2010年08月01日
sas
宮崎シャイ二ングサンズの後援会の名称はSSF、サンズサポートフレンズというネーミングを後援会名を決めたと聞かされ以前トマト鍋を囲む席でSSFと略してはどうだろうと自分が提案し賛同を受けた、それは只の思いつきでの発言ではない
その後正式に後援会会議の席でネーミングが決定したようだが、自分がSSFという名称を提案した最大の理由は実は未だ誰にも話していない
SSFの販促的な商品をサンプルで作成してみた際に、その時点で後援会に入会していない自分が勝手に作成してもらうのは困ると指摘を受けた、正直何の権利が英語の配列にあるのか理解出来ないが、それで活動やまとまりに支障がでるのであれば後援会商品の販促に口を出して迷惑をかけては意味がないと心に決めた、
最近はプロバスケの支援活動を再開させていただいているので、そのうちSSFというネーミングのアイデンティティーを提案出来る日がくるだろうと思っている
MD担当の運営会社のスタッフに少しずつ販促の助言は依頼を受ければお答えしているが、こちらとしても2年以上かけて積み上げているアイデアや販促方法をボツにされる立場で簡単にお答えする訳にはいかない
龍馬伝の長崎商人ではないが、競争の原則の中で揉まれてきた経験からアイデアとは生まれるものである
もっともっと揉まれて、なかなか素晴らしい当店でも是非販売させてほしい、という商品を企画していただきたいと思っている
せっかくのビジネスチャンスなのだから・・・
バスケットという競技が盛り上がる可能性をキーワードにすると販促的ビジネスは山ほどある、盛り上がりに乗っかろうと考える方々は無限大におられると思う
成功する可能性の高い手法をそういう方々が気付くよりも先に提案に向かえば、商談もスムーズに進むものであろう
当店では4月に発行する予定にしていた新しいポイントカードを8月に発行する事を決めた、発行が遅れたのはある返事をプロバスケの運営会社から待っていた事が背景にある、ポイント加算によってチーム関連商品をプレゼントしようと考えていたからである・・・
やらなければならない事が沢山あるだろうから、仕方のない事だと判断させていただいた
年間広告費10万ぐらいなら多くの商売人は負担している、大会パンフの広告枠が平均3000円から5000円として当店はほとんどのサッカー大会、バスケット大会に広告を出してきた、しかし結果1円も協力していないゼビオヒマラヤ等の大型店に消費者は買い物に行かれるのが現実なのである
大会運営が大変なのはよく分かるが、ただ協賛をもらうだけではおかしい時代背景に運営側が気付かれていない
大会関係者に公務員の方や教員の方がほとんどの為、仕方のない部分でもある
競争の時代に効果のない販促費は必ず削減対象になる結果大会運営関係者にしわ寄せがくるのである
昨年開催したbjリーグカップにてパンフレットがない事に苦情を言われた関係者がおられたが、発想の転換を初めて提案した大会となった事は事実である・・・
今年の大会も黒字となる事を願う
話題は戻るがSSFの販促最大のキーワードがSASである、
サザンオールスターズの後援会ファンクラブ名称は、sas-fanである
桑田さんの癌告白は衝撃であった、場所が場所だけに歌声への影響はやはり避けられないのではないだろうか、
完全復活を願ってやまない世代である
このヒントだけで気付く人は多分いない・・・(笑)
簡単に気付かれても困るが、サザンあってのSSFなのである(笑)(笑)(笑)
宮崎は太陽と海とが絶対のキーワードである事は間違いない
結局宮崎に行けなかった、藤間議長でした
その後正式に後援会会議の席でネーミングが決定したようだが、自分がSSFという名称を提案した最大の理由は実は未だ誰にも話していない
SSFの販促的な商品をサンプルで作成してみた際に、その時点で後援会に入会していない自分が勝手に作成してもらうのは困ると指摘を受けた、正直何の権利が英語の配列にあるのか理解出来ないが、それで活動やまとまりに支障がでるのであれば後援会商品の販促に口を出して迷惑をかけては意味がないと心に決めた、
