーインパルス

昨晩、録画していたSMAP×SMAPを観た、

キムタクがブルーインパルスに搭乗していた、

羨ましい、一度でいいから飛んでみたい

毎年新富町の新田原基地で開催される航空ショーに行ったことはないが、昨年はたまたま当日愛和でゴルフコンペに参加していた

その時初めて航空ショーのブルーインパルスを観た、
爆音も凄いが、スピードに感動する

来年は実際に基地に行こうと誓った

これだけは間近に観たほうがよい!

地元では航空基地の訓練による苦情もあるのであろうが、毎年この航空ショーには相当の方が新富町に来られるらしく、街起こし事業の一環となっていることには違いない

行ったことがない方は都城小林、えびの方面の方には多いのかもしれないのでぜひオススメする

本気でパイロットに憧れた藤間議長でした!

昔、アレルギー性鼻炎で目標を断念した、難しいのは試験だけではなく、環境に対応する体質の基準なのである、花粉症でパイロットになるのはかなり難しいのである!
  

Posted by mtc at 09:58Comments(0)

2010年06月22日

企画其の2

企画しているフリースロー大会の全国大会開催を呼び掛けている方がbjリーグに関わっておられる、京都ハンナリーズのプロデュースを手掛けている小山薫堂氏である、小山薫堂を知らない人は映画、テレビ、イベント関連企画の仕事をしている方の中にはいないと思うが、彼が九州の熊本天草の出身であり、バスケットプレイヤーであった事を知る人は少ないかもしれない

知らない人もいるかもしれないので簡単な経歴を書き込んでおく


小山薫堂氏は会社を立ち上げておられるので基本会社社長である、放送作家の仕事や脚本も手掛ける、代表作に11PM、料理の鉄人等々があり、最近では映画おくりびとの脚本を手掛けている、挫折や苦労もされているがラジオのパーソナリティーをやられる等多方面に才を発揮されている放送界のカリスマである、

彼の提言するフリースロー大会は必ずや全国区のイベントとなると自分は確信している・・・
テレビ的にも競技中のインタビューも可能で間がとれるし、仕掛け的に見ている側にも緊張感を与えることが出来る

後はどのようにどこで面白くやるか、という事である

例えば、プロバスケのゲーム中であればフリースローを外すようにリング後ろのファンがシュートの邪魔をすることが許されている、
フリースロー大会においてもこれをやると盛り上がると思っている、今回のワールドカップのブルセラの効果音のような、サッカーブームの時のチヤホーンのような盛り上げる均一の効果音を定めたい

販売する参加各チームのユニフォームや応援用の格言Tシャツなど構想は自分の中に全て固まっている、

後は小山薫堂氏の企画との違いを確認してスタートしようと思っていただけである、

フリースロー大会に加えて実はもう1つ企画がある、
其の3へ・・・
  

Posted by mtc at 10:51Comments(0)

2010年06月22日

企画其の1

プロバスケが出来たら自分にしか発想できないバスケのイベントをおもいっきりやりたいと思っていた、


バスケットというスポーツがプロバスケの経済効果によって宮崎で県民に認可された人気スポーツとなり様々なバスケットをモチーフにしたイベントが開催出来ることが目標であり理想であった


グッズの企画はスポーツ店である以上魅力があるか、無いか・・・と聞かれると完全に否定は出来ないが、売れるか、否かの可能性の判断は出来ると思っている

先週から定期的なプロバスケ後援会の会議に出来るだけ参加することにした


そう何度もないチャンスに大きく関わりたいという思いに変わりは無い、


運営会社、後援会はしっかりとバスケット関係者の心に響く企画でチームの盛り上がりを考えたいと思っている、

自分が関わるとグッズ販売により利益が当然自分に入る可能性は高い、会合でそう言われた以上自分は商売の利益を考えて活動に参加しているとメンバーが思っていると感じた、その時にそうであればギリギリまで間を置く必要を感じた、後援会会長には何度か会議への参加を勧められたが身体がなかなか正直向けなかった、ホントそれだけであった・・人の感情は難しい!

気持ちが吹っ切れた自分は先週から活動に復帰してガンガン気付いた意見のみを言わせていただいている、関わる以上は気付いた事は徹底的に意見も言うし、活動に効果が出ることを最大限に考えるのが当然である
正直言ってアパレルでもアクセサリーでも原価はビックリするほど安い、そうでないとユニクロは拡大しない、


例えば原価の安いTeeシャツを安く売るのは簡単である、安く見えない商品を原価をできるだけ安く企画して初めてアパレルには利益がうまれている


どうすれば欲しい・・・と買い手が思うのか、・・・大事な販促のキーワードである、


販売するための後援会企画のグッズを今更自分が手掛けようとは考えてはいないが、自分が企画するイベントに関しては自分の考えていたステータスであるので中心となって面白いアイデアで活動を提案していく所存だ!

