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2011年10月30日

議論

雨は雨だが複雑なビミョーな雨である

とりあえずこの程度の雨ならばイベントは決行される事だろう


複雑なビミョーな天気とにらめっこしていると朝一番から報道されている話題のアジア環太平洋自由貿易問題が議論されていた


農業県にとっては競争激化は必然であると同時に食の安全性に関しても疑問の声が挙げられているが、九州各県の知事が絶対反対を表面している訳ではない


九州の表玄関である福岡県はどちらかと言うと賛成を表面している、長崎県もそうだが貿易に関し歴史的に盛況な時代に通じる背景を感じてならない


まもなく政令都市の人口に到達する熊本県の動向は九州の環境を大きく左右する事になるのではないのだろうか


それにしてもあの野党の政治家の方々の腹黒さには相変わらず呆れる


元々自民党が議論していた問題に対しハチマキ巻いて絶対反対と大声をはる政治家の方々の頼りない信念である

競争の改革を議論しないのならば、その競争を必要としない頭を絞った国民が豊かに安心して幸せに生活のできる環境への道を公開議論していただきたいものだ

残念ながら冷静にみて自分的にはあまり期待出来ない方々が多い昨今である、

農業県である南九州にとっては様々な影響が起こる事は間違いない


藤間議長でした

南九州の経済にとって死活問題の議論である事は間違いない
  

Posted by mtc at 08:50Comments(0)