2010年07月06日
Final チャレンジ
南アフリカワールドカップ準決勝に臨むウルグアイは初代ワールドカップ王者である
ウルグアイのサッカーのスーパースターには添付している写真のインテルのレコバが有名である
ウルグアイの人口は300万人しかいない、国としては小さな国家で経済指数も高いとはいえない、ここまでの成果は現代サッカーの進化から考えるとまさに快挙といえる
今後ウルグアイが大国となる根拠も背景もない以上今回のチャンスは最後の優勝のチャンスと言ってもいいと思う
オランダ、スペイン、ドイツとも経済大国である、今後ワールドカップの優勝を狙うチャンスは必ずやある
しかしウルグアイにはほぼ無い
だから自分はウルグアイを応援したい、奇跡を信じてみたいと思う
鍵は添付した写真の選手のフォルランにかけられている、注目してほしい・・・
ひいき目の藤間議長でした
ウルグアイのサッカーのスーパースターには添付している写真のインテルのレコバが有名である
ウルグアイの人口は300万人しかいない、国としては小さな国家で経済指数も高いとはいえない、ここまでの成果は現代サッカーの進化から考えるとまさに快挙といえる
今後ウルグアイが大国となる根拠も背景もない以上今回のチャンスは最後の優勝のチャンスと言ってもいいと思う
オランダ、スペイン、ドイツとも経済大国である、今後ワールドカップの優勝を狙うチャンスは必ずやある
しかしウルグアイにはほぼ無い
だから自分はウルグアイを応援したい、奇跡を信じてみたいと思う
鍵は添付した写真の選手のフォルランにかけられている、注目してほしい・・・
ひいき目の藤間議長でした
Posted by mtc at
21:12
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2010年07月06日
10年のあいだ
男女2つの原作本を1つのストーリーに完成させて、2001年に大ヒットした映画が冷静と情熱のあいだである、
最近はオーバルが始まる前の景気が比較的安定していた時代の感覚を取り戻そうと当時の雑誌や映画そして音楽を出来るだけ取り入れようとしている
冷静と情熱のあいだが公開された年に自分は結婚したこの映画は自分の中で特別に深く印象に残っている
原作の男性側が辻仁成であり、中山美穂の旦那さんという少々ジェラシーも記憶に強く残っている理由なのかもしれないが・・・(笑)
女性の作者は江國香織さんであった、
配給元はフジテレビで監督は眠れる森等数々のテレビドラマのヒットで初メガホンをとることになった中江功であった
主人公の竹野内豊はロングバケーションでブレイク後の初の映画出演、香港で人気の女優ケリー・チャンの相手役も話題を集めた、この作品で新しい存在感を打ち出した篠原涼子も忘れることが出来ない・・・ユースケサンタマリアが出演していた事は正直記憶には薄かった(笑)(笑)(笑)
当時映画を観たのが新婚旅行でヨーロッパを約三週間回った後の冬であったのも強く印象に残っている理由であろう、
特にミラノは魅力的な街であった、
来年で結婚して10年になる自分はいつでも機会を作って海外旅行に連れていってあげたいと心から思っているが、彼女が問題のある店主のハードなパートサポート生活から脱却するか、その店の商売が終了を向かえるかならない限り無理であろう・・・と思っている。
ホントに自分にとっては罰当たりな店主である、相手は当然僕の感情をわかっているので巧妙な卑屈な手を使って夫婦間の揉め事を引き起こそうとしているように思える
自分は変に冷静なところがあってなかなか自己はぶれない、亡くなったマスターが受けていた色々な話が参考にもなっている
今になって思えば親族間のお金や権利の問題をこちら側にふられたりして迷惑な話である、関わったからといってこちら側に生じるのは被害のみである
10年のあいだ、様々な事があった、
冷静な対人関係と、情熱の商売のあいだにプロバスケと新しい試みが始まろうとしている
映画を観て何か10年後の約束を嫁さんと今度してみようと思った藤間議長でした
昨晩映画を観て驚いたのが映画のシーンの中に携帯電話を使用するシーンがなかった、その頃携帯電話は使っていたはずである・・・
あえて公衆電話のシーンを考えたのだろうか・・・?
当時海外から国際電話のかけ方がヨーロッパの各国で異なり苦労した、特にフランスはコレクトコールがかなりややこしかった
日本の便利さは海外に行くと痛感させられる
嫁さんの趣味のフラメンコは10年以上続いている、新婚旅行の時にスペインでタブラオを見に行った時の彼女の表情を忘れることはない
最近はオーバルが始まる前の景気が比較的安定していた時代の感覚を取り戻そうと当時の雑誌や映画そして音楽を出来るだけ取り入れようとしている
冷静と情熱のあいだが公開された年に自分は結婚したこの映画は自分の中で特別に深く印象に残っている
原作の男性側が辻仁成であり、中山美穂の旦那さんという少々ジェラシーも記憶に強く残っている理由なのかもしれないが・・・(笑)
女性の作者は江國香織さんであった、
配給元はフジテレビで監督は眠れる森等数々のテレビドラマのヒットで初メガホンをとることになった中江功であった
主人公の竹野内豊はロングバケーションでブレイク後の初の映画出演、香港で人気の女優ケリー・チャンの相手役も話題を集めた、この作品で新しい存在感を打ち出した篠原涼子も忘れることが出来ない・・・ユースケサンタマリアが出演していた事は正直記憶には薄かった(笑)(笑)(笑)
当時映画を観たのが新婚旅行でヨーロッパを約三週間回った後の冬であったのも強く印象に残っている理由であろう、
特にミラノは魅力的な街であった、
来年で結婚して10年になる自分はいつでも機会を作って海外旅行に連れていってあげたいと心から思っているが、彼女が問題のある店主のハードなパートサポート生活から脱却するか、その店の商売が終了を向かえるかならない限り無理であろう・・・と思っている。
ホントに自分にとっては罰当たりな店主である、相手は当然僕の感情をわかっているので巧妙な卑屈な手を使って夫婦間の揉め事を引き起こそうとしているように思える
自分は変に冷静なところがあってなかなか自己はぶれない、亡くなったマスターが受けていた色々な話が参考にもなっている
今になって思えば親族間のお金や権利の問題をこちら側にふられたりして迷惑な話である、関わったからといってこちら側に生じるのは被害のみである
10年のあいだ、様々な事があった、
冷静な対人関係と、情熱の商売のあいだにプロバスケと新しい試みが始まろうとしている
映画を観て何か10年後の約束を嫁さんと今度してみようと思った藤間議長でした
昨晩映画を観て驚いたのが映画のシーンの中に携帯電話を使用するシーンがなかった、その頃携帯電話は使っていたはずである・・・
あえて公衆電話のシーンを考えたのだろうか・・・?
当時海外から国際電話のかけ方がヨーロッパの各国で異なり苦労した、特にフランスはコレクトコールがかなりややこしかった
日本の便利さは海外に行くと痛感させられる
嫁さんの趣味のフラメンコは10年以上続いている、新婚旅行の時にスペインでタブラオを見に行った時の彼女の表情を忘れることはない
Posted by mtc at
11:57
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