最近はプロバスケの支援活動を再開させていただいているので、そのうちSSFというネーミングのアイデンティティーを提案出来る日がくるだろうと思っている
MD担当の運営会社のスタッフに少しずつ販促の助言は依頼を受ければお答えしているが、こちらとしても2年以上かけて積み上げているアイデアや販促方法をボツにされる立場で簡単にお答えする訳にはいかない
龍馬伝の長崎商人ではないが、競争の原則の中で揉まれてきた経験からアイデアとは生まれるものである
もっともっと揉まれて、なかなか素晴らしい当店でも是非販売させてほしい、という商品を企画していただきたいと思っている
せっかくのビジネスチャンスなのだから・・・
バスケットという競技が盛り上がる可能性をキーワードにすると販促的ビジネスは山ほどある、盛り上がりに乗っかろうと考える方々は無限大におられると思う
成功する可能性の高い手法をそういう方々が気付くよりも先に提案に向かえば、商談もスムーズに進むものであろう
当店では4月に発行する予定にしていた新しいポイントカードを8月に発行する事を決めた、発行が遅れたのはある返事をプロバスケの運営会社から待っていた事が背景にある、ポイント加算によってチーム関連商品をプレゼントしようと考えていたからである・・・
やらなければならない事が沢山あるだろうから、仕方のない事だと判断させていただいた
年間広告費10万ぐらいなら多くの商売人は負担している、大会パンフの広告枠が平均3000円から5000円として当店はほとんどのサッカー大会、バスケット大会に広告を出してきた、しかし結果1円も協力していないゼビオヒマラヤ等の大型店に消費者は買い物に行かれるのが現実なのである
大会運営が大変なのはよく分かるが、ただ協賛をもらうだけではおかしい時代背景に運営側が気付かれていない
大会関係者に公務員の方や教員の方がほとんどの為、仕方のない部分でもある
競争の時代に効果のない販促費は必ず削減対象になる結果大会運営関係者にしわ寄せがくるのである
昨年開催したbjリーグカップにてパンフレットがない事に苦情を言われた関係者がおられたが、発想の転換を初めて提案した大会となった事は事実である・・・
今年の大会も黒字となる事を願う
話題は戻るがSSFの販促最大のキーワードがSASである、
サザンオールスターズの後援会ファンクラブ名称は、sas-fanである
桑田さんの癌告白は衝撃であった、場所が場所だけに歌声への影響はやはり避けられないのではないだろうか、
完全復活を願ってやまない世代である
このヒントだけで気付く人は多分いない・・・(笑)
簡単に気付かれても困るが、サザンあってのSSFなのである(笑)(笑)(笑)
宮崎は太陽と海とが絶対のキーワードである事は間違いない
結局宮崎に行けなかった、藤間議長でした
Posted by mtc at
17:03
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2010年08月01日
幸福の助言者
当店10号線前の野球専門店H2スポーツの入り口前に、黄色い蝶がずっと止まっていた
幸福の黄色いハンカチの影響では無く、亡くなってしまった治療院の先生が生前自分にある事を教えてくれた、
お店の大事な入口に黄色い何かを飾るといい・・・
当店の入口には教えていただいて以降、ずっと黄色いリングを取り付けている
厳しい世の中、逆風の九州のスポーツ業界では多くの同業者が店舗を閉店させた
なんとか経営を継続させていただいている事にお客様への感謝の気持ちは忘れない・・・
黄色い蝶の影響か、???彼の仕事も徐々に忙しくなってきつつある
短期間でいくつかのチーム契約を成立させるのだから口蹄疫の悪影響の中、なかなか商売人の必需として持つべき運を持っているという事だ
地道に確実にやっていく事に間違いはない
悪口はあまり言いたくはないが、他の野球専門店の悪い噂は自分の耳によく入る
