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2012年07月05日

背番号26

マンチェスターユナイテッドに移籍の決まった香川真司の背番号が26に決まった

マンチェスターユナイテッド栄光の7番はエクアドル代表の選手がつけるらしい

マンチェスターの7番への期待も報道されていたが、個人的にはマンチェスターの7番のイメージは日本代表で言うと本田のようなタイプでファンタジスタ香川のイメージではなかった


番号によるプレッシャーも失せた事で香川真司の可能性は更に増した


長澤まさみとの恋愛も是非ゴールを決められるように頑張ってほしいものである

藤間議長でした


個人的には先々本田のマンチェスターもあると思っている





  

Posted by mtc at 13:43Comments(0)

2012年07月04日

日本バスケ界の不安 2

新リーグ構想が発表され、bjリーグからは千葉ジェッツが新リーグへの参加をbjリーグからは唯一表明した

宮崎シャイニングサンズにも新リーグ設立委員会専門の方が来訪され概要を代表と共にお聞きした


専門家の方から理想や仕組みをお聞きして一番現実的に引っ掛かった部分と正直魅力を感じる点もあった


その時点での魅力的な部分はJBLのチームとの試合であったのだがオリンピック最終予選での男子代表チームの無様で情けない敗戦を目にして理想論等10年早いのではないのか、・・・と思い直した自分がいた


その直後の14000人を動員したbjリーグオールスターにbjリーグの大きな可能性を感じ、シーズン終盤に大麻問題等もあったが、薬物の問題はbjリーグだけの問題ではないと思わされた


話を引っ掛かった部分に戻すと、新リーグの原案ピラミッド体制にある・・・


概要によると数年後トップリーグはプロリーグという基準より優先されている強く資金力があるチームのみで構成されるグループA、そしてステップ2、3と戦略で枠ずけされていく仕組みになっていた


そして新リーグの一番の概念が日本代表チームの強化とされていた


日本代表は強くなってほしいが、新リーグの影響力がどう日本代表に反映するのかまだまだよく理解出来ず、ただ単に現状のJBL1、2のチームプラスbjリーグのチーム全体で日本代表チームへの資金力強化をしようという話にのみ聞こえた


例えばもしバスケット日本代表チームが宮崎で合宿をする影響力と田臥と五十嵐の1週間専門クリニックを企画した場合にどちらにお客様が集まるのか、というわかりきった話への支援である


昨年中実は都城でこんな事があった


バスケット日本代表に詳しい方ならご存知と思うが、日本代表のエース格のツインタワーと呼ばれる選手達で竹内兄弟がいる、兄弟の1人が日立に所属していて都城出身のトレーナーの関係で都城に遊びに来ていた

自分も都城バスケット協会の方と連絡をとってご挨拶に行ったミーハーである、(笑)


その席でこんな話になった

竹内兄弟が昼にミニバスケットチームの練習に顔を出したそうで、彼らが言うにはサンズの新しい選手とずっと思われていたそうである


日本代表が強くないから田舎でもそうなんだよと都城バスケット協会の方からからかわれ、微妙な竹内くんの表情が忘れられない


企業チームの彼らの生活は決して追い込まれている事はなく、新リーグに関しても全く興味はその当時は無いようであったし、bjリーグに対して外国人選手の話題にのみ興味津々であった

プレゼントしたジョーダン限定ソックスに喜んだ竹内くんと色々と日本代表やバスケットに関するお話が出来た事は大変貴重な時間であった


あくまでも個人的意見であるが現時点での新リーグ構想ではプロリーグではない見地からbjリーグとの折り合いは難しいと思える


藤間議長でした


新リーグ準備委員会の関係者に唯一ぶれないでいただきたい思いがある


バスケットボールをもっとメジャーに!


是非トップリーグの理念にぶれがないようにしていただきたいものである





  

Posted by mtc at 11:19Comments(0)

2012年07月02日

日本バスケ界の不安 1

日本の世界に誇るボールメーカーのモルテンもミカサも本社は広島にある


宮崎シャイニングサンズの属するbjリーグの使用球はNBA使用球のスポルディングであるが、スポルディングのボールが日本バスケット協会公認球であっても、一般・小中高とお客様の指定される当店での販売比率のほとんどがモルテン・ミカサのボールに指定されている


それは何故なのか・・・?

理由は簡単で日本国内ほとんどの地域で開催される地域のバスケット協会とスクラムをくんで開催されている各世代の様々な大会の協賛ボールがその両社なのである


あのナイキが冠のウインターカップを除いては・・・である

ウインターカップの優勝を目指すチームであればナイキボールの購入の問い合わせもあろうが、ウインターカップの予選まで指定球がナイキに定められない限りはナイキボールを購入する理由が見つからない事が現状である


ただその環境が悪い事だとは思わないが、野球の事例に例えても日本のスポーツ界の様々な向き合い方にはこれが正しいやり方なのかと絶対的に思えない感情もどこかにある


日本代表女子バスケットが五輪出場を逸した現実はまだまだ道険しい男子の現状とは異なり後々の日本バスケの将来への後遺症が大きいと思えてならない


現女子バスケットチームのエース大神も吉田も間宮もまだまだ若いとはいえ今年は体力も経験値も最潮期に近い年齢だっただけに残念でならない


宿敵韓国戦に歴史的勝利をした翌日に対戦成績で分のよい相手に敗れる様を痛感して、現状の国内の学生世代にも表れている燃え尽き症候群的流れも感じた


準備という環境や心構えが成熟化しようとしているスポーツと危機感や覚悟等々まだまだプロ化の進まない競技の精神的覚悟の格差はヘッドコーチが自分の責任だと重く発言するあたり、やはりどうしても根底にあるように思えてならない


全国的に女子バスケット部員が減少している傾向に際しオリンピック女子代表チームの活躍への期待は正直関係者においては高かったに相違ない


今回の残念な思いや失墜や責任は選手達より、もしかしたら監督やチーム関係者・協会側の方が大きいのかもしれない


それぐらいの失望と今後のバスケ界への不安である


藤間議長でした


2へ続く・・・






  

Posted by mtc at 19:00Comments(0)

2012年07月01日

初夏

上には上がいる

スポーツというものはその基準で気持ちは臨まなければならない

自分が一番とか、これが限界と思った時点から向上は止まる


メンタルトレーニング的には自分がナンバーワンだとセルフコントロールする手法もあるが、その効果をパフォーマンスできるアスリートはそうそうはいない


あのこれ以上速い男はいないと誰もが思っていたボルトでさえ、オリンピック予選にて調整を誤りレースにも敗れ世界記録を更新された


オリンピック出場は確保したらしいがやはり勝負には絶対はない


今夜は女子バスケットのオリンピック予選最終戦やらユーロの決勝戦と熱い初夏の夜となる


今月は中旬から今年度の当店の大きな目標、店舗縮小計画企画の第二弾1000円からセールをスタートする、当然半額よりも安くなるからかなりお買い得である、

前回半額セール同様口コミからのスタートとなりますので是非ご検討ください、

藤間議長でした


結論宣伝である・・・(笑)





  

Posted by mtc at 17:34Comments(0)