みやchan インフォ
みやchan ホームに戻る
みやchan facebookページみやchan twitter
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 21人
プロフィール
mtc
mtc

2013年02月11日

認識

ノルディックウォーキング協会の活動の関連で参加したシニア・団塊世代応援フェアのイベント


講演会ゲストは元NHKのアナウンサー國井雅比古氏


この講演の中でなるほど確かにそうだよな・・・と、心に残った言葉があった






逆ピラミッド型と言われる日本社会、当然改善される事なんて期待は皆無に近い

子供の頃、おじいちゃんおばあちゃん、お年寄りを大事にしようと教育を受けて育てられたが右も左も4人に1人はシニア・団塊世代お互いを助け合わないと若い世代に頼る時代ではない(笑)





シニア・団塊世代の特徴は男女で大きく異なり、男性はガードが固く、女性は開放的、政治も組織も女性手動に変化すれば分析力も随分と変化に富む


日本の場合シニア・団塊世代の政治家がいつまでもしがみつく傾向が現在でも強く残る傾向はこれまで変わらなかった民主党の社会体制に納得もする


アベノミクスに取り上げられる政界改革は積極的な重要ポストへの女性議員の活用が見えて期待を確かに感じる




自分の活動しているノルディックウォーキングイベントも、確かに元気な女性達が積極的に引っ張る傾向は強い


シニア・団塊世代の方々のパワーはイベントを通じて会話の中から密接に感じる事は多く、今日の認識と同様に男性はガードが固く、女性は積極的な感覚は強い

自分の認識と若い世代の認識もシニア・団塊世代に対して多分それぞれに異なるのであろうが、その世代の次世代である自分達の責任は日本の将来をきっと左右するんだろうと改めて感じた




60歳以上の方に囲まれるとヘタすれば40歳前後の歳に見える自分の風貌はこの空間ではちょっと場違いなのかもしれないが、イベントをこなしてきた経験はそんな環境には慣れている


ちょっと交流に遠慮がちな男性はある話題を広げると結構根本は単純だが、実は積極的な女性の方が財布は結構シビアで商売をベースに考えた場合は認識は随分と変わる





藤間議長でした









女性は欲張りな意識は当然だと、自分は経験から思っている、・・・(笑)







  

Posted by mtc at 15:11Comments(0)

2013年02月11日

DINNER

日曜日の夜は比較的テレビを観る


考えてみれば、日曜日の9時にあるドラマ、dinnerは初回からほとんど観ていることに昨夜気付いた





別枠のとんびは主演内野の好きなイメージでなく、いきなりチャンネルを変えたくなり、変えたチャンネルがこのdinnerであった


このドラマのヒロイン役の倉科かなは知らなかったが結構ハマッている (笑)


正直ありありなレストラン系ドラマではあるが配役も個性的な脇役達もよく、バランスのいいドラマに仕上がっている







改めて考えるとレストラン系のドラマは好きで、よく観る傾向は昔からある





オーバル開業時当店の2階で飲食店にチャレンジした時代、それはそれで大変だったが楽しくもあった(笑)

まぁ、テナントへの転換の発想の切り換えが早く、自らの無力さに気付いたので今があるという話でもある

飲食店の大変さは言うは容易だが、やるは困難である

とにかく見えない苦労が沢山ある、





飲食店経験者の方々ならよくおわかりになる事であろう


ただ、利益率に魅力がある事は間違いなく再挑戦したい感情が消えたわけではない





藤間議長でした




やり方次第という分野である業種である事は間違いない・・・



  

Posted by mtc at 11:26Comments(0)

2013年02月10日

派遣

体罰問題のきっかけとなった大阪の私立桜宮高校、


全国的に有名になった







その桜宮高校のイメージアップを図ろうと、bjリーグの大阪エヴェッサがプロ選手コーチの派遣を提案して契約が終結されたらしい

プロ選手の技術の指導はやはり的確である事は自分もサンズの選手とある学校の指導をする際に改めて思った


根性論ではなく確実な技術の指導はチーム力や練習での学生の集中力を拡張させると感心もした


自分も指導を継続しているが、考え方は個人の長所と短所を探しだし、技術指導を含め頭の瞬時の切り換え方を気付くだけ指摘している


チームとしての個人の役割や期待している部分も出来る限り伝達するやり方である


賛否はあろうが、不満が多いなら、気兼ねなくコーチを替えなさいと始めから提言させていただいてもいる(笑)





ただこれはあくまでも個人的な考え方だが、その手法ではある程度までは戦えるチームにまではなっても、他のチームに追走されるほどの強いチームになれるのかが疑問である


地域に全国的トップチームの存在がある環境は様々な影響力があってバランスという関係が成り立っているとすれば、今回のような体罰による規制が進む新時代の背景にそれなりの進化が起こらなければ大きくバランスが崩れる事は起こりえるのではないのだろうか?

