藤間議長日記

ホント、


ウソ、


中野仲間から届いたサプライズの写メである


超スーパーアイドルの1枚だけに・・・


合成の可能性もありでは？

でもSMAP中井くんの事例もあるし・・・


本当ならそれはそれで彼の太る体質は、酒を飲み始めた時に体型の維持が大変な事であろう・・・(笑)


藤間議長でした


40歳を越えると内臓脂肪はなかなか燃焼せずに大変で焼酎を1ヶ月止めると随分違うらしいが、何回トライしても3日が限界である


(笑)(笑)(笑)


タバコは止めれたのに不思議だと嫁さんによく言われるが、自分も不思議である
  

1対0


日本が延長の末優勝候補で開催国であるドイツを破った


過去日本サッカーが成し遂げた事を知らないサッカーファンにとっても、奇跡というか、何と言うか、始めから想像していない結果に興奮が収まらない


日本女子サッカー、初のワールドカップ準決勝進出である


女子サッカー人気に火がつけばスポーツ業界にとっても追い風となり、日本が誇れる新しい世界基準のスポーツが底辺から確立する流れを大事にサポートしていきたいと思う


藤間議長でした


ここまできたら快挙に向けて、期待も膨らむ！


頑張れ、なでしこ・・・！
  

ジャイアンツがヤクルトに3連敗した東京で

原、辞めろ等の罵声が飛んだ


それを聞いて、何故か、罵声に無性に腹がたった


罵声を放ったファンにお前こそジャイアンツファンを辞めろ・・・とも思った！

様々な意見がおありであろうが、弱い時こそ応援するのがファンである


ソフトバンク前のダイエーホークス時代弱かったチームの王監督に罵声を浴びせ卵をバスにぶつけた福岡ファンの行動を自分は今でも許せない


王貞治さんはジャイアンツの宝である


福岡県人にプロ野球チームを応援する資格はないとまで思った気持ちを忘れる事はない


福岡で今やソフトバンクと言えば、福岡の象徴でありチームをけなす福岡県民はチームが勝てなくてもほとんどいない


別に野球ファンでなかった同級生までがソフトバンクを熱く語り、福岡にジャイアンツファンの知り合いはほとんどいなくなった(笑)

福岡と言えばプロスポーツは野球で、サッカーもバスケットも現実的に影は薄い

極端な流れは福岡の気質の１つでもある


片や、宮崎はと言うと僻みなのか、屁理屈なのか、右をむけば左を向き、左と言えば右と言う主体性が微妙な方は本当に多い


認知されたり、するのに結論的に時間を要する土地柄だとつくづく感じさせられる


焼酎の霧島の例を話すと、都城からバスケットで宮崎に通っていた10年から15年前まで宮崎の居酒屋の在庫焼酎のほとんどが雲海酒造の日向木挽きであった


黒霧島が美味しいと宮崎の奴に話すとお前は焼酎そのものがわかっとらん・・・と話題にもあげてもらえなかった(笑)


当時の都城の居酒屋にも宮崎の影響を受けて日向木挽きをおく居酒屋も増え始めていた


現状の霧島支持とは想像もつかない考え方であった時代があった事を忘れていただきたくはない気持ちはある


プロバスケット準備委員会時代に霧島酒造の会社役員の方々に応援していただきたいと酒席を作っていただいた晩があった


その晩当時試合会場に宮崎を中心に巻き込んで興行を考えていた自分たちに賛同出来ない意見をいただいた

都城発信の事業ならば宮崎を開拓する事の道は険しいとのご意見をいただいた際に、霧島をないがしろにされた宮崎のバスケの後の居酒屋の瞬間が頭をよぎった

霧島酒造が宮崎を開拓するのに死に物狂いの努力を重ねた事を知らされた晩となった


藤間議長でした


責める事はどちらかと言うと簡単で、気に入らない事のあら探しをすればよい、

今のジャイアンツは状態が悪いが、コツコツとやっているチームの努力はいつか必ずや身になる


宮崎シャイニングサンズはまだまだそこまで結果を責められるチームには残念ながら達っしてはいない(笑)

勝負の世界も、認知される過程も本当に厳しい世界なのである・・・！