2010年12月20日
いきものがたり
人気バンドのいきものがかり!
昨日ボランティアの仲間達と話をしていて、忘年会で最近歌う歌は何と聞くと、多いのはAKBやらファンキーモンキーベイビーやら、とりあえず知っているアイドルやらミュージシャン
誰が歌っているのか知らないが春夏秋冬という歌で冬が好きだから秋が好きとか違いがあるから好きなんだとか・・・の歌詞の歌と聞くと学生は意外に知らず、
いきものがたりは知ってますか・・・と聞かれいきものがかりやろ・・・と自分が突っ込んでウケタ(笑)
まさかホントに知らんかったはずはないと思うが、
人気はやはりありがとう、いい楽曲です、
それにしてもテレビで彼等が生で歌っているのを一度だけ聞いた事があるが、ボーカルの彼女がレベッカのNokkoに見えたのは自分だけであろうか・・・、
さすがに若いボランティアの学生さんにその話題は振れなかった藤間議長でした(笑)
ミュージシャンや音楽関係には結構最低の情報収集を欠かさないところが昔からある、そういうタイプに見えないようで歌に詳しいとかなり以外にみられる(笑)
いきものがかりは生き物係の二人からきていると言ったところ、そんなの皆知ってるよ・・・と、ダメ出し
失礼しました(笑)
昨日ボランティアの仲間達と話をしていて、忘年会で最近歌う歌は何と聞くと、多いのはAKBやらファンキーモンキーベイビーやら、とりあえず知っているアイドルやらミュージシャン
誰が歌っているのか知らないが春夏秋冬という歌で冬が好きだから秋が好きとか違いがあるから好きなんだとか・・・の歌詞の歌と聞くと学生は意外に知らず、
いきものがたりは知ってますか・・・と聞かれいきものがかりやろ・・・と自分が突っ込んでウケタ(笑)
まさかホントに知らんかったはずはないと思うが、
人気はやはりありがとう、いい楽曲です、
それにしてもテレビで彼等が生で歌っているのを一度だけ聞いた事があるが、ボーカルの彼女がレベッカのNokkoに見えたのは自分だけであろうか・・・、
さすがに若いボランティアの学生さんにその話題は振れなかった藤間議長でした(笑)
ミュージシャンや音楽関係には結構最低の情報収集を欠かさないところが昔からある、そういうタイプに見えないようで歌に詳しいとかなり以外にみられる(笑)
いきものがかりは生き物係の二人からきていると言ったところ、そんなの皆知ってるよ・・・と、ダメ出し
失礼しました(笑)
Posted by mtc at
14:53
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2010年12月20日
ブーイング
大敗であった・・・大阪エベッサとの第2戦、
しかし、自分の知るかぎり会場内からのブーイングはなかった、
以前に地元出身の選手の出場チャンスが無いことで当店にて自分に意見を言われる方々は多かったが、自分は内心ご自分で会場で監督に対してブーイングをすればいいのに…と思っていた
自分たち関係者側はどちらかと言うと、ブーイングに対しての対応役に位置したいところである
試合会場で心行くまで自分のチームを応援もするし、ブーイングも浴びせる、我がチームを愛すればこその行為である
今回の大阪エベッサのブースターの方々の声援はスゴく勉強になった・・・、
第二戦のイライジャパルマ−は明らかにおかしかった確かポイントなしの結果に終わってしまったと思う
大阪エベッサのブースターは英語でブーストをしていた、外国人選手が集中力を乱す言葉のオンパレードであった、大阪の選手へのブーイングは皆無で試合観戦の声援の使い方やブーストの影響力は相手に脅威ではなかった
アビスパ福岡のサポーター時代チームが弱かったので弱いストレスも重なり場外戦はサポーター同士色々ともめた
外国人選手は特にブーイングには敏感なものである
Bring it on
の精神で試合観戦にのぞんでいただけるブースターで会場が一杯になる日を目標に取り組んでいきたい藤間議長でした、
フリースローへの影響力も同じであるが、宮崎シャイニングサンズの外人選手はフリースローが試合で決められない、練習では外さないので精神的なものか、集中力なのかはわからない?試合中彼等にブーイングしてみる事も手法の一つかもしれない(笑)
しかし、自分の知るかぎり会場内からのブーイングはなかった、
以前に地元出身の選手の出場チャンスが無いことで当店にて自分に意見を言われる方々は多かったが、自分は内心ご自分で会場で監督に対してブーイングをすればいいのに…と思っていた
自分たち関係者側はどちらかと言うと、ブーイングに対しての対応役に位置したいところである
試合会場で心行くまで自分のチームを応援もするし、ブーイングも浴びせる、我がチームを愛すればこその行為である
今回の大阪エベッサのブースターの方々の声援はスゴく勉強になった・・・、
第二戦のイライジャパルマ−は明らかにおかしかった確かポイントなしの結果に終わってしまったと思う
大阪エベッサのブースターは英語でブーストをしていた、外国人選手が集中力を乱す言葉のオンパレードであった、大阪の選手へのブーイングは皆無で試合観戦の声援の使い方やブーストの影響力は相手に脅威ではなかった
アビスパ福岡のサポーター時代チームが弱かったので弱いストレスも重なり場外戦はサポーター同士色々ともめた
外国人選手は特にブーイングには敏感なものである
Bring it on
の精神で試合観戦にのぞんでいただけるブースターで会場が一杯になる日を目標に取り組んでいきたい藤間議長でした、
フリースローへの影響力も同じであるが、宮崎シャイニングサンズの外人選手はフリースローが試合で決められない、練習では外さないので精神的なものか、集中力なのかはわからない?試合中彼等にブーイングしてみる事も手法の一つかもしれない(笑)
Posted by mtc at
10:46
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