そんな意味でも、今回のプロバスケットチームからの選手の派遣は素晴らしい試みだと個人的にはかなり思う部分がある


知り合いの父兄があの体罰事件以来、指導者の指導方法が明らかに変わったと言っていたので、面食らっているのは生徒達自身である事だろう (笑)


言葉づかいまで変わったらホント気持ち悪い話である




藤間議長でした





ビビってやり方を変える指導方法のこだわりならば、始めからやらなければよかった話と指摘されてもしょうがないかもしれない


  

Posted by mtc at 16:57Comments(0)

2013年02月10日

レックス

レックスというと・・・


恐竜・・・?


自動車・・・?


会社・・・?


アニメの主人公、野球選手等々、色々とイメージが浮かぶ





しかし、これから数年後、レックスと言えばおそらく全世界の人々が人造人間とイメージするかもしれない

人類初の人造人間がロンドンで発表され現在一般公開されている







臓器等々人口的に最高の各パーツ作り出した製作費の総額は日本円で約1億円


正直安いと思った自分はおかしいだろうか・・・


日本での宝くじの最高当選額は3億円


人造人間が3体も買える!

1体でもあればそりゃあ便利だろう、と真剣に考える自分が変なのだろうか?





こんな時は独身だったり、スタッフがゼロだと色々と議論できない環境がちょっと寂しいとは思う (笑)







藤間議長でした





それにしても何で男なんだろう・・・?


  

Posted by mtc at 10:49Comments(0)

2013年02月09日

黒字

正直何年ぶりの事だろう




自分が社長となり、決算が11月になっては多分初だと思う


12月-1月の2ヶ月の賃借対照表が出て前期に対して大幅な黒字を記録する結果となった






ずっと赤字が続いていて、その要因は明らかに残念ながら人件費であった


スタッフに家族がある以上、中々決意が出来ず限界まではと自分の給与は保留にして頑張ってきたが、売上の下げ止まりやメーカーや問屋の取引条件は改善されず、社員スタッフゼロを前期終了に合わせ決断した


正社員はゼロ、契約社員形態のみならば社会保険や雇用保険等正社員条件の当店での最低限メリットの負担項目は自分も最低賃金とすれば、ほぼゼロと改善できた




削減された金額を売上の利益で補うのは大変な時代、コツコツと自分で計上した売上額は前期には当然及ばないが、無駄な仕入れは随分と減り異例の厳しい2ヶ月の黒字が達成された


大変苦慮した消費税・法人税の支払いも終わり、2月・3月は確実に現金の蓄積に努めたいところである


実は1月の終わりに有難いあるお話があって、一生懸命にやっていると、有難いいい話が飛び込んでくるもんだなぁ〜と改めて思った




サンズに関してもだが、本業に際しても自らよりも相手やスタッフの事を最優先に考えてボランティア活動をやってきたようなものだ

プライベートも結果的に残念な事件が起こり独身になる事になった経緯は、自分の相手の事を優先する活動の意識が理解されない背景があったと思っている




自らの貯金はほぼゼロとなり、全てはリセットされようとしていて、ここにきての黒字と有難いお話はこの先の見通しに明るい光をさしている


藤間議長でした





ここ数年間のサンズでの活動でメリットとして考えられる事は本業の都城の売上には残念ながら皆無であったが、同時進行したノルディックウォーキングの分野は活動範囲が随分と拡がり良い方向性に進み続けている、スクラムを組んでいるメンバーとの双方の進行形の違いを考えると複雑な感情はある


