2011年07月03日
ゴッツンコ
昨晩は巷でちょっと話題でDVDがなかなか借りにくい状態になっている韓国映画
息もできない
を夫婦で観た
非常にビミョーな映画であった
嫁さんが最後までちゃんと観れた映画だったので、悪い映画ではない気もするがもう一回観る・・・と聞かれたら多分観ない(笑)
映画の最中夜中外で猫の大合唱が続いていて昨晩は何かムラムラな夜となった
あまりにもうるさいかったが急に静かになったので、こそっと夜中見に行ったらなんと猫同士でゴッツンコしていた
猫って変だ
藤間議長でした
自分はどちらかというと、犬派
嫁さんは猫派である(笑)
息もできない
を夫婦で観た
非常にビミョーな映画であった
嫁さんが最後までちゃんと観れた映画だったので、悪い映画ではない気もするがもう一回観る・・・と聞かれたら多分観ない(笑)
映画の最中夜中外で猫の大合唱が続いていて昨晩は何かムラムラな夜となった
あまりにもうるさいかったが急に静かになったので、こそっと夜中見に行ったらなんと猫同士でゴッツンコしていた
猫って変だ
藤間議長でした
自分はどちらかというと、犬派
嫁さんは猫派である(笑)
Posted by mtc at
18:30
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2011年07月03日
アビスパ初勝利
Jリーグに昇格したアビスパ福岡がやっと初勝利した
なんとか残留をかけて頑張ってもらいたい
アビスパ初代サポーターとして日頃応援してはいるが、関連メーカー等に疑問を感じている点がありサポーターから退いた
微妙なサポーターアパレルしか作らないミズノには呆れていたが、現在は多分フットサルのメーカーである
プロスポーツチームと関連メーカーという影響力はそれなりにある、ミズノはアビスパからは撤退したが、ソフトバンクにはそれなりの投資を惜しまない
アビスパサポーターとして複雑な思いは消えない
アビスパは藤枝ブルックスが福岡に移設する事からスタートしたチームだったのでスタート当初サポーターはほとんどいなかった(笑)
弱いし、有名な選手もいない、福岡市内でも様々な意見が飛びかった事は忘れない
アビスパ福岡を注目株にしたのはくしくも、残留争いであった
毎年毎年残留をしのぐアビスパに落ちないという事でサポーターになれば学業にご利益があると噂された
残留争いに敗れ降格した事で正直サポーターも散った
アビスパが再び輝く為には残留しかないのである
藤間議長でした、
優勝を求められていないのも、なんか基準としては可笑しい話でもある(笑)
なんとか残留をかけて頑張ってもらいたい
アビスパ初代サポーターとして日頃応援してはいるが、関連メーカー等に疑問を感じている点がありサポーターから退いた
微妙なサポーターアパレルしか作らないミズノには呆れていたが、現在は多分フットサルのメーカーである
プロスポーツチームと関連メーカーという影響力はそれなりにある、ミズノはアビスパからは撤退したが、ソフトバンクにはそれなりの投資を惜しまない
アビスパサポーターとして複雑な思いは消えない
アビスパは藤枝ブルックスが福岡に移設する事からスタートしたチームだったのでスタート当初サポーターはほとんどいなかった(笑)
弱いし、有名な選手もいない、福岡市内でも様々な意見が飛びかった事は忘れない
アビスパ福岡を注目株にしたのはくしくも、残留争いであった
毎年毎年残留をしのぐアビスパに落ちないという事でサポーターになれば学業にご利益があると噂された
残留争いに敗れ降格した事で正直サポーターも散った
アビスパが再び輝く為には残留しかないのである
藤間議長でした、
優勝を求められていないのも、なんか基準としては可笑しい話でもある(笑)
Posted by mtc at
15:52
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2011年07月03日
近未来
スペースシャトルに変わる近未来型の宇宙船がアメリカから発表された
火星や月に人間の生活空間環境を作っていく為に4人乗り、6人乗りの宇宙船を次々と発射させて、宇宙環境整備を整えていくという事である
ニュースを聞いて、何故か同じ時代に自分達が生きていて同調している感覚がなくて笑いが出た
嫁さんが、何で急に笑うの・・・と不思議がったので
宇宙船の事を話すと
らしくない・・・と一言
自分はそのようなSF的な話に現実的な考え方の男の印象が強いらしい
UFO、とか神秘的な事をよく話す背景らしいが、宇宙に生活するという現実的な話となると自分的には全く別物の話題という感覚である
多分浪漫のニュアンスが伝わっていないのだろうなぁ〜、と思った
藤間議長でした
SFの世界で宇宙に移住するのは地球の終わりを想定しての話であり、現実的な世界で温暖化により地球環境が変わることはあっても地球人が住めなくなる訳ではない
火星も月も同じで星の生態系はどこに移住する事になっても存在する
地球環境を侵してきた人間が宇宙環境を壊すことの方が怖い
火星や月に人間の生活空間環境を作っていく為に4人乗り、6人乗りの宇宙船を次々と発射させて、宇宙環境整備を整えていくという事である
ニュースを聞いて、何故か同じ時代に自分達が生きていて同調している感覚がなくて笑いが出た
嫁さんが、何で急に笑うの・・・と不思議がったので
宇宙船の事を話すと
らしくない・・・と一言
自分はそのようなSF的な話に現実的な考え方の男の印象が強いらしい
UFO、とか神秘的な事をよく話す背景らしいが、宇宙に生活するという現実的な話となると自分的には全く別物の話題という感覚である
多分浪漫のニュアンスが伝わっていないのだろうなぁ〜、と思った
藤間議長でした
SFの世界で宇宙に移住するのは地球の終わりを想定しての話であり、現実的な世界で温暖化により地球環境が変わることはあっても地球人が住めなくなる訳ではない
火星も月も同じで星の生態系はどこに移住する事になっても存在する
地球環境を侵してきた人間が宇宙環境を壊すことの方が怖い
Posted by mtc at
11:16
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