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2011年12月05日

やっぱり

横浜の新監督にと報道されていた工藤公康氏が監督就任を拒否された事が発表された


自分的にはずっとあり得ない話だと思っていたので特に驚きもないが、新球団のGMをされる事が決定し交渉にあたっていた高田氏からすれば出足を崩された残念な話である


GMという流行らない役職をといてご自分が監督をされればいいのに・・・と思う

きっと監督の大変さをご存知なので否定されているのであろうが、ちょっと理解に苦しむスタートである


旧ジャイアンツ時代・日本ハムファイターズ時代・ヤクルト時代の人間関係を最大限活用して監督を決定されるのであろうがサプライズ人事はなさそうだ


横浜というチームに必要なポイントは強くなる事と同時に人気の獲得も重要である


藤間議長でした


あの往年の平松さんや遠藤さん・斎藤さんの方がよいのではないだろうか・・・
  

Posted by mtc at 20:58Comments(0)

2011年12月05日

反省

正直チームの状態から言って連敗は無いと思っていた

初戦の勝ちゲームを落としたビハインドをひっくり返せるほどのチームでない事や様々な策が明確になった試合であった


昨年から今まで様々に指導者の方から色々な試合に対する疑問点を投げ掛けられているが、個人的にはとりあえず意見を述べさせていただき納得が出来なければHCに後日確認しておきますと伝えていた


やはりバスケット関係者でそれなりの立場でそれなりの現場最前線の指導者の方々と肩を合わせる立場にいるので、生徒からの様々な質問もあるという話を前提に意見交換は当然お聞きしなければならない


結果論には様々な見方があり、シュートが入った結果をジャッジするのか、オフェンスの場合でもディフェンスの場合においてもその瞬間の過程をジャッジするのか、バスケットという競技の深い醍醐味はそこにある


監督が日本人か、外国人なのかでも随分と変わる事を昨年全試合観てきた


その感想に対して観ている試合数が少なくても的確な理論でお話にこられる指導者もおられれば、粘りが足りんと根性論を常に言い放つ方や、様々な精神論等々試合後の座談会も開催すればそれはそれでかなり盛り上がりそうでもあると昨年度中から考えたものだった

反省という基準から今シーズンはそのような場を検討しなければならない限界にきているのかもしれないと今回の連敗の結果をみて思った


チームスタッフ・運営スタッフがまだまだ若い分試合内容のみならず運営面まで反省点は出来るだけ早く修正が必要な部分は改善策が大事である


藤間議長でした


自分は何事も基本全体責任の考え方で活動に参加しているスタイルである


今回の連敗は全体責任だと捉えている


大変残念な結果となり大変申し訳ありません


ただチームの可能性にはまだまだ進化を求めたいと考えています


今後とも様々なご意見等ご遠慮なくいただければ全てご支援と受け止め頑張っていきたいと思っています
  

Posted by mtc at 11:45Comments(0)