誰がみてもプロスポーツチームビジネスがスポーツ店にメリットがあって当然な話であるだけに不思議な話である・・・


自分の決意には、これ以上のボランティア活動の意識もリスクのカバーの意識もゼロに至った


黒字となった本業を更なる改善に向けて一生懸命取り組む事が自分の人生の分岐点の最優先事項である


  

Posted by mtc at 10:57Comments(0)

2013年02月07日

日中関係の歴史は深い





中国には2回行った事があって


北京、上海、西安、等々に行った


田中角栄の日中友好条約以降両国の関係は活性化してバブル期以降も中国製の商品が日本市場には溢れた


スポーツ関連品のシューズアパレル等々全てが中国生産だった時代もある


かなりの技術や情報が様々な商工業の分野において中国人に伝達され、コピー等は当たり前状態で中国市場には出回り販売されている現状もみてきた






最後に行ったのは上海で8年ぐらい前だったと思うがナイキショップやアディダスショップ等々外資系のスポーツブランドショップが次々とオープンしていた


中国のスポーツ店は変わらず対面式で対応する形式で手法の根本は変えない中国らしさを感じた








日本では老舗でも世代が変わればやり方も仕組みも雰囲気も世代交代のタイミングで変化していく方向性に違和感は無いが、中国の場合はそこに変化の必要性がないのであろう


新しい物や新しい店はそれはそれ、僻み的な感覚はなく、新しいコピー感覚のショップはビジネスとしてスタートしたとしても自分達の本質のお店のやり方は絶対に変えない、これぞ自己中社会の象徴である、(笑)

中国人は自己中でありながら、社会体制上、変化を抑えられてきたので、何かしら1つの主張に盛り上がれる場合団結して意識が爆発する


よくある反日デモ等は非難もぶつけやすく、敵対してもある意味過去の歴史がある以上、日本からは大きな反発はこないとわかった上での行動のように思える


多分だが日本はナメラれていたり、嫌われているのではなく、表現が難しいが今反発されているのである




中国人と話してみて思う事は日本人と根本的に違うところがある


それは日本人の人間関係によくあるヒガミである


中国人は人に対しヒガミという感覚はなく、気に入らないことは直接的に文句を伝える、文句を言い合う仲ならばそれはそれで常に言い合い、ののしり合いをしているから面白い


喜劇を見ているようだった(笑)




自分は中国政府のやり方は気にくわないし、怒りもあるが中国人が嫌いではない、日本政府が過去に犯したことと同じような世界へのミスジャッジを中国政府は犯そうとしているが、日本の場合も当時の国民は政府への反発は許されなかった

ピラミッド型の典型的な組織体制が根本的に崩れない限り中国も北朝鮮もトップ主導の本質は変わらない


現代の常に進化している社会の組織体制の日本人にはまずもって理解不能な関係なのだと思えている

【DVD】少林寺拳法〜究極の護身術〜復刻版

【DVD】少林寺拳法〜究極の護身術〜復刻版
価格:3,990円(税込、送料別)




藤間議長でした





世界は広いが歴史的な人種の本質はそんなに変わるものではなく、日本人と中国人は絶対に歴史的経緯を紐といてもその関係は深く、政府関係の考え方次第で絶対に仲良くやれるはずである、力不足な政治家同士が広げたキズで、一般の国民の社会的交流に誤解を生じてしまう事は残念な話なのではないのだろうか・・・

  

Posted by mtc at 11:11Comments(0)

2013年02月06日

ミズノゼロ

日本のスポーツメーカーとして有名で、日本人の中でミズノとアシックスを知らない人は多分少ない


そんなミズノが打ち出した現行スポーツ・ゴルフ等の小売業との業務提携事項の取り扱い条件変更事案は、スポーツ大型チェーン店やデパート業界も含め波乱を巻き起こしている







数年前にある卓球メーカーが打ち出した条件変更事案後、そのメーカーが見積りの指定に入る事がほとんどなくなったので、ミズノの強硬政策により、小売業が紹介する見積りに、ミズノゼロはもしかしたら起こりえるかもしれない


当店はサッカー納品先の削減、野球納品先の削減からミズノ商品の取引先は随分と減ってしまった現状なので、そこまでの通達さえも説明に来られないが・・・(笑)


