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2013年02月04日

私事締め

本当に満員、立ち見まで出た宮崎シャイ二ングサンズの日曜日の試合会場、


正直、目を疑った (笑)


初年度でもここまで会場にお客様が来場された事はなかった


試合は最後にちょっとケチがついたような内容だったがそれもいっぱいいっぱいの現状の力なのであろう





実は今回ある事が提言されて、会場内設営の際にある作業が加わった


今回の撤収は会場の賑わいが嘘のように更にボランティアは少なかった


正直、特に撤収は肉体作業の疲労から翌日の朝は心身のバランスはボロボロとなる


サンズに関わっている責任感や会場に告知されている当店の看板広告は自分からお願いしたわけではないが、チームからの感謝のサインだと受け取っていた


2年目以降ボランティアに姿を見せた事もないある方の企業広告が3年目のスタートから外されていたようで、これに気付いた事から感情論に発展した問題があった


これに発した感情のもつれ合いは大きな発端となり、結果的に今回の事態にまで続いているように思う
はっきり言って子供の喧嘩である・・・

当店の看板がなかった事は実は自分は気付いてなくて知り合いからスポンサー外れたのと助言されて知った

外れていたのは当店だけではなかったようで、チームからは説明が無いので、その他にも説明には行ってないという事だと想像する


自分なら外す必要性を提言されたら直ぐにその企業に連絡をとって再提案のお願いに行って経緯を説明する

自分が今私事で感じている事は1つだけ、今シーズンをやりきったら、自分が考えているかなり特別な変換が無い限りチームでの役員の責任を終えて、関わるならば、設営撤収作業でも前金の業務提携賃金無しには参加したくは無いと思う


売店出品をしている事で、何も知らんと、利益なんてほとんどないのにいい商売してるよね、っとあるバスケット関係者に言われた時は大人げなく、胸ぐら掴んで締めあげてやろうかぐらいに怒りそうになった


そんなふうに捉えられているんだと思うと、もう限界の思いだが、とにかく今シーズンの最後までやり遂げる責任感はこれってもしかしたらやっぱり長男ならではの性格なのかもな・・・としみじみ思う


社長から一番の被害者ですよね、とよく言われるが、ホントその通りである




変な正義感や責任感が中途半端を許さない、馬鹿ものだと自らに思うし、情けなくはずっと感じている


とにもかくにも設営・撤収は後数回、長かった心身精神ボロボロとなったボランティア活動は整理を向かえる


この先ビジネスとしての関係で継続するかはチーム次第である


可哀想だが、今シーズンは昨シーズンの終わりから知らない、聞かされてない事が多すぎたので、別に今回突然に発したものではない

その行為はそういうメッセージと捉える方が賢明でもある


自分は今シーズン、ここまで頑張って乗り越えてきたのは現チームスタッフの存在無しには語れないと思っている


ふがいなく、情けない運営のトップに我慢して我慢して自費も覚悟でやってきている


その現場をなじり、非難してしまえば必ずその罰は自らに降り掛かる、いまさら初年度メンバーを現場に戻す案があった事が耳に入って、やっぱり正直何もわかっちゃいないんだと改めて思った


初年度メンバーで現状を打破するのも、元々負の遺産のメンバーなので別営業部隊としてやってもらう事は個人的にはNOではないが、現状のサラリー形態でやるのならば、本気度は信じられない話ではないのだろうか


とにかくイエスマンを好むトップの発想力では未来はない、






藤間議長でした


今シーズンが終わったら、小説をまとめる大きな作業が待っている


実は新しいプロバスケットリーグ、NBLのスタートは話題性が高まるとかなりの情報誌が期待の声をあげている

田舎には残念ながら届いていない話題性なのだが、


元々がバスケット話題性の将来性を感じての活動のスタートだったので、NBLに宮崎のチームが無い事は寂しいことだが、bjリーグの宮崎のチームの存在感はこれからも語りつがれていってほしいと思っている


その為にはトップ人事の総入れ替えは絶対的必要性だと私事には思っている



  

Posted by mtc at 12:59Comments(0)