みやchan インフォ
みやchan ホームに戻る
みやchan facebookページみやchan twitter
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 21人
プロフィール
mtc
mtc

2011年07月19日

お疲れさん

自分の予感や予想はホント最近怖いほどよく当たる


当たってほしくない予感であったが大記録を達成した大関魁皇が引退を決めた


今場所初めの3連敗はやはり後を引く結果となってしまった


予想していた分、今回の名古屋場所の取り組みは記録達成後は正直なところ見てはいない


魁皇様お疲れさまでした!

君の引退に合わせて大相撲の関取に特にファンのいない自分もしばらくは大相撲ファンから離れようと思います


藤間議長でした


大相撲はこれまでのファンの信頼回復になお一層の努力を続けないと玄人ファンは魁皇の引退により更に減少が加速する事であろう!
  

Posted by mtc at 23:36Comments(0)

2011年07月19日

思わぬ発見

あそこに寄った後


探しているところを思い出し加世田渓谷付近へ


中々見つからず、森林公園に紛れこんでしまった


すると、


カセダゴンがいた・・・!

藤間議長でした


そしてある有名ラーメン店の麺工場がこんなところに・・・


思わぬ発見であった(笑)


基本営業車で移動しているので、結構不思議な視線で見られる事が多い、(笑)


まぁ、宣伝カーだと思って走っているので


慣れてしまった・・・(笑)
  

Posted by mtc at 20:09Comments(0)

2011年07月19日

県庁

台風の上陸がなかった事で急用があり今日の内に済ませておきたい用事があって久しぶりに県庁に向かった

プロバスケ準備委員会活動以来当店の宮崎店からは目と鼻の先に近いのに、随分とご無沙汰であった


観光地として大ブームとなった県庁も以前に比べるとさすがに観光客も減り普通に落ち着いていた感が漂っていた


県庁の玄関に設置してある宮崎親善大使の前宮崎県知事東国原氏の人形が微妙に怖かった(笑)


藤間議長でした


時間が空いたのでちょっとあそこに行ってみよう!
  

Posted by mtc at 15:46Comments(0)

2011年07月19日

空白地帯

なでしこジャパンのメンバーが無事に帰国した


ある新聞にスポーツメーカー各社がなでしこ商戦に参戦できない女子サッカーの関連商品が空白地帯である事を掲載していた


なでしこジャパンのユニフォームなどが売れていると報道したかったところ調査したらほとんど店頭になかった為に皮肉をこめた報道のように感じる


現実問題2002年以降毎回売場に在庫している男子日本代表のユニフォームでさえ売れないサポーター市場が日本のスポーツビジネスの背景である


昨年の当店は男子ワールドカップにおいて、大会直前まで人気が底をついていた男子代表チームの現状もあり、レプリカの仕入れを断念してTシャツタイプのユニフォームデザインの商品に切り替えた


おかげさまで価格的な魅力もあり30数枚は勝ち星によってソッコー完売となったが・・・

ただ今回のなでしこの場合は今年の冬に男子代表に合わせてユニフォームのモデルチェンジが決定している為、在庫商品がないという事は健全な状況とも考えるべきである


スポーツ業界のスピードのある対応の問題点は今に始まった事ではないが、日本代表をサポートするアディダスは前回の代表ユニフォームで初めて男子と女子のユニフォームのデザインを変更した


ユニフォームの胸のアクセントカラーを男子が赤、女子がピンクに企画されたのである


変更には賛否両論があった事は間違いないが、結果的にはこの変更が女子のレプリカ商品不足を招いてしまったのである


ただ、なければないで市場は商品を求めるようで、あんなに在庫数が売れ残っていた男子代表の特価レプリカが昨日調べたらXO以外のサイズは完売していて驚いた


アウェイの白も残り少なくなっていた事は経済効果として男子日本代表の不良在庫商品の処分につながったという事でそれはそれで良かったという事である(笑)

当店は田舎の冷静な購買意欲を考えあえて仕入れなかったが、現在庫の日本代表男子レプリカユニフォームが連休中留守の間に売れた形跡は現実的にはなかった

問い合わせはあったが女子レプリカでないといらないという事であったらしい


現実的経済効果である(笑)

藤間議長でした


今回のなでしこジャパンの活躍と躍進により女子アイテムの先駆者であるアディダスから女子サッカー関連商品への提案企画が開始される事であろう


世界のサッカー界の進化に日本のメーカーがなかなか対応出来ない現状は現実的問題であるが、九州の場合ミズノ派の指導者が過去の経緯からも多く最先端のアディダスからの情報関連性に関して物凄く微妙な感じは正直なところある


サッカー協会との関連性は現状前当店のスタッフであった外商員の店舗移籍によりほとんど皆無となった


一切の関連性を経ったにも関わらず大会パンフレットの広告協賛を求める指導者の思想にはかなりの疑問も正直な部分感じる


これまで支払いの問題等々サッカー協会や関連チームをサポートした背景は個人ではなく当店である事は完全に消去されているようで寂しい


自由競争の社会なので当店は現在サッカービジネスの今後を模索しているが女子サッカービジネスに関してはまだまださすがにクエスチョンである


空白地帯をどの視点から模索する事からか、先ずは始めねばならないだろうが、少子化の問題は競技者の獲得戦争問題でもありバスケットに関わる自分にとって女子サッカーの人気拡大は女子バスケ人口の削減につながる可能性もあり、双方が盛り上がっていく事を念頭において活動を強化したいと考えている
  

Posted by mtc at 11:52Comments(0)