2012年03月03日
ナメテハイナイ
宮崎シャイ二ングサンズが今週末に都城早水文化センター体育館にて対戦する岩手ビッグブルズがやってきた
設営中の会場にてちょっと練習を公開中覗いていたが外国人選手の数に驚かされた
それに加えてそのスキル
正直何故このチームが現在の成績なのかと思わされた
バスケットとは結論点取りゲームであるが、最近の岩手のゲームには調べてみて変わってきている傾向があった
スコアラーは基本的に外国人選手で新加入の選手のカウントは全試合高い
沖縄と接戦していた試合もあったし、滋賀も破っている
宮崎シャイ二ングサンズのトータルディフェンスが外国人選手を止められるとみるか、サンズの選手達のオフェンスが爆発するのか、
相手チームにあわせる試合運びの傾向がある宮崎の悪い部分が出ないように臨んでほしいものだ
トータルディフェンスが通用しなかった場合、数名の外国人選手達に二桁もしくは30点近くやられた場合、最悪の事態もあり得る
そんな対戦相手である
やすやすと2連勝させてくれそうにはないが、宮崎シャイ二ングサンズにとってプレイオフに進出する為には島根が連勝しているチームに負けるわけにはいかない
注目の二連戦である
藤間議長でした
昨晩の会場でのサンズの練習後伊藤選手が黙々と最後まで1人シューティングに取り組む姿に負けたくない思いを感じた
選手達の気持ちはユルンデいない・・・
設営中の会場にてちょっと練習を公開中覗いていたが外国人選手の数に驚かされた
それに加えてそのスキル
正直何故このチームが現在の成績なのかと思わされた
バスケットとは結論点取りゲームであるが、最近の岩手のゲームには調べてみて変わってきている傾向があった
スコアラーは基本的に外国人選手で新加入の選手のカウントは全試合高い
沖縄と接戦していた試合もあったし、滋賀も破っている
宮崎シャイ二ングサンズのトータルディフェンスが外国人選手を止められるとみるか、サンズの選手達のオフェンスが爆発するのか、
相手チームにあわせる試合運びの傾向がある宮崎の悪い部分が出ないように臨んでほしいものだ
トータルディフェンスが通用しなかった場合、数名の外国人選手達に二桁もしくは30点近くやられた場合、最悪の事態もあり得る
そんな対戦相手である
やすやすと2連勝させてくれそうにはないが、宮崎シャイ二ングサンズにとってプレイオフに進出する為には島根が連勝しているチームに負けるわけにはいかない
注目の二連戦である
藤間議長でした
昨晩の会場でのサンズの練習後伊藤選手が黙々と最後まで1人シューティングに取り組む姿に負けたくない思いを感じた
選手達の気持ちはユルンデいない・・・
Posted by mtc at
10:03
│Comments(0)
2012年03月03日
一言言わせて
この間の日本代表ワールドカップ予選
ホント一言言わせてほしい
サッカー、特に日本代表に関してはどうしても熱くなる
悔しい敗戦はどうしても思い出す日本代表の歴史
誰が悪いのか、とかいう話ではなく残念なプレーがあまりにも沢山あった
個人的には一番の残念選手はゴールキーパー川嶋
キーパーからのディフェンダー・サイドバックへのパスミスが何回あった事であろう
宮市の出番を消した背景を作った張本人となってしまった長友は正直責めにくいが、疲労をおして帰国したのに残念な結果となってしまった
ハーフナー・マイクを先発させた監督を一概には問えないが、期待に答えられなかった結果だけは消えない
センタープレイヤーとして体を張ってほしい時や場所で能力を発揮出来ないならば先発として疑問になる
そして自分が一番残念だった選手が乾・・・
海外の厳しさを知る選手であれば競争力をちゃんと意識しなければならないし、本田や香川のポジションを奪う考え方は絶対に必要な背景である
乾が求めている事が全く伝わらない出場時間であった
彼が変わらなければ本田・香川からポジションを奪う可能性はほぼ確実に無い
チャレンジ精神もあったが、責めたが通じなかった現実だけは自らを戒めなければならない
世界の壁のみならずアジアの壁に向け、いっそうの努力を日本代表選手達には期待したい
藤間議長でした
ワールドカップの最終予選は大変厳しいパートになりそうだが日本サッカー界にとって盛り上がりの為には必要な要素ではないのだろうか・・・
ホント一言言わせてほしい
サッカー、特に日本代表に関してはどうしても熱くなる
悔しい敗戦はどうしても思い出す日本代表の歴史
誰が悪いのか、とかいう話ではなく残念なプレーがあまりにも沢山あった
個人的には一番の残念選手はゴールキーパー川嶋
キーパーからのディフェンダー・サイドバックへのパスミスが何回あった事であろう
宮市の出番を消した背景を作った張本人となってしまった長友は正直責めにくいが、疲労をおして帰国したのに残念な結果となってしまった
ハーフナー・マイクを先発させた監督を一概には問えないが、期待に答えられなかった結果だけは消えない
センタープレイヤーとして体を張ってほしい時や場所で能力を発揮出来ないならば先発として疑問になる
そして自分が一番残念だった選手が乾・・・
海外の厳しさを知る選手であれば競争力をちゃんと意識しなければならないし、本田や香川のポジションを奪う考え方は絶対に必要な背景である
乾が求めている事が全く伝わらない出場時間であった
彼が変わらなければ本田・香川からポジションを奪う可能性はほぼ確実に無い
チャレンジ精神もあったが、責めたが通じなかった現実だけは自らを戒めなければならない
世界の壁のみならずアジアの壁に向け、いっそうの努力を日本代表選手達には期待したい
藤間議長でした
ワールドカップの最終予選は大変厳しいパートになりそうだが日本サッカー界にとって盛り上がりの為には必要な要素ではないのだろうか・・・
Posted by mtc at
00:02
│Comments(0)