個人的にはミズノ側が考えている先々の風景は見えている







ホント何というか、賢いメーカーだと思えてならない

トップは相当なやり手で、よく時代を、そして世界の状況を見ている戦略である








当店は弱小小売店なので、ミズノで納品している先には当然値上げか、メーカーの変更をお願いして、ミズノ継続・価格継続ならば、納品先の変更をお願いする覚悟でご商談を申し込む以外ない


どっちにどのような方向性になるのかはわからないが理想的な話は値上げの了解である






藤間議長でした


ミズノの持っているカードは大きいので、異論を称え反発する思いは当店には無い

金運入魂ご祈願セット【smtb1029cp】

金運入魂ご祈願セット【smtb1029cp】
価格:10,500円(税込、送料込)



  

Posted by mtc at 12:44Comments(0)

2013年02月04日

私事締め

本当に満員、立ち見まで出た宮崎シャイ二ングサンズの日曜日の試合会場、


正直、目を疑った (笑)


初年度でもここまで会場にお客様が来場された事はなかった


試合は最後にちょっとケチがついたような内容だったがそれもいっぱいいっぱいの現状の力なのであろう





実は今回ある事が提言されて、会場内設営の際にある作業が加わった


今回の撤収は会場の賑わいが嘘のように更にボランティアは少なかった


正直、特に撤収は肉体作業の疲労から翌日の朝は心身のバランスはボロボロとなる


サンズに関わっている責任感や会場に告知されている当店の看板広告は自分からお願いしたわけではないが、チームからの感謝のサインだと受け取っていた


2年目以降ボランティアに姿を見せた事もないある方の企業広告が3年目のスタートから外されていたようで、これに気付いた事から感情論に発展した問題があった


これに発した感情のもつれ合いは大きな発端となり、結果的に今回の事態にまで続いているように思う
はっきり言って子供の喧嘩である・・・

当店の看板がなかった事は実は自分は気付いてなくて知り合いからスポンサー外れたのと助言されて知った

外れていたのは当店だけではなかったようで、チームからは説明が無いので、その他にも説明には行ってないという事だと想像する


自分なら外す必要性を提言されたら直ぐにその企業に連絡をとって再提案のお願いに行って経緯を説明する

自分が今私事で感じている事は1つだけ、今シーズンをやりきったら、自分が考えているかなり特別な変換が無い限りチームでの役員の責任を終えて、関わるならば、設営撤収作業でも前金の業務提携賃金無しには参加したくは無いと思う


売店出品をしている事で、何も知らんと、利益なんてほとんどないのにいい商売してるよね、っとあるバスケット関係者に言われた時は大人げなく、胸ぐら掴んで締めあげてやろうかぐらいに怒りそうになった


そんなふうに捉えられているんだと思うと、もう限界の思いだが、とにかく今シーズンの最後までやり遂げる責任感はこれってもしかしたらやっぱり長男ならではの性格なのかもな・・・としみじみ思う


社長から一番の被害者ですよね、とよく言われるが、ホントその通りである




変な正義感や責任感が中途半端を許さない、馬鹿ものだと自らに思うし、情けなくはずっと感じている


とにもかくにも設営・撤収は後数回、長かった心身精神ボロボロとなったボランティア活動は整理を向かえる


この先ビジネスとしての関係で継続するかはチーム次第である


可哀想だが、今シーズンは昨シーズンの終わりから知らない、聞かされてない事が多すぎたので、別に今回突然に発したものではない

その行為はそういうメッセージと捉える方が賢明でもある


自分は今シーズン、ここまで頑張って乗り越えてきたのは現チームスタッフの存在無しには語れないと思っている


ふがいなく、情けない運営のトップに我慢して我慢して自費も覚悟でやってきている


その現場をなじり、非難してしまえば必ずその罰は自らに降り掛かる、いまさら初年度メンバーを現場に戻す案があった事が耳に入って、やっぱり正直何もわかっちゃいないんだと改めて思った


初年度メンバーで現状を打破するのも、元々負の遺産のメンバーなので別営業部隊としてやってもらう事は個人的にはNOではないが、現状のサラリー形態でやるのならば、本気度は信じられない話ではないのだろうか


とにかくイエスマンを好むトップの発想力では未来はない、






藤間議長でした


今シーズンが終わったら、小説をまとめる大きな作業が待っている


実は新しいプロバスケットリーグ、NBLのスタートは話題性が高まるとかなりの情報誌が期待の声をあげている

田舎には残念ながら届いていない話題性なのだが、


元々がバスケット話題性の将来性を感じての活動のスタートだったので、NBLに宮崎のチームが無い事は寂しいことだが、bjリーグの宮崎のチームの存在感はこれからも語りつがれていってほしいと思っている


