2010年09月21日
全米ナンバー1
どうしても観たかった全米ナンバーワンをとった映画パラノーマル・アクティビティを観た
映画の内容は観られてない方の為に書き込むのはやめるが、基本オカルト映画なので怖いか怖くないのかの感想を述べるとすれば、そんなに怖くはない・・・、あくまでも自分の感想である
しかし、面白いか、否かと聞かれると面白いと思った
映画を観た後必ず監督のインタビューを見ていただきたい、この映画の背景が分かる、
稲川淳二のインタビューもあるが、それはお好みで、どうぞ・・・、
加えて別エンディングが入っているが、別版はあまり面白くないので別版から観るのはやめた方がよい
久しぶりに自宅で映画三昧の藤間議長でした・・・、
同じ映画を何回も観ることが結構好きなタイプである
かなり面白ければ、一晩で3回ぐらい観るかも・・・
最近レンタル期間1週間内に最高8回以上観た映画はおくりびとである。
さすがにDVDを買おうと思ったが、なかなか安く買うタイミングの時間がないところである(笑)(笑)(笑)
映画の内容は観られてない方の為に書き込むのはやめるが、基本オカルト映画なので怖いか怖くないのかの感想を述べるとすれば、そんなに怖くはない・・・、あくまでも自分の感想である
しかし、面白いか、否かと聞かれると面白いと思った
映画を観た後必ず監督のインタビューを見ていただきたい、この映画の背景が分かる、
稲川淳二のインタビューもあるが、それはお好みで、どうぞ・・・、
加えて別エンディングが入っているが、別版はあまり面白くないので別版から観るのはやめた方がよい
久しぶりに自宅で映画三昧の藤間議長でした・・・、
同じ映画を何回も観ることが結構好きなタイプである
かなり面白ければ、一晩で3回ぐらい観るかも・・・
最近レンタル期間1週間内に最高8回以上観た映画はおくりびとである。
さすがにDVDを買おうと思ったが、なかなか安く買うタイミングの時間がないところである(笑)(笑)(笑)
Posted by mtc at
18:09
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2010年09月21日
反日感情
船舶衝突事件後日中関係の話題が報道されている、
中国の抗議手段はさすがに巧みで、日本側の経済的打撃に視点が集まるよう上手く交渉を中国側有利に進める為に動かしているように見えてならない、自分が気になるのは中国本土の反日感情を平気で報道するマスメディアである・・・、相手の戦略に簡単にのってしまってあおり役をかって出てしまっている、
日本のメディアには相手の戦術を逆手にとるような、日本側から見た報道を放送するマスメディアはないものであろうか・・・
政府のあげ足をとるような事や大臣の対応等々ありきたりの報道ばかりしていてはただ単に中国に情報を伝達しているだけである
スポーツの世界でも日本は情報戦術にたけてない印象が強い、だから世界で微妙になめられている感があるのである・・・、中国が日本から制御されて困ることはなんだろう?・・・と考えると戦術は明確である、
あのコピー大国が一番困ることは日本の情報なのである、日本からの最新の情報を制御する事はこれだけの中国人が日本に渡航に来ていればこそ効果てきめんなのではないだろうか・・・自分が腹が立つのは中国のテレビ放送の映像から反日運動の中心で活動している方々の多くが若者である事である、どこまでが本心でどこまでがストレス発散のパフォーマンスなのか、日本ならどれだけ非難しても怒らないし、戦争を仕掛けてくる事もあり得ないことを知っているのである
自分にはそんな風な全てが政治的策略に見える
今後も日本政府は中国の圧力に屈することは日本国民の感情にも反するので、船長の拘束を国内法に則って継続することであろう
様々な日本企業にとって売上のドル箱である中国の売上損失は避けられそうにない、スポーツメーカーも中国直営店の売上が日本国内の売上のかなりの減少を補っているのが現実である、
総理大臣が小沢さんでなく菅さんを選択した第一弾のハードルが早くも姿をみせたようである
数ヶ月後支持率64%の方々の反転が見えるようである
中国との関係を上手く進める事は日本経済の安定の為には現実的に絶対的であり現時点での総理大臣は小沢さんになる事が景気回復への近道である意見は変わらない藤間議長でした・・・
中国の若者は日本の事をすごく勉強しているのに対して日本の若者は中国の事をどこまで知るために勉強しているのであろうか・・・
いー、あーる、さん、すー、うー、・・・と中国語で数字のカウントが出来る日本人が国内にどれだけおられるのであろうか・・・!
何事でもまずは相手を知る事であると思う
日本政府はいまこそ中国に行きたい若者を支援しなければならない
中国の抗議手段はさすがに巧みで、日本側の経済的打撃に視点が集まるよう上手く交渉を中国側有利に進める為に動かしているように見えてならない、自分が気になるのは中国本土の反日感情を平気で報道するマスメディアである・・・、相手の戦略に簡単にのってしまってあおり役をかって出てしまっている、
日本のメディアには相手の戦術を逆手にとるような、日本側から見た報道を放送するマスメディアはないものであろうか・・・
政府のあげ足をとるような事や大臣の対応等々ありきたりの報道ばかりしていてはただ単に中国に情報を伝達しているだけである
スポーツの世界でも日本は情報戦術にたけてない印象が強い、だから世界で微妙になめられている感があるのである・・・、中国が日本から制御されて困ることはなんだろう?・・・と考えると戦術は明確である、
あのコピー大国が一番困ることは日本の情報なのである、日本からの最新の情報を制御する事はこれだけの中国人が日本に渡航に来ていればこそ効果てきめんなのではないだろうか・・・自分が腹が立つのは中国のテレビ放送の映像から反日運動の中心で活動している方々の多くが若者である事である、どこまでが本心でどこまでがストレス発散のパフォーマンスなのか、日本ならどれだけ非難しても怒らないし、戦争を仕掛けてくる事もあり得ないことを知っているのである
自分にはそんな風な全てが政治的策略に見える
今後も日本政府は中国の圧力に屈することは日本国民の感情にも反するので、船長の拘束を国内法に則って継続することであろう
様々な日本企業にとって売上のドル箱である中国の売上損失は避けられそうにない、スポーツメーカーも中国直営店の売上が日本国内の売上のかなりの減少を補っているのが現実である、
総理大臣が小沢さんでなく菅さんを選択した第一弾のハードルが早くも姿をみせたようである
数ヶ月後支持率64%の方々の反転が見えるようである
中国との関係を上手く進める事は日本経済の安定の為には現実的に絶対的であり現時点での総理大臣は小沢さんになる事が景気回復への近道である意見は変わらない藤間議長でした・・・
中国の若者は日本の事をすごく勉強しているのに対して日本の若者は中国の事をどこまで知るために勉強しているのであろうか・・・
いー、あーる、さん、すー、うー、・・・と中国語で数字のカウントが出来る日本人が国内にどれだけおられるのであろうか・・・!
何事でもまずは相手を知る事であると思う
日本政府はいまこそ中国に行きたい若者を支援しなければならない
Posted by mtc at
11:07
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