2011年01月05日
続々どうなる中町
全国のオタク的仲間達に今回の中町の状況と今後の展開予想について聞いてみたところ・・・
ほとんどの回答が旧センターモールの主力テナントによる活用をあげ、大丸の古いビルの再生には厳しい意見であった、
大丸の1Fを都心のデパートでも唯一盛り上がってるし、楽しい、食料品やらお惣菜やお菓子などの店舗のスペースとして3F迄を売場にして、その上の階はカルチャーなどのなんらかの活用スペースが望ましい等の意見やら、
10号線から裏通りまで店舗のど真ん中を20メーター以上歩道として抜いて、人が溜まり場となるような場所がまずは必要であるという意見やら、
いっそアリーナにしちゃえば・・・とか
都城は霧島に近いのでアウトドアレジャー関連の何かもありでは・・・とか
ドンキでいいんじゃないとか・・・、ラウンドワンとか、ヨドバシカメラとか、デパートが再建した事例が少ない現実を物語っていた
親父にも聞いてみた
意見に影響力があるのでそのままは書き込めないが、根本的にデパートらしいデパートを目指さなかった時代の最先端でお客様目線でなかった品揃えや街の中でリーダーシップを維持出来なかった点にも問題があったのではないか・・・的な事を言っていた
確かに街の事を考えてきた立場として一理ある意見である
商店街の中の方には中町としての対応や集会はないのか・・・と言われる方もおられる
様々な意見が飛び交う中町である
個人的には都城市ほどの20万規模街の中心商店街の再生の厳しさは説明されずともわかっている
物品が定価で動向しない価格は時価が主流の時代である、
価格の基準には状況や背景により一物多価の4つ種類が存在する、4つの価格とはタイミングによって価格が変動するIT関連系・ネットビジネスにありがちな時価、ユーザーはより多くのサイトを探索してより安い買い方を模索する事で価格を決める、2つ目は機価であまり多くない、高級品などをせっかくの機会だからと機会によって結果的に価格が変動する価格である、3つ目が私価で自分だけのこだわりによって結果的に価格が決まる値段である、そして4つ目が場価で場所によって商品の場所によって商品の価格が決定・変動する価格である、都城中心商店街にしかない場価を作り上げる事が自分は一番近道であると考えている
購買意識は男女でも当然異なる、関西もその傾向があったが都心部では男性用の売場が明らかに異常に増えている
自分もほとんど東京か関西でスポーツウェア以外の私服や洋服は買う
ジーパンは基本鳥栖アウトレットである(笑)(笑)(笑)
特にシャツとジャケットには一番こだわりがあるが、国内ブランドには失敗だらけで結局イタリア等のヨーロッパのブランドを高いが安心して買う、海外で買った方が当然安いので昔買った商品を今でも着ている
肩幅と骨盤が大きいので洋服選びには昔からカッティングを含めかなり研究した思いが強い(笑)
知り合いを含め言っておられたが、男性向けのインポート等々世代型の売場は南九州自体に少ない男性向けの売場作りは女性テナント依存型のイオンにはまだまだ対応が出来ない時代である
都城にはスゴいメンズ館の売場があるという事になれば県外からも人は来るかもしれない
おしゃれなオヤジやスタッフが街を賑やかにしてくれる、東京・大阪のメンズ館に足を運ぶ女性達は多く、両親や兄弟、恋人や友人へのプレゼントを選んでいる
女性の売場はどこに行っても溢れかえっていると自分は思っているし、韓国など更に安く買える近場の海外に足はすでに向いている現代である
藤間議長的見解でした
是非とも思い切った切り口を見い出だしていただきたい思いである
ほとんどの回答が旧センターモールの主力テナントによる活用をあげ、大丸の古いビルの再生には厳しい意見であった、
大丸の1Fを都心のデパートでも唯一盛り上がってるし、楽しい、食料品やらお惣菜やお菓子などの店舗のスペースとして3F迄を売場にして、その上の階はカルチャーなどのなんらかの活用スペースが望ましい等の意見やら、
10号線から裏通りまで店舗のど真ん中を20メーター以上歩道として抜いて、人が溜まり場となるような場所がまずは必要であるという意見やら、
いっそアリーナにしちゃえば・・・とか
都城は霧島に近いのでアウトドアレジャー関連の何かもありでは・・・とか
ドンキでいいんじゃないとか・・・、ラウンドワンとか、ヨドバシカメラとか、デパートが再建した事例が少ない現実を物語っていた
親父にも聞いてみた
意見に影響力があるのでそのままは書き込めないが、根本的にデパートらしいデパートを目指さなかった時代の最先端でお客様目線でなかった品揃えや街の中でリーダーシップを維持出来なかった点にも問題があったのではないか・・・的な事を言っていた
確かに街の事を考えてきた立場として一理ある意見である
商店街の中の方には中町としての対応や集会はないのか・・・と言われる方もおられる
様々な意見が飛び交う中町である
個人的には都城市ほどの20万規模街の中心商店街の再生の厳しさは説明されずともわかっている
物品が定価で動向しない価格は時価が主流の時代である、
価格の基準には状況や背景により一物多価の4つ種類が存在する、4つの価格とはタイミングによって価格が変動するIT関連系・ネットビジネスにありがちな時価、ユーザーはより多くのサイトを探索してより安い買い方を模索する事で価格を決める、2つ目は機価であまり多くない、高級品などをせっかくの機会だからと機会によって結果的に価格が変動する価格である、3つ目が私価で自分だけのこだわりによって結果的に価格が決まる値段である、そして4つ目が場価で場所によって商品の場所によって商品の価格が決定・変動する価格である、都城中心商店街にしかない場価を作り上げる事が自分は一番近道であると考えている
購買意識は男女でも当然異なる、関西もその傾向があったが都心部では男性用の売場が明らかに異常に増えている
自分もほとんど東京か関西でスポーツウェア以外の私服や洋服は買う
ジーパンは基本鳥栖アウトレットである(笑)(笑)(笑)
特にシャツとジャケットには一番こだわりがあるが、国内ブランドには失敗だらけで結局イタリア等のヨーロッパのブランドを高いが安心して買う、海外で買った方が当然安いので昔買った商品を今でも着ている
肩幅と骨盤が大きいので洋服選びには昔からカッティングを含めかなり研究した思いが強い(笑)
知り合いを含め言っておられたが、男性向けのインポート等々世代型の売場は南九州自体に少ない男性向けの売場作りは女性テナント依存型のイオンにはまだまだ対応が出来ない時代である
都城にはスゴいメンズ館の売場があるという事になれば県外からも人は来るかもしれない
おしゃれなオヤジやスタッフが街を賑やかにしてくれる、東京・大阪のメンズ館に足を運ぶ女性達は多く、両親や兄弟、恋人や友人へのプレゼントを選んでいる
女性の売場はどこに行っても溢れかえっていると自分は思っているし、韓国など更に安く買える近場の海外に足はすでに向いている現代である
藤間議長的見解でした
是非とも思い切った切り口を見い出だしていただきたい思いである
Posted by mtc at
16:21
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