みやchan インフォ
みやchan ホームに戻る
みやchan facebookページみやchan twitter
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 21人
プロフィール
mtc
mtc

2011年01月28日

信州ブレイブウォーリアーズ

来シーズンからbjリーグに参入する長野県のチーム名が決定した・・・


チーム名は信州ブレイブウォーリアーズ、なかなか強そうなネーミングである、

来シーズン参入の新規チームはおそらく全てEASTに属する可能性は高いので宮崎と対戦が組まれる可能性は未だホームゲームなのか、アウェイゲームとなるのかまだまだ未定である

来年はbjリーグチームにもオールジャパンに参加する可能性が無いとは言えないので試合スケジュールの調整は大変な作業であろう、

噂ではbjリーグへの参入を目指す動きが西日本・九州にも数県出ていると聞く、

数年後のトッププロリーグの話題もあるが、JBLで明らかにされた今回のレイカムイ北海道の問題はJBLチームのプロ化の厳しさを浮き彫りにしたように思える

基本世界レベルに対してサラリーの高いJBLの選手達がどれだけお客様を納得させるプレーをみせられるのか・・・という事が問われなければ矛盾なのである


bjリーグの採用しているサラリーキャンプ制度はチームの運営的にもスター選手のみのサラリーの上昇を制御している、


今回のbjリーグのオールスターを見て続々と人気選手が登場していく期待感を感じた、リンク栃木の田臥・川村を筆頭に怪我人がとにかく多いJBLの体質にはなんかいい加減にするべきだ・・・というジレンマがわいてくる


bjリーグの一次トライアウトが既に始まっているが、6月開催の最終トライアウトにJBLからどれだけの選手達が参加してくるのか、注目である!
  

Posted by mtc at 14:26Comments(0)

2011年01月28日

複雑な思い

今日は火山灰の影響で様々な作業やら、持ち越せない仕事やらで宮崎で今週末に開催されるサンズの試合会場の設営に向かえるかどうか・・・?、ビミョーな感じである・・・、

少人数でやっているので、1人メンバーが欠ける事がどれほどの負担をかけてしまうか想像するとホント申し訳ない思いがある


しかし、さすがに自分の仕事を外して向かう事は出来ない


複雑な思いである・・・、

会場設営のヘルプに向かうのは、自分たちで作ったチームへの愛着も当然あるが会場の1つ1つを気持ちを込めて作っていく作業に参加した時に感じた新鮮な気持ちと沢山の方々にサンズの試合を見てほしい思いを会場の隅々に配っている感覚がある・・・


だからこそブースターが多い会場ではなんともいえない感動があり、それに勝利が加わるとなんともいえない達成感がある、


シーズンの折り返しを向かえ今回の試合を含めるとホームゲームは残り14試合で試合会場は宮崎が4試合、日南が4試合都城が6試合となっている、設営は残り6回である・・・、


サンズが何勝してくれるのか・・・という思いも強いが一年間の日程をやりきった1からスタートしたスタッフ各位の努力と根性にもブースターは目を向けていただきたい思いである、


会場設営に向けて一般のボランティアの沢山のご参加を今後とも期待している


藤間議長でした!


降り続く火山灰が恨めしい

きっとサンズの選手達も驚いている事であろう(笑)


地元テレビ局は都城で初体験している外国人選手のインタビューに行くべきである・・・と、自分がプロデューサーであれば必ず指示する、


特に民放テレビ局は結論どこで、誰に、インパクトのあるコメントをとれるかであると思う


火山灰の影響で、今、都城が全国区となっている(笑)

それも又、複雑な思いである!
  

Posted by mtc at 10:38Comments(0)

2011年01月28日

どうなる都城

空は曇り、灰が町中に舞い学校も屋外型部活も休止のようで、昨日はお店にいてもほぼ誰も来られなかった

オーバルの各店舗は夕方の18時でとっととお店を閉店され寂しいオーバルとなった


都城はこの先どうなるのか・・・


自然界の脅威をひしひしと感じさせられている、この時期の北風が一定の地域に火山灰を運んでいるらしく2-3ヶ月先になると風向きが変わるので、もしも未だ噴火が続いていたら、全く違う方向に火山灰は運ばれるという話を聞かされた

野菜や果物、そしてお茶は大丈夫なのであろうか、

雨が降る前に建物の屋上等の側溝にある灰をとっておかないと必ずや建物の雨漏りの原因になる


施設の中の灰は下水道には現時点ではたまってしまうので流せない


大雨を待ち、水流で運んでもらうのを待つしかない


こんな事態でも今日のバスケットはメンバーが10人以上揃った、みんなの話を聞くと様々な地区で色々と状況は異なるようであった、

特に三股地区や夏尾地区は大変な事態だと言われていた


明日もきっと火山灰が舞うあさってもしあさっても、しばらくは毎日この光景との付き合いが続く・・・、

スーパー洗浄機を借りるか買うか・・・、迷う藤間議長でした(笑)


高鍋のスポーツ店の社長さんからお電話があり状況を聞かれた、高鍋の方も空振がスゴいらしい・・・


今は震える夜が終わる日を待つしかない
  

Posted by mtc at 02:27Comments(0)