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2010年11月22日

残念ですが・・・、

今月末をもって、口蹄疫の終息に伴いスタートした北海道と高知の物産を出来るだけ安く販売する橘黒潮隊を閉店する事にした、


残念ではあるが宣伝経費をかけてない分、今後売上が伸びた可能性は充分にあるがオーナーとの話し合いの末、今後の新しいスペースの活用法がまとまった為の策となる


彼のアイデンティティーには底がない、坂本竜馬と会話をしているようである、

さてさて彼は木曜日東京から帰ってくる・・・、注目のご提案である


龍馬伝の最終的にしめ合わせていたようで驚きである

藤間議長でした!
  

Posted by mtc at 21:18Comments(0)

2010年11月22日

お互いの理想

今日は11月22日


いい夫婦いう事で夫婦の日らしい


憧れる夫婦のランキングは10数年連続で三浦友和・百恵夫妻であると聞いた


夫婦の日という日がある事自体知らなかった(笑)


日本の離婚率はラジオによると約2分に一件で成立しているという事である


最近は離婚式という言葉や音楽も存在するとの事であった、


改めて不思議な平和な国であると思う


結婚の理想やお互いに関しての様々な意見は当然ある一緒に生活している以上無い方がおかしいし、喧嘩がない方が異常である、結婚すれば血縁関係との相性やしがらみ等々いろんな事が起こる


自分達夫婦にだって色々とない訳ではない


ただ自分の場合は自分の問題である、血縁関係でも何でもない他人である自分のその方を許せない軽蔑する気持ちと、妻のその方を尊敬し敬愛する気持ちとのお互いが抱く感情の大きなギャップからくる確執である

夫婦間や血縁関係で喧嘩した事はないので、第三者からみればレベルの低い問題にしか見えない


しかし、自分は絶対にその人を人間として許せない、その方が亡くなられた旦那さんにされていた行為を許せないのである、本人は大事な存在を亡くして深い悲しみであることなど言われなくても馬鹿でも分かる


自分は亡くなる以前のあの方が旦那さんに行っていた態度や対応がどうしても許せない、根本的にそのような夫婦関係でなかったならば旦那さんは亡くなる事はなかったのではないのか・・・と考えるとあの方とは絶対に二度と向き合って声も聞きたくない、自分たちの近くからいなくなればいいのにとさえ思っている


嫁さんに自分のあの方に対する感情を伝えてから自分の気持ちは確かに随分と軽減はされたが確執が消えた訳ではない


最終的には嫁さんがあの仕事先を辞めない限り解決手段はないのではないかと自分は当然わかっている


自分から辞めるようにとは後々必ず喧嘩になった時にネタにあげられそうなので提案するつもりはない(笑)

毎年寒くなってくるとあの旦那さんが亡くなった事、再開した死体を見つめた日を思い出す、本当に残念な方を失った、亡くなられた時オーバルの皆さんの対応にこの方は軽蔑された

オーバルの対応は決して良い対応であったとは自分も思わないが、亡くなられた背景にオーバルに非は一切ない


あくまでも店舗によっては基本的に無理な計画であったし、能力であった、にも関わらず自己資金的背景があまりにも少なかった、それは自己判断責任であるし夫婦としてちゃんと話し合いをしていない当時の夫婦間の問題でもある、親族関係の背景などはオーバルとは無縁の話である、

参加を決意した責任論は絶対にすり替えてはならない

自分のこれからの人生や自分の子供達の将来を考慮されてオーバルからは脱退されたが、オーバルはちゃんとこの方に土地の賃借料はお支払いしている


自己責任を回避された店も違う店主さんが組合員となりしっかりと営業をされている、そのような方々の挑戦があり賃借料は維持されている事をこの方は感謝の気持ちで受け止めなければならない


土地の所有なしに10年以上厳しいご時世に営業を踏ん張ってこられたオーバルの他のメンバーに失礼である

これまで感情論のみを中心に嫁さんはあの方サイドの話を一方的に聞いてきている以上、自分が色々と意見したところで解決する事は何もないし、逆に二人の議論が泥沼化するだけが関の山である事に気付き、この件に関して自分たちが議論する事を自分は完全に封印した、嫁さんに対して情けない気持ちで一杯になる、


夫婦の日にあの夫婦の存在感を改めて思う藤間議長でした


嫁さんの理想の夫婦はあの方々のような家庭らしいが美学にしすぎで呆れてしまう、男側からの意見をあまりにも聞かされていないので仕方のない話であるし、まるで宗教のようで怖い


この方の道徳は夜中や早朝に自分主義で時間かまわずに電話をかけてくる、こちらの夫婦の時間などお構い無しに無神経な行為は新婚時代から変わらない


こんな方を非常識な方と世間では言うのではないのだろうか・・・(怒)


息子さんが結婚して姑さんになられた時の最悪な事態が自分には目に浮かぶようである
  

Posted by mtc at 16:52Comments(0)