その為にはトップ人事の総入れ替えは絶対的必要性だと私事には思っている



  

Posted by mtc at 12:59Comments(0)

2013年02月03日

TOKIE

歯磨きを済ませ、


明日も気合い入れて頑張ろう


さぁ、寝ようと、何気なしに動かしたチャンネル





画面に登場したのは布袋寅泰、


おおっ・・・としばらく見ていると


ベースにはあのTOKIE






スゲー、いつからそんなメジャーになったの?


TOKIE は1965生まれ同級生である


カッコいいんですけど…






やっぱ負けていられない


年を感じさせないすげー奴は世界中の同級生にも年上にも沢山いるんだ


頑張ろう




藤間議長でした


このライブは最後まで観ないと寝れないな・・・(笑)
  

Posted by mtc at 00:55Comments(0)

2013年02月02日

私事続話

宮崎シャイ二ングサンズ、試合会場満員プロジェクトの活動はまだまだ始まったばかりであるが、ヘッドコーチ代行での再スタートとなった試合会場には沢山のブースターや子供達の姿があり、満員御礼とはいかなかったが随分と会場を埋めた


そんなみんなの努力が結集している中、自分に何名かの方々が同じ質問をされた

今週の試合で各試合2000人以上お客様が来なかった場合サンズは終わりなんですか・・・?


???


どこかに自分の知らないチームの影の実力者が実はいるのか


意味のわからない噂に又、残党の2チャンネルですか?・・・と自分は聞き直した(笑)

いやいやfacebookですよ!

サンズから何らか発表でもありましたか?


いや、サンズブースターのやつがあるんですよ


そうですか・・・、あれですか、あの方に申請したら見れるあれですね、たまに苦笑いしながら首をかしげながら見せてもらいますよ・・・(相手大笑い)






数日の活動で2000人入るぐらいなら、生の現場はリアルにこんなに数年間も苦労してないし、まだまだやり方が沢山あった初年度と現状を比べられるとかなり失礼な比較にもならない基準の話で、初年度の多額な赤字の負の遺産にまだまだ苦しめられてながら一円も収入をとる事なく役員全員はしのいでここまでやってきている事が現実である


株主だからとか、スポンサーだからとか、自分もサンズから何らかの恩恵でも受けていれば感謝の思いがないと失礼な話でもあるが、逆に自分は売店の売上の利幅のほとんどはサンズに収めてきてるので、サンズの株の価値がゼロにならないようにチーム維持の為に頑張っているのに運営の準備も何も1つとしてしない側から感謝の言葉をいただいた事等は当然ない


ただその2000人という話を聞いて捉え方の問題で、自分は聞いていないが会社を本業でもやる以上運営というのはサンズの場合そんなに複雑な仕組みではないので、説明の伝達の部分が違うニュワンスで・・・の可能性にはちょっとピンとは直感した


あくまでも、もしかしたらのあの経費の話である


プロスポーツチームは常に必要性のある資金を運用の為に調達する必然の活動の中にうみださなければ収入源は安定するわけがない、

そうであれば、自分も含め必要性のある議論無しに決定した出費額の責任は決めた人間には当然としてある

誰が決めたかは明らかな事で、今期終了後全てを発表したいと自分は思っている

自分は本業に経費を精算すれば何も徳を得ていないし、(逆に悪影響をいただいている・・・笑)多分感謝以外される事は無いので、かなり立場的には意見を発言した場合強いと思う

社長には助けた事はあっても助けられた事はないと常に言ってるし、会長には自分は自分がやれる事以上は出来ないし、やれる事をやるだけです、と初めから言わせていただき3年目も役員の立場を継続する事を了承している


総会で取締役の総解散意見も出たが、自分もその意見に正直反対ではない


取締役は株主と関係者から投票で決定されてもいいと思う


但し全員無給は基本ベースでなければならない!