この間は納品した商品の集金をめぐって近くの飲食店でメーカーとかなりの言い合いをしていたらしい
狭い街なので噂は早い、
良い噂より悪い噂は光に近い早さで広がる
元々近隣のお店に挨拶周りもしないのだから常識外れが当たり前なのであろうが最終的に迷惑が掛かるのは消費者である
彼は地元ではないので都城の消費者をなめているのであろうか
同業者である以上、知り合いとみられるので非常に迷惑な話である、
当店はそんなメーカーに迷惑を掛けるような販売は絶対にしないし、未回収な部分は自店の売上から補填してきた、最低限のルールというものがある
既存店がそのような状況ではH2スポーツは黄色い蝶の幸運に導かれ売上を上げていくことであろうと確信する
野球専門店でスタートした店が短ヶ月でバスケメーカーと取引を始めたり、他の競技や学納を販売する噂を耳にすると、なんかかなりブレているなぁ・・・という感想しかない
H2スポーツの天神くんには絶対ブレるなよ、と助言したところ、ブレるもなにも他のスポーツは何が必要か事態も現状わかりません、正直手一杯です、・・・と返ってきた、そりゃそうだ、彼は根本曖昧に知らない商品はお客様に逆に迷惑をかける事を考えて絶対に販売しない
ただ、他のスポーツの勉強もしないよりはした方が自分にとってマイナスではない、
当店のサポートを受けられる契約期間中に出来るだけ沢山の事を吸収していただきたい思いである
宮崎出発前の藤間議長でした!
大事な助言者を持つか、否かは何事でも方向性を大きく左右するものである。
幸福の黄色いハンカチの影響では無く、亡くなってしまった治療院の先生が生前自分にある事を教えてくれた、
お店の大事な入口に黄色い何かを飾るといい・・・
当店の入口には教えていただいて以降、ずっと黄色いリングを取り付けている
厳しい世の中、逆風の九州のスポーツ業界では多くの同業者が店舗を閉店させた
なんとか経営を継続させていただいている事にお客様への感謝の気持ちは忘れない・・・
黄色い蝶の影響か、???彼の仕事も徐々に忙しくなってきつつある
短期間でいくつかのチーム契約を成立させるのだから口蹄疫の悪影響の中、なかなか商売人の必需として持つべき運を持っているという事だ
地道に確実にやっていく事に間違いはない
悪口はあまり言いたくはないが、他の野球専門店の悪い噂は自分の耳によく入る
この間は納品した商品の集金をめぐって近くの飲食店でメーカーとかなりの言い合いをしていたらしい
狭い街なので噂は早い、
良い噂より悪い噂は光に近い早さで広がる
元々近隣のお店に挨拶周りもしないのだから常識外れが当たり前なのであろうが最終的に迷惑が掛かるのは消費者である
彼は地元ではないので都城の消費者をなめているのであろうか
同業者である以上、知り合いとみられるので非常に迷惑な話である、
当店はそんなメーカーに迷惑を掛けるような販売は絶対にしないし、未回収な部分は自店の売上から補填してきた、最低限のルールというものがある
既存店がそのような状況ではH2スポーツは黄色い蝶の幸運に導かれ売上を上げていくことであろうと確信する
野球専門店でスタートした店が短ヶ月でバスケメーカーと取引を始めたり、他の競技や学納を販売する噂を耳にすると、なんかかなりブレているなぁ・・・という感想しかない
H2スポーツの天神くんには絶対ブレるなよ、と助言したところ、ブレるもなにも他のスポーツは何が必要か事態も現状わかりません、正直手一杯です、・・・と返ってきた、そりゃそうだ、彼は根本曖昧に知らない商品はお客様に逆に迷惑をかける事を考えて絶対に販売しない
ただ、他のスポーツの勉強もしないよりはした方が自分にとってマイナスではない、
当店のサポートを受けられる契約期間中に出来るだけ沢山の事を吸収していただきたい思いである
宮崎出発前の藤間議長でした!
大事な助言者を持つか、否かは何事でも方向性を大きく左右するものである。
Posted by mtc at
11:36
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