藤間議長日記

冬のオリンピックの開催が平昌(ピョンチャン)に決まり、2020年の開催に立候補をしようと予定している東京の可能性はかなり厳しくなった


それでも石原都知事は立候補に向けた士気をゆるめない前向きな意欲を発言した

日本は東京都知事に石原さんが再選した事でかなりの遅れをとると自分は思っているが、さらに日本沈没時計が進みそうである


再出馬を促した自民党石原政調会長を含めた自民党議員の罪は大きいかもしれない・・・


逆風に立ち向かう予算計上が再三にあわない事ぐらいドシロでもわかる


立候補して決らなかった前回の挑戦で消滅した経費がいくら損害を出したのか東京都民はご存知なのであろうか・・・


今回ダメだった場合の影響は日本全土に拡がるかもしれない

石原都知事の側近に冷静な方が就任する事を願う(笑)

藤間議長でした


現在のところ2020年、夏のオリンピックに立候補を表明予定にしている諸国はいづれも強国である


トルコのイスタンブールにイタリアローマ、スペインマドリードに南アフリカのダーバンとなっている


様々な状況や背景を考えても2020年に東京開催が逆風に向かって前進するとは思えないのは自分だけであろうか・・・！
  

この方色々と問題を起こされているダルビッシュくんの弟くんである


個人的には喧嘩や少々の法律違反のやんちゃな事であれば未だよいが、暴力団関係者と密接に関わっていない事を願う


最近はゲームやバーチャル、映画やドラマ等の世界でヤクザや暴力団の存在感が違うニュアンスに表現されがちな部分もあるような気もする


福岡時代に暴力団の方々の怖さは嫌というほど知るだけに平和ボケは田舎の場合の方が怖い


博多区にあった喫茶店で自分の何席か隣の席にサラリーマン風の方が座っていて

そのサラリーマンの近くに後で座ったお客さんが常連のお客様のようであった


ウエイトレスの女性が間違えてたのか、あえて常連客に先に出したのかは定かではないが、このサラリーマン風の暴力団の方が自分より後に入店して注文した客に自分より先に同じメニューのランチを出した事に因縁をつけた


最初は軽い口調の苦情であったが、作り直せから態度が荒々しく変貌していった

自分はその喫茶店の常連ではなかったが、言いがかりに正義感を出す事をネクタイピンのデザインを見て止めた


一度言いがかりをつける背景には何かがあり、そのチャンスを狙いつけこんでいくのは当然常套手段である

自分達はとりあえずその店を出る事が先決だと思い、口論がヒートアップする前に会計を済ませた


数ヶ月後その喫茶店は無くなり、ビルの解体工事が開始された


ビジネスとして活用される企業が存在するのも社会の摂理でもある


自分はあの以前知り合いになったヤクザの親分のおっちゃんから暴力団の怖さややり方も沢山聞かされた


かかわり合う事は避けられる事であれば避けたい思いは強い


藤間議長でした、


喧嘩等の殴りあいは勝つとか、負けるとかの問題ではなく、絞れるところまで絞りとられる覚悟をしていた方がよい


問題児の息子・娘を持たれる親御さん達はくれぐれもご注意を・・・
  

高校野球夏の甲子園宮崎県予選が始まった


宮崎日日新聞のスポーツ＆ニュースの携帯速報サイトから試合結果を無料で確認する事が出来る


同サイトからは詳しい情報は有料となるが、宮崎シャイニングサンズの情報の項目も設けてある


是非活用していただきたい

昨日は野球メーカーが来店され、予選の学校の使用しているグローブ・スパイク等の調査の仕事が始まると嘆いていた(笑)


地方まで以前は営業とは別に販促部隊が情報収集に回っていたらしいが、売上減少による人件費削除の波が地方営業マンにまで押し寄せているようだ


都城の当店は高校野球チームとの仕事関係がメダリストのドリンク販売以外はほとんどお付き合いがなく、冷静なポジションで結果をみさせていただいている


個人的意見であるが、宮日新聞等はよく当店に広告の依頼にこられるが、正直なところ高校野球主力で商売されているお店が広告を出すのが自然な感覚なのではないだろうかとも思う、


今回の高校野球別冊に都城地区のスポーツ店の広告がない事にはかなりの疑問を感じた


宮日が回ってないのか、？野球で商売しているスポーツ店の考え方がせこいのか、どちらにせよ、寂しい気持ちにはなった


昨年高校野球は口蹄疫の影響で、寂しい予選となった今年は昨年の分まで大いに盛り上がっていただきたいと思う！、(笑)(笑)(笑)


シード高やら有力高等々、関係者から様々な情報を聞いたが、宮崎の県予選は毎回沢山の波乱が起こっている


大体の予想はあっても毎年全く予測不可能である(笑)

藤間議長でした


それにしても都城地区の有力チームの直接対決が初戦に組まれる等、都城の場合は厳しい組み合わせとなったようである


どちらにせよ甲子園に出場出来るのは1チーム、


目標に向けて全チーム頑張っていただきたいと思う


選手達以外に、ご両親や応援団の方々も熱中症にはくれぐれもご用心を・・・！