そもそも経費へのシビアな感覚のズレが改善されていたと思えないので自業自得な感もあるし、双方に基本的基準値が全く見えてなかったのではないのかと残念に思えてならない


自分は3年目のスタート当初、今期への不安感からある業務提携を1年間提案させていただき終結させていただいている


現在初回のみの入金なので、最終的に未払金となった場合、その未払金はある事へとあてていただくように法的措置は手段として考えていないわけではない


私事の考え方は今日、数名の方へはお伝えさせていただいた


自分は先々の決断としてはこれしかないと思っている

後は取締役解散が決議されなかった場合、その取締役メンバーでの判断となる


先ずは満員プロジェクトの達成、そして今後の話である


以上に情報を知る関係者のような部外者との折衝は、情報処理としてはいい思いはしないが井戸端会議として割りきらせてもいただいている






藤間議長でした


それは本当の大変な事を知らないからの立場なので、ただ羨ましいとも思うが、きっと本当の情報を知らないので寂しくもあるんだろうなぁ・・・とは思っている


明日は立ち見が出るほどのお客様が来る予定です、と夜にスタッフから聞いて素直に信じてあげられなかった事にちょっと反省しつつの晩酌である・・・(笑)


  

Posted by mtc at 23:52Comments(0)

2013年02月01日

私事

このような事態となったので、当然様々に直接的に、間接的に色々な事が耳に入ってくる、藤間議長日記にはサンズ関連の事は出来るだけ書き込まないようにある時期から決めていたが、アクセスカウントはやはり一番高く、多くの方々に実情をお伝えできる1つのツールとして今回は自分の意見を書き込みたいと思う


実は自分の意見は2年目のシーズンを何とかやりきった時に3年目は一度チームを解散して活動を一時中断して、組織力のやり直し、ファンの獲得、スポンサーの再構築を1年かけてしっかり準備して東京のチームのように再スタートをすべきだなのではないのか、と伝えていた


しかし現実的な多額の投資をしている方々からすればただの役員の1人で、株の保有力もないボランティアのような活動の男の意見等は一瞬の風のような扱いであった


そりゃそうだろうと、責任がとれるわけでも当然ないので、自分は自分がやれるだけの事はやるが、いつでも役職等退任する覚悟でいまでもいる





無給ボランティアで各会場設営の際の宿泊費もかかる交通費も全て自費出費でこれまでやってきているし、今期は限界もあるので業務提携を結び経費の負担もお願いしたが現実的にサポートいただいたのは初回のみで結論今期も既に赤字個人負担で出すのみの状況が続いている


自分が一番情けないと思う考え方はお金の支給を受けていた方々側からの現状への非難的な意見で、ボランティアで頑張ってきたメンバーのこれまでをどのような立場でどのように考えて関わっておられたのであろうという点である


頼まれたからで済めばOKの話ではなく、それなりの支給に対するビジネスだとすれば、感情的に様々に非難を拡げようとする事は自らの無力な実績のアピールにつながる話ともなる


残念だが時間の経過は真実しか語らない


全てをシーズン終了後に公開されて恥ずかしく後ろ指をさされないように、しっかりと肝に命じておいてもいただきたい、とにかく支給を受けて関わった以上は引き際はスムーズな方がけじめとしてはよいように自分流には思う
、とにかく今シーズンは絶対にやりきる、やりからなければ先もない体験は昨シーズンのデシャブーのようだと株主総会の席で個人的意見を申し上げた


誰がトップでなければならない話ならば、自分的には多分誰でも一緒だという感覚が初年度からあって、そのプロ意識は外部からしっかりとした準備期間をおいて臨まなければ転換は厳しいだろうと思っている





嘘かホントか定かではないが、ある方から宮崎県内各バスケット協会にサンズに協力するべきではないという通達がされたと聞かされ何と言う事が引き起こされるのか、真実であるとすれば自分は怒りでさすがに黙っておくわけにはいかない

支給を受けていた事は現実であり、無給ボランティアでこれまで頑張ってきた側からすれば、どんだけ上から目線な考え方なのかとあきれ果てる次第である


結局は〓〓目的なのだとすれば、自分はブログ、facebook全てを使ってこれまでの真実の全てをぶちまける覚悟もある


ボランティア精神でやらなかった事も先ずは基本的にあるし、経費となる支給額を定めたトップの判断力そもそもには呆れるしかないし、その手腕を自分は認めるわけにはいかない


総会で、