藤間議長日記

中野オタク仲間から投稿されてきた画像の中に可愛い奴発見


人気の福チャンの妹さんらしいです・・・(超似)


オマケに芦田ちゃんも、
添付しておこう・・・(笑)

5月から社交場で名前を聞かれると全てマルモと答え続けていた藤間議長でした・・・(笑)


使っていた当初は宮崎では番組自体もほとんど知られてなかっただけに中々名前だけで会話が盛り上がった

今でもまだ知らない人いるので・・・


しばらくはマルモでいきましょう
  

昨日、日本バスケット協会から2013年にスタートする予定のバスケット新リーグ案が発表された


大体の案は実はプロスポーツチームの関係者となると聞いていて知っていたが、このような話は田舎のバスケット指導者までは中々確かな情報が届かないので実は他言は控えようと関係者で決めていた


昨日の発表のように現状案ではbjリーグは不参加であり、宮崎シャイニングサンズも参加を表面する計画は当然現時点でないと思う、先行き不透明な計画案に正直がっかりしたのが発案を初めて知らされた時の印象であった


何か微妙なニュアンスの差を感じてならない

日本人選手の将来性とか、日本代表の強化とか、新リーグ設立委員会メンバーは言われるが、そもそも負け続けている体制からほとんど変化がなければ多分何も変わらないと思うのは自分だけであろうか？


理想像は日本選手のみで代表チームを構成する事が望まれるが、今回のロンドンオリンピック予選で日本がつまずいたフィリピン戦を見れば世界はサッカーと同じような帰化選手の流れが加速している


高校バスケット界も外国人留学生制度により日本人選手もその対応策を学んだ


今回の新リーグに求められているバスケット界の理想に対してまだまだ議論の必要性を改めて感じる


bjリーグチームの参加なくして新リーグの盛り上がりは無い事は協議委員会も理解しなければ愚かである


バスケットの日本での盛り上がりを期待して早いもんで既に20年以上が経過した

もどかしい思いはきっと自分だけではないはずである

藤間議長でした


bjリーグで外国人選手とのハードなマッチアップを世界基準への近道であると判断する代表クラスの日本人プレイヤーが増えるには新リーグのサラリーキャップの見直しは絶対である


これまでの企業体質のサラリー制度では選手の競争意識改革に変化は生まれない代表クラスの選手達が優遇されすぎている日本バスケット界の現状がもっともっと公開されなければならないと思う