そのイベント活動に後援会が関わっていただいてシャイ二ングサンズの応援がいただけるととても有難い事である、

まずは都城から初めて宮崎全体に拡張していきたい、そのイベント専用のスポンサーも当然必要である、
そんなことばかりずっと考えてきた、

品があふれている時代にありふれたアイテムは当然売れない、欲しいきっかけが生まれた商品が強いのである

どのようにきっかけを与えていくのか仕掛けが大事となる

大事な事は成果に対して利益が生まれることは当然のことであるという事である

先ず第一弾は7月のフリースロー大会である


其の2へ続く・・・
  

Posted by mtc at 02:33Comments(0)

2010年06月21日

予選最終戦

サッカーワールドカップの南アフリカ大会はいよいよ明日から予選リーグの最終クールを向かえる、各グループの2試合が同時刻にキックオフとなる

ブラジル、オランダ、アルゼンチンが無難に勝ち上がっている以外はどのグループも順位争いはし烈な状況になっている

ここまでの波乱続きの要因を考えてみた

今回のスタジアムの多くが高地に作られている為、体力やスタミナの面で試合経験の差が出ているのかもしれない

フリーキックによる得点シーンが無いのでセットプレーによるフォーメーションが武器なチームが試合を優位になかなか進めることが出来ない試合が多い

ただ世界の厳しい予選からこのワールドカップの出場を勝ち取ったチームは必ず2試合から3試合で環境には順応する、世界のトップリーグで活躍する選手達の秀でた能力が勝敗を分けるゲームの内容となってくる

ワールドカップはこれからがホントに面白い!

日本が予選を突破する可能性は高いと思っているのであるシュミレーションサイトでここまでの各グループの得失点差からの順位をふまえ決勝トーナメントを予想してみた、

そのシュミレーションによると決勝トーナメントの初戦がパラグアイかイタリアそこに勝つとポルトガル、そしてベスト4でアルゼンチンと戦うシュミレーションになった、

日本代表のブルー戦士達のミラクルを期待してしまうほど現在の日本代表チームのディフェンス力とスピードのあるカウンターは世界を驚かせている、

オランダ戦で証明した世界とガチンコで戦えるフォーメーションでもっともっと世界を驚かせてほしい、

ブラジルとは決勝まで行かないとおそらく戦えない、
韓国ともそうである・・・
韓国も応援はしているが、屈辱の韓国戦敗退は頭から離れない

いつか、ワールドカップの決勝戦が日韓戦になる事を期待している藤間議長でした・・・

生きてる間には無いか!
(笑)(笑)(笑)

写真は宿敵のブラジルユニフォームです
  

Posted by mtc at 15:48Comments(0)

2010年06月21日

いつまで

口蹄疫の影響で体育館が使えなかったり、イベントや試合が中止になると、ここまで暇になるのか・・・、
今日過去最低の日曜日の売上を更新した、

毎回のようにサッカーワールドカップ関連のアイテムを大量に仕入れていたら完全にアウトであった、

この状況は品揃えの問題では無い事を信じるしかない
我慢にも限界はある・・・
外出禁止が基本ある事に加え、口蹄疫の影響による宮崎県内の経済状況の悪化が最悪の悪循環を引き起こしている

今月末、来月末でお店を閉めたり、営業を止めたりされる可能性があるところが相当でるかも、という噂を耳にした、

当店も当然他人事では無いが、年度末まで続くようだとさすがに厳しい、

当店は売場の縮小に既に手を打っている

今月末で店舗の1部分の改装を行い、ある業者に売場を賃借する

これで当店はオーバル開業当初から3分の1のスペースとなる

自分はこうと決めたら行動は早いほうである、

年度末までにもう1つの売場提案に向けて既に動き始めている、

色んな事を、様々な背景から情報をつかみ、考えて、考えて、工夫して、工夫して、努力をしないと、商売の先が実感出来ない大変な状況に自分達は直面している

大型店の出店により全国の多くの総合スポーツ店仲間が店を閉めた、ただスポーツ店の売上の低迷は大型店の出店だけではなく、インターネットや通販の原因も大きい

売場を小さくしてもかゆいところに手が届く商売は問題なく出来る

スポーツが好きな地域住民の皆さんにとってのスポーツ店はどのようなスタイルであるべきなのか!

探求している事は基本的には昔から何も変わらない

ワールドカップの日本代表の試合で着用するユニフォームがアウェイの白だと知っていて白のユニフォームデザインTeeを仕入れていたが簡単には売れない、

この商品が果たして売場で売れるのか、?そういう事である、なかなか無いアイテムなのでネットではさすがに即行で売れた

ネットで売上がたつようになると小売業の場合は人件費の削減が先に立つ事が多いようだ、高知にある知り合いの基本サッカー専門のスポーツ店がある・・・、ネットで割引販売するので仲間内の評判は賛否両論があるが、人件費を極限まで下げてやり方を間違えなければ全国展開でディスカウント販売は確かに可能である、

このスポーツ店はネット販売で3億の売上をスタッフ3名でたたきだしているのだ
自分はその売上重視で人気スポーツメーカーの商品に頼り、その人気商品を安売りして生計を立てることに気持ちを入れて商売が出来ないので今までネット販売を強化してこなかった、

彼らのやり方を否定した事も、その売上が羨ましく思った事も無い、人それぞれである、チャンスも平等に与えられていると思っている、そのチャンスを生かすか、気づかないかはあると思うが・・・

今後ネットを使って何をやるのか、いつまでも可能性を忘れたことはない

ブログの投稿時間に工夫を考えている藤間議長でした
写真が日本代表のアウェイのユニフォームデザインの白のTシャツで3990円にて販売している、
二枚目の写真が販売をかなり強化している秘密のクリームである、ネットを中心に販売をしていく計画である、
  

Posted by mtc at 00:18Comments(0)