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2010年10月27日

村田も!

横浜ベイスターズは村田選手もFAを行使するらしい、

チームの売却交渉も破談したようで大変な状況となっている


村田選手ならジャイアンツも当然狙いに行くだろうが個人的には内川選手の方が他のチームにいたら嫌である


村田選手は九州出身なのでソフトバンクが獲得に動き出す可能性はあるのでは、

日本シリーズに既に興味が無いので来シーズンの選手の動向やドラフトが気になる藤間議長でした・・・!

もし村田も内川も横浜ベイスターズから抜けたら来シーズンは若手に超チャンス到来である、



そういう考え方もある!
  

Posted by mtc at 17:22Comments(0)

2010年10月27日

秋田へ

自分たちの結婚式でスピーチを頼んだ嫁さんの親友が昨年まで旦那さんの仕事の都合で秋田にいた


送ってもらうお米はホント美味しかった(嬉)


都城に帰省していた時に秋田の話題となり秋田と言えば米と温泉とお酒と言うので秋田と言えばバスケットと秋田犬だとあえて反論した(笑)(笑)(笑)


すると、バスケットは能代市です!


はい、おっしゃる通りです

バスケットの町能代市は秋田でも当然有名です


秋田県の人口総数は100万人を越えていて県庁所在地の秋田市の人口が33万人ぐらいだったと聞いています

バスケットの町能代市の人口は確か5万人ぐらいだった記憶があります


全国的に秋田はバスケットのイメージが強くあるようですが、能代市のイメージが強すぎる部分はあるのかもしれません


それを秋田県民がどのように感じられているのかは、嫁さんの親友が色々と述べておられましたが、宮崎の生まれでちょっとしか住んでいない人間がピーチク、パーチク言ったところで伝わることはほとんどありません


地域には地域で色々様々な事があるものです・・・、

宮崎なんて東国原知事の影響で口蹄疫が発生するまで凄まじく景気がよかったなんて思われています


狭い国なのにイメージの影響力は相当なものです(笑)

今週末に宮崎シャイ二ングサンズが試合を行う秋田ノーザンハピネッツはスピードを重視したバスケットをコンセプトにするチームです、速攻のほとんどないサンズは相手のペースに巻き込まれることのないようにペース配分を考えた自分たちのバスケットを展開する事が勝敗の鍵となります、

アウェイゲームの場合滋賀もそうでしたが、チームの選手全員が帯同する事は無く主力のみとなる可能性はあります、遠征メンバーから外れた選手はその悔しさをバネにはいあがらなければならない厳しいプロの世界があるのです


藤間議長でした!
  

Posted by mtc at 12:13Comments(0)

2010年10月27日

横浜参入チーム

来シーズンよりbjリーグに新規参入する神奈川・横浜のチーム名が決定し発表された、


チーム名は横浜ビー・コルセアーズ、?、由来は未だ知らされていないので不明だが正直自分の知る横浜のイメージでは全く検討がつかない(笑)、


それにしてもチーム名が決まるのが異常な早さに驚きである、自分たちが遅かっただけなのかもしれないがどのように決定したのであろうか・・・


話題は少々変わるがbjリーグの場合チームが次年度も主力として保有する選手は1チームにつき大体2人から3人である、プロテクトされなかった選手は来年もトライアウトを受けることとなるのである、bjリーグ経験選手にはトライアウトの優遇処置はあるもののチームに指名される為には何らかの売り込みは必要な事となる


来年度チームが4チームも増える事で選手にとってはプロバスケット選手になるチャンスは増える事となる

既存の選手や大学生、新しいプロリーグの将来を見据えJBL・JBL2からのbjリーグへの挑戦もますます増えてくる事と思うので、チーム側としては選手の確保に関して困ることはないとは推測されるが、有望視される選手の獲得競争は一層激しさを増すこととなるのであろう


日本において現在検討協議が進められているプロバスケットリーグの実現において現プロバスケットリーグbjリーグがどのように関わっていくようになるのか現時点では全く想像もつかないが、今年参入を果たした神奈川や千葉等々の政令都市にbjリーグのチームが存在する事の意義は何らかの関わりがある気がしてならない藤間議長でした・・・

bjリーグのオフィシャルブックを拝見して驚いたのは昨年までオフィシャルパートナーとしてユニフォームを2つのチームに支援していたミズノがオフィシャルパートナーとして外れていた、ミズノに問うと直接的な解答は避けたが現時点においてはbjリーグのチームを支援してもメリットが無い事が大きな理由である事は間違いない、正直ミズノにバスケットに関するツボやノウハウはかなり少ないそれがミズノのバスケット関連商品の売れない理由である事にミズノそのものが気付いてないと自分はずっと思っている、ミズノはJリーグ元年にもお金をちらつかせ全チームのユニフォームのデザインとサプライヤーを手掛けた、リーグとしては助かったであろうがお陰様でレプリカユニフォームはほとんど売れずに地域のスポーツ店は不良在庫を抱える結果となった


今回のプロバスケットリーグの場合bjリーグのチームがもし関わることになった場合ミズノの独占は絶対に阻止していただきたい思いはある


バスケットが日本に普及する為に苦慮してきたアシックスに関して何故bjリーグに関わってこないのかについては次回書き込みたいと思う


横浜の話題から離れてしまったが横浜も千葉もカンファレンス的には逆の地域に分けられたとしたらカンファレンスの所属チームの数にかなりのばらつきが発生する事が最近気になる


横浜に行く機会が増えると個人的には嬉しい事である

横浜の中華街で食べる中華は東京に行った際の楽しみの1つである
  

Posted by mtc at 01:04Comments(0)