藤間議長日記

東京の中野オタク仲間からの提案で、メールやツィッターを使って観てみたい実写化を期待するアニメーションの投票が始まった(笑)

自分がガッチャマンと意見を提案すると、様々な意見が返ってきた


基本年代を実感する結果となった事は言うまでもない(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)

そりゃそうさ・・・、当時のアニソンは今でも歌える

だが、なまじっか賛同する意見がないわけでもなかった


ブラックスワンの影響か？

鳥の種類というのは確かにビミョーな設定ではある・・・、(笑)(笑)(笑)


そんな話題の中で自分の知らないアニメの題名が期待の上位にあげられた


東のエデンというアニメであった


性格上、気になるともう駄目である


テレビシリーズNo1からNo5までレンタルして昨夜一気に観た！(笑)(笑)(笑)


藤間議長でした


なかなか設定も面白かったが、続編の劇場番は面白いのであろうか・・・！


サポーターは結局誰？


劇場番を見るとわかるのであろうか・・・？


結末がこれでいいのか？


オヤジ的には誰か教えてくれ、・・・という感想である
  

現代日本の場合ほとんどの結婚しようとしている夫婦であっても、既に結婚している夫婦であっても共働きを考えている


自分の場合は自店なのに、一応共働きではあるが商売を二人で切り揉みしない事に結婚当初から現在まで外野から様々な意見を言われ続けている


自分が極端に否定していると言い続けてきたが、実は違う


いずれ一緒に働く日が来るとわかっていて先延ばししてきているだけ・・・というのが正直なところである

スポーツ用品等の物品販売と飲食店等のサービス業は商売の考え方は根本的に異なる


異なる部分の考え方は様々かもしれないのであえて内容を書き込む事はしないが消費者との接点のみの判断の場合テイクアウトの飲食サービス業の場合はマニュアルによっては相違点は少ないのかもしれない・・・

自分は数年前までスタッフ各位に研修等で厳しい指導をして売場を育成してきた、結婚によりであっても嫁さんが同じ売場で働くのであれば同じ厳しい指導を行い他のスタッフと同様の知識や方法・判断力を身に付けてもらう必要があった


ただ時代の先が見えていた当時の自分には、そのようなやり方の田舎での売上の限界も見えていて、スタッフが様々な理由で退職して人件費を極端に減らす道を徹底的に選択していた


自然と減少していく業界の売上の中で、同数のスタッフが現在も所属している場合を想像するとゾッとする

１人１人スタッフが減る度に自分の仕事は3倍4倍となったが、他のスタッフに仕事を回す選択ではなく自らの要領力を発揮して3倍4倍の仕事量にならないシステムの改良を考えバランスを考える作業力に努力した


当店は画期的な人員削減を実現して現在に至る


租りの少ない薄利多売の田舎のスポーツ店としては人件費のバランスは悪くない状態で現在運営している


現在の状態で利益を生み出すことが出来れば夫婦で同じ仕事を実現する可能性は当然あると思っている


同じ売場で共働きが理想的である事は当然の話である

藤間議長でした！


同じ売場で働くことで喧嘩やぶつかることが多い状態は出来るだけ避けたい思いは必ず誰にでもあると思う

自分はかなり慎重に強かに決断を実行するタイプである・・・(笑)