藤間議長日記

本日NASAの宇宙生物学者リチャード・フーバーから化石化した地球外の可能性が高いバクテリアを発見したという発表が世界に発信された・・・


バクテリアのような微生物細菌であっても地球外の存在である事が事実であれば衝撃的な発表である


地球外生命体の存在をこれからの将来人類は直視して様々な宇宙開発を進行すべき責任が問われる事となる・・・、宇宙の中の地球人となるわけである


様々なSF映画の中での想像上の空想的な存在であった宇宙人と直接的に向き合う事が現実となるかもしれない


自分達世代が生きている時代より半世紀先には確実に宇宙時代となり、映画の世界のような地球外生命体との交流が現実となる時代がやってくるのかもしれない・・・(笑)


藤間議長でした！


さすがにオタク仲間共は反応が早く様々な意見を言い合い続けている・・・(笑)

自分はとりあえずNASAからの公式会見を待ってコメントしようと思っている(笑)
  

次から次へと波のように押し寄せる側近問題


昨晩前原外相も遂に大臣を辞任される事となった


ゴタゴタだらけの与党を見ていると数年前の小泉さんが退任した後の自民党を見ているようである・・・！

自民党はこのような失態を繰り返し数年前民主党に政権を渡すこととなった


連立政党制よりも二大政党制が望ましいと言われ続け現在の政党の形になった日本であるが、どちらの政党もダメダメな時代である・・・


改善されない不況、就職のない学生達、様々な社会不安が蔓延し続けている


特に地方経済の衰退は大変な事態となっている日本の現状である・・・


長期政権でその根本を作った小泉総理からの変革を期待した民主党政権にまだまだ国民は期待してよいのであろうか・・・


解散総選挙のカードをちらつかせて予算を通したい執行部にとって今回の前原大臣の問題はかなりの痛手になった事は間違いない


民主党崩壊の足音が聞こえてきそうである・・・


藤間議長でした、


菅総理に変わる最有力候補の失脚は国民の期待も同時に破壊してしまった気がする・・・！