2012年04月13日
バスケスタイル
長く綴ってきた藤間議長日記だが、自分のバスケットへの憧れやバスケ対する考え方、そして好きなプレイヤーに関して等々はこれまでもブログに書き留めてきた
ただこれまでに自分のバスケットプレイヤースタイルについて書き込んだ事はなく、所属チーム内でアピールする事事態もあまりなかった
昔はセカンドガードで自らも数多くシュートを打ちすぎるぐらいのプレイヤーで、自分達の学生時代は3ポイントというルールは未だなくシュートレンジ練習では中々の確率で決まっていても試合で結果が出せなくて学生時代、自らのプレーに悔しい思い出は沢山ある
27歳で再度バスケットを始めた時チームにポイントガードがいなくてとりあえず自分がコントロールポジションについた
その時3ポイントなんてとんでもないと思ったので、この歳でも当然3ポイントシュートなんてほとんど打たない(笑)、まぁ練習しないわけではないが試合中はより確率が高いフリーの選手にシュートパスを回している
自分でシュートを打て、ともベンチからよく言われるが自分の描く現在のプレースタイルは常にコート内のバランサーでありたいと意識している
誰よりも走り、皆が疲れている時に必ずバックアップをする、隙を狙いより確率の高いプレイヤーを選びパスしたりルーズボールリバウンドに集中する、まぁそのこぼれ球をカバーシュートするだけで15点ぐらいとったりする事もある・・・(笑)
意識している役割はファーストシュートポイントで決まってしまえばチームが流れがつくので、出来るだけ早い段階で一発目を毎回狙っている
後はとにもかくにも走って走って走り続けれるまで頑張るのみで、とにかくチームが勝つ為に自分が出来る事に最善を尽くす
強みと言えば持久力という点だけだろうか・・・(笑)
マラソン経験は結構こんなところで長くいかされている
もし自分がチームを構成するとすればそのようなプレイヤーをチームに1人選別してキャプテンと監督がそのプレイヤーの存在意義を認め敬胃をもってあげる事が理想で、その役割は大事なチームのプライドとなるサッカーに置き換えるとボランチのような役割に近い
選手交代やコートメンバーのバランスというのは大事な要素でシューターを5人並べれば強いとは言えない点では野球の打順構成と似ている点もあるかもしれない
宮崎シャイニングサンズに関わっていると素人、玄人様々な意見をお聞きしたりするし、2チャンネル書き込み等を確認したりも当然するが、感情論はおいておいて様々な意見とはチームにとって有難い注目指数でもある
自分が思う視点にそのつなぎ役的、つぶれ役的、バランサーがサンズには未だ足りなく、何でも屋の貴重な戦略プレイヤーがいないと考えている、
ただそんな器用な選手が簡単に見つかるものでもないし、いたらこんなに楽な事はないという話である(笑)
運営に関してもその必要性を今シーズン随分と感じたので、外部と契約するか、条件があえば自らが進んでやれる限り取り組みたいとも思うが、この部分はさすがにボランティア意識では限界があるのではと個人的には思っている(笑)
藤間議長でした
近年の都城県民代表チームで優勝したチームにこれまでほとんど関わってきたがメンバー選定基準にその視点は常にあるし、ゲームのコートメンバーバランスもその辺を強く意識して形成している
代表チームの場合ベスト4からは走る意識が止まればすぐに交代させる信念で毎回望んでいるが、疲労軽減の秘密アイテムも毎回実は準備している(笑)
シニアの場合、それをあてはめられないちょっと残念な思いが正直なところ毎回少しはあるが、まぁ勝ちにこだわってしまうとチームの意識バランスが中々難しいとはいつも思う話である
経験値はどこかでいかされている・・・
ただこれまでに自分のバスケットプレイヤースタイルについて書き込んだ事はなく、所属チーム内でアピールする事事態もあまりなかった
昔はセカンドガードで自らも数多くシュートを打ちすぎるぐらいのプレイヤーで、自分達の学生時代は3ポイントというルールは未だなくシュートレンジ練習では中々の確率で決まっていても試合で結果が出せなくて学生時代、自らのプレーに悔しい思い出は沢山ある
27歳で再度バスケットを始めた時チームにポイントガードがいなくてとりあえず自分がコントロールポジションについた
その時3ポイントなんてとんでもないと思ったので、この歳でも当然3ポイントシュートなんてほとんど打たない(笑)、まぁ練習しないわけではないが試合中はより確率が高いフリーの選手にシュートパスを回している
自分でシュートを打て、ともベンチからよく言われるが自分の描く現在のプレースタイルは常にコート内のバランサーでありたいと意識している
誰よりも走り、皆が疲れている時に必ずバックアップをする、隙を狙いより確率の高いプレイヤーを選びパスしたりルーズボールリバウンドに集中する、まぁそのこぼれ球をカバーシュートするだけで15点ぐらいとったりする事もある・・・(笑)
意識している役割はファーストシュートポイントで決まってしまえばチームが流れがつくので、出来るだけ早い段階で一発目を毎回狙っている
後はとにもかくにも走って走って走り続けれるまで頑張るのみで、とにかくチームが勝つ為に自分が出来る事に最善を尽くす
強みと言えば持久力という点だけだろうか・・・(笑)
マラソン経験は結構こんなところで長くいかされている
もし自分がチームを構成するとすればそのようなプレイヤーをチームに1人選別してキャプテンと監督がそのプレイヤーの存在意義を認め敬胃をもってあげる事が理想で、その役割は大事なチームのプライドとなるサッカーに置き換えるとボランチのような役割に近い
選手交代やコートメンバーのバランスというのは大事な要素でシューターを5人並べれば強いとは言えない点では野球の打順構成と似ている点もあるかもしれない
宮崎シャイニングサンズに関わっていると素人、玄人様々な意見をお聞きしたりするし、2チャンネル書き込み等を確認したりも当然するが、感情論はおいておいて様々な意見とはチームにとって有難い注目指数でもある
自分が思う視点にそのつなぎ役的、つぶれ役的、バランサーがサンズには未だ足りなく、何でも屋の貴重な戦略プレイヤーがいないと考えている、
ただそんな器用な選手が簡単に見つかるものでもないし、いたらこんなに楽な事はないという話である(笑)
運営に関してもその必要性を今シーズン随分と感じたので、外部と契約するか、条件があえば自らが進んでやれる限り取り組みたいとも思うが、この部分はさすがにボランティア意識では限界があるのではと個人的には思っている(笑)
藤間議長でした
近年の都城県民代表チームで優勝したチームにこれまでほとんど関わってきたがメンバー選定基準にその視点は常にあるし、ゲームのコートメンバーバランスもその辺を強く意識して形成している
代表チームの場合ベスト4からは走る意識が止まればすぐに交代させる信念で毎回望んでいるが、疲労軽減の秘密アイテムも毎回実は準備している(笑)
シニアの場合、それをあてはめられないちょっと残念な思いが正直なところ毎回少しはあるが、まぁ勝ちにこだわってしまうとチームの意識バランスが中々難しいとはいつも思う話である
経験値はどこかでいかされている・・・
Posted by mtc at
17:04
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