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2010年09月10日

現実的開催

遂にこのイベントが企画された・・・というか現実的課題に対する当然の現実的開催であると自分は思う、

新潟において女子バスケットリーグWリーグと、bjリーグの試合が同会場で開催されることとなった・・・

従来の会場を収容人数の多い体育館に変更して、15時ぐらいからWリーグの試合、18時からbjリーグの試合とされているようである、

バスケット人気の現状を考えれば当然の発想である、

九州はインドア施設の整備がかなり遅れているが本州には使用されずに放置され市民に解放されているアリーナと呼べる体育館が沢山あるのが現実である・・・

宮崎でJBLやWリーグの地方開催戦の同時開催は会場の収容人数的に厳しいと思うがアウェイのゲームでWリーグやJBL2との同時開催はあり得る


もしかしたら、宮崎シャイ二ングサンズと鹿児島においてJBL2のレノヴァ鹿児島との同時開催試合は鹿児島であれば可能かもしれないもし可能であれば施設利用料の高額な鹿児島アリーナでの開催試合の可能性はあるかもしれない


妄想は広がる(笑)(笑)(笑)

地方においてはなかなかややこしい課題が開催前に降り掛かることは大体想像出来るが、観戦する方が喜ぶ事、観戦に行ってみたい魅力をベースに興行というものを考えると新潟での成果はバスケット界にスゴい影響を与えるイベントとなる

ポイントは理想ではなく、成果なのである、


新潟に注目したい


藤間議長でした・・・


正直日本は女子バスケットは世界的に強いレベルにあるが、Wリーグは会場観戦した事がない・・・、


世界バスケは男子が終了すると続けて女子が開幕する

女子日本代表が出場するので楽しみである・・・、


女子チームは若くて強いので是非見ていただきたい!

将来的に宮崎シャイ二ングサンズのアウェイゲームに限らず、日本バスケ協会に属す他リーグとの同時開催は十分にあり得ると思う


JBLの新シーズンは、今月の17日から開幕である、


  

Posted by mtc at 10:30Comments(0)