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2010年10月05日

COSMOS

思わず、目を止めた本日の記事である・・・、


地球にもっとも似た惑星を発見なんてすごすぎる話題である、


個人的に小沢さんが国民にNOを突き付けられ、起訴された事によって議員を続けまいと止めようとどうでもよい程の発見である・・・

地球に似た惑星という事は生命体の存在の可能性があるという事である、なんか怖いような信じられないような変な感覚である、


もしかしたらこんな感じで突然宇宙人の存在や未確認飛行物体の存在の事実も公表されるのかもしれない、

現実問題となってきたCOSMOSの可能性である・・・


宇宙に過敏な藤間議長でした、


そうだ、宇宙の旅を見なおそう!
  

Posted by mtc at 20:18Comments(0)

2010年10月05日

ハクビシン

ハクビシンが東京の麻布で発見された、


麻布と言えば六本木の隣で深夜でも賑わいのある場所である


まぁ、道路をはさめば六本木ほどではないが・・・、

いづれにせよ、ハクビシンは人前に出てくる動物ではない、子供の頃捕まえないように・・・と教わった


タヌキなどと同様に深夜に果物を荒らすのでそのような地域で発見されるのであれば分かるが、そのような地域でもなかなか見かける事はないと聞いた事がある

東京にもいるとは思うが、何故堂々と出没したのであろうか?


なんか気味が悪い・・・、

何らかの前触れでない事を祈る藤間議長でした、


子供の頃ハクビシンを捕まえてはいけないと学校で言われ、黙って言うことをきく訳がなく、捕まえる為に森に探しに行った(笑)、誰が最初に捕まえるかしばらく盛り上がったが昼間に遭遇する訳がなく諦め、そのうちイタチを追っかけていた、懐かしい子供の頃を思い出した


捕まらないと思うし、勝手に捕まえると罰せられる指定動物なので注意が必要であるハクビシンは家のどこかにひっそりと潜んでいる
  

Posted by mtc at 10:29Comments(0)

2010年10月05日

バスケとバレー

バスケットとバレー、どちらの競技も日本人であれば学校の体育の授業にも取り入れられているので比較的ルールは詳しく知らずともやった事がある競技である

ただこの2つのインドアスポーツのスポーツ業界での背景は大きく異なる・・・

2つの競技に日本の大手スポーツメーカーは絡んでいる事は絡んでいるが、バスケットにだけは何故かバスケット専門スポーツメーカーが存在する、


バスケットをされた事がない方であれば聞いた事もないメーカーである


ビジネスモデルとしては日本独特のスタイルといえるであろう


バスケットとバレーボール普及を担う協会の考え方も随分と異なるが、どちらの競技も数年前からプロリーグ化に向けた活動は推進されている、バスケットの場合は協会の背景の無いbjリーグというプロリーグが登場して各地域にチームを誕生させて話題を集め、今年協会に属した形をとる事になりステップした、バスケット界は今まさにジャンプの枠を目指して進んでいると考えられる


バレーボールはテレビのゴールデンタイムの放送枠を確保出来る人気スポーツであるにもかかわらず、現実問題として競技者の減少は深刻な状況になっている、少子化による競技者の争奪戦はかなり必至なものとなっている、


特に地域のバレーボール界にとってはbjリーグの誕生した地域での影響は顕著で子供達に与える影響は多大であるらしい、


今まで自分が明らかに不思議に思ってきたことがようやく解決しようとしている

それは2つの競技の大きな共通点は高さであるという事である


バレーボール選手の背の高さが、特に女子の場合はバスケットの背景と随分違う先頃の世界バスケ女子の日本代表女子チームの平均身長の低さは異常であった、女子バレーの選手がバスケットをされていたらどんだけ違うか改めて思わされた

どこかでバスケの選手は小さくてもOKの流れが存在しバレーボールの場合絶対的に高さであった


ここ数年バスケ界にも走れる大型選手が登場している

そのような選手達の登場によって背の高い選手のバスケへの興味が増し、バレーとの選手争奪戦は相当な争いになる事は間違いない、

近々バレーボール界は必ずや打開策を打ち出してくると予想している、


バレーボール専門メーカーの登場も1つの戦略としてあり得るかもしれない、


個人的にはミカサやモルテンなどのボールメーカーのアパレル展開がスムーズだと考えるが、ナイキ、アディダス、プーマなどの外資メーカーの参入も策としてあるかもしれない。


もしくはバスケット専門メーカーのバレーボールへの参入である、これらのメーカーは基本シューズの展開は無くアパレルのみを基本に成り立っているのでそのアイデンティティーは相当なものがある


バレーボールのイメージを変える発想がきっと誕生する事であろう


デフレが止まらず、このままでは先行きの明るくないバスケットアパレル専門メーカーにとっては願ってもないビジネスチャンスとなる


あくまでも予想であるが、深刻な状況を各協会の方々が如何なる手段でどのように進化させていくのか、スポーツ店としてかなり注目している


藤間議長でした!


厳しいバスケットアパレル専門メーカーのねじれ現象の一例にこのような例がある、


大型店のスポーツオーソリティーはbjリーグのオフィシャルスポンサーである、当店では取り扱いは無いがブルーファイトというbjリーグのスポンサーバスケット専門メーカーアパレルメーカーが存在する、普通に考えればスポーツオーソリティーとブルーファイトのバスケットアパレルの共同戦略が生まれそうだが、ブルーファイトが選択したコラボの大型店はゼビオである、ブルーファイトを一生懸命販売してきた各地域のバスケット専門店からすればゼビオの存在は天敵であり気持ちのいい話ではない・・・、一度生まれた専門店とのねじれはなかなか簡単には戻すことは出来ないものであると推測する


専門店より売上を選択した一例である


ビーチバレーの普及はバレーボールのプロ化にどのような影響を与えているのであろうか?
  

Posted by mtc at 06:47Comments(0)