藤間議長日記

世代的に必ずやロベルト・バッジォに心を奪われてきたはずの関塚監督、そしてなでしこの佐々木監督等々サッカーは人生そのもので魂をかけた責任感で快挙に向かう思いを想像する


日本代表チームの準決勝進出で東京が凄い事になってるぞと中野オタク仲間からこの時間になってもメールが止まらない (笑)


九州は寂しいかな静かなもんだ、


期待する方がおかしいのだが、必ずや日本代表と一進一退ではないぐらい否定的な日本代表チームのグッズの売れない歴史は現実的にある、2002年日本代表ユニフォームよりもイングランドユニフォームが都城店では現実売れた


当店に問い合わせが少ないだけの話なのかもしれないが日本代表男女ユニフォームレプリカの問い合わせは正直多くはない


問い合わせが多かっった事はアーチェリーの値段がいくらぐらいするのかという事ぐらいか・・・


残念ながら取り扱った事がないので即答ができてない

大変申し訳ない・・・


調べる事は難しい事ではないが、インターネットでご自分で調べていただいた方が多分絶対に早い・・・


話がそれたが、商売は別にして関塚監督には飴とムチをこれからの数日間活用してもらいたい思いがある


今日の試合会場はマンチェスターにあるオールドトラフォードで、しょうがない事だが、日本代表のパートはこれまで結構ロンドン近郊の田舎の街で試合が開催されてきた


準決勝の舞台はロンドン市内ウェンブリースタジアムあのアーセナルのホームスタジアムである


対戦相手は因縁のメキシコここまできたら勝って決勝へ、そして優勝してほしいものだ、全てが賭けの対象になる国で日本のオッズももの凄く気になる(笑)


関塚監督には魅力的なロンドンに彼らのモチベーションを是非ともコントロールしていただきたいものである


藤間議長でした


PKで負けるのだけはちょっと見たくないはものである

快挙まであと２つ、最低2点はとってほしいものである・・・