2011年05月23日
梅雨
今日九州南部の梅雨入りが発表された
しばらくは雨の降る日が続く・・・
梅雨に入ると傘が売れると思ってきたが、そのような傾向はあまりないらしく、傘は7月とか8月が一番売れるらしい
売れている傘は日傘である
メンズにはあまり関係ないアイテムだがそういえば嫁さんも昨年渋い日傘を買っていた
デザイン性もそうだが日傘はおしゃれなアイテムのひとつのようだ
藤間議長でした!
自分の自慢のナイキの傘はゴルフの時にしか使用しないが、なかなか便利でカッコいいアイテムである(笑)
一緒にラウンドした方から欲しい・買いたいとかなり求められるが残念ながら現在は生産されていない貴重品である
しばらくは雨の降る日が続く・・・
梅雨に入ると傘が売れると思ってきたが、そのような傾向はあまりないらしく、傘は7月とか8月が一番売れるらしい
売れている傘は日傘である
メンズにはあまり関係ないアイテムだがそういえば嫁さんも昨年渋い日傘を買っていた
デザイン性もそうだが日傘はおしゃれなアイテムのひとつのようだ
藤間議長でした!
自分の自慢のナイキの傘はゴルフの時にしか使用しないが、なかなか便利でカッコいいアイテムである(笑)
一緒にラウンドした方から欲しい・買いたいとかなり求められるが残念ながら現在は生産されていない貴重品である
Posted by mtc at
14:22
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2011年05月23日
2連覇
中村HCが指揮する浜松東三河フェニックスがbjリーグ2連覇を達成した
浜松東三河フェニックスのチームカラーはバスケット事情に詳しい方なら当然ご存知だと思うがとにかく走るバスケットである
プロであっても凄まじい練習を強いられ中村HCが何度注意してもディフェンスを理解不能な選手はすぐに解雇されるチームである事はバスケ指導者間でも有名な話である
プロバスケ準備委員会時代bjリーグのオールスター戦が別府で開催され、PR活動にオールスター戦に参加させていただき、前夜祭の会場で中村HCと初めてお話しさせていただく機会があった
宮崎のバスケ指導者の方々とは河内コミッショナーも含め、中村HCのバスケ理論は関係が深く何名かの指導者の実名を挙げられ元気でおられるか、知っているかと、会話は弾んだ
宮崎はバスケット論が熱い場所だから是非チームを作ってもらって一緒にbjリーグを盛り上げてほしいと激励をいただいた
憧れの中村HC・その隣には島本和彦さん、忘れられない宮崎にプロバスケチームが欲しい・・・と心底から思わされた夜となった
浜松東三河フェニックスが元々JBLに所属しており、OSG東三河フェニックスというチーム名で活動されていた事は知っておかなければならない経緯である
宮崎の有名な全国区の北郷監督の息子さん北郷謙二郎はOSGのエースであった
宮崎シャイニングサンズが誕生した際に沢山のバスケット関係者に謙二郎がチームに入るのか、スゴく質問された事は事実である(笑)
宮崎シャイニングサンズの遠山HCは昨年まで浜松東三河フェニックスのアシスタントコーチを務め、指揮している目標にチームの浜松越えがある事は間違いない
高い頂きである事には違いないが、目標にするにはこれ以上ない目的地である
宮崎シャイニングサンズのメンバーも走り、ディフェンスにも素早く戻る、トータルバスケットの基本に年間を通した
当然走るだけではバスケットは勝てない
宮崎と浜松の完成されていない大きなオフェンス力の差がある
それが、スパイラルオフェンスである
ゴール前での素早いパス回しはコミュニケーションと各選手のバスケットへの理解力が必要となる
宮崎が浜松の真似をする必要はないとは思うが、何らかの独創的なオフェンススタイルやディフェンススタイルは確立しないと中々上位へは食い込めないのではないだろうか・・・とは思っている
藤間議長でした
浜松東三河フェニックス、リーグ2連覇おめでとうございます!
頂きに向け宮崎シャイニングサンズ関係者一同結束して頑張りましょう
浜松東三河フェニックスのチームカラーはバスケット事情に詳しい方なら当然ご存知だと思うがとにかく走るバスケットである
プロであっても凄まじい練習を強いられ中村HCが何度注意してもディフェンスを理解不能な選手はすぐに解雇されるチームである事はバスケ指導者間でも有名な話である
プロバスケ準備委員会時代bjリーグのオールスター戦が別府で開催され、PR活動にオールスター戦に参加させていただき、前夜祭の会場で中村HCと初めてお話しさせていただく機会があった
宮崎のバスケ指導者の方々とは河内コミッショナーも含め、中村HCのバスケ理論は関係が深く何名かの指導者の実名を挙げられ元気でおられるか、知っているかと、会話は弾んだ
宮崎はバスケット論が熱い場所だから是非チームを作ってもらって一緒にbjリーグを盛り上げてほしいと激励をいただいた
憧れの中村HC・その隣には島本和彦さん、忘れられない宮崎にプロバスケチームが欲しい・・・と心底から思わされた夜となった
浜松東三河フェニックスが元々JBLに所属しており、OSG東三河フェニックスというチーム名で活動されていた事は知っておかなければならない経緯である
宮崎の有名な全国区の北郷監督の息子さん北郷謙二郎はOSGのエースであった
宮崎シャイニングサンズが誕生した際に沢山のバスケット関係者に謙二郎がチームに入るのか、スゴく質問された事は事実である(笑)
宮崎シャイニングサンズの遠山HCは昨年まで浜松東三河フェニックスのアシスタントコーチを務め、指揮している目標にチームの浜松越えがある事は間違いない
高い頂きである事には違いないが、目標にするにはこれ以上ない目的地である
宮崎シャイニングサンズのメンバーも走り、ディフェンスにも素早く戻る、トータルバスケットの基本に年間を通した
当然走るだけではバスケットは勝てない
宮崎と浜松の完成されていない大きなオフェンス力の差がある
それが、スパイラルオフェンスである
ゴール前での素早いパス回しはコミュニケーションと各選手のバスケットへの理解力が必要となる
宮崎が浜松の真似をする必要はないとは思うが、何らかの独創的なオフェンススタイルやディフェンススタイルは確立しないと中々上位へは食い込めないのではないだろうか・・・とは思っている
藤間議長でした
浜松東三河フェニックス、リーグ2連覇おめでとうございます!
頂きに向け宮崎シャイニングサンズ関係者一同結束して頑張りましょう
Posted by mtc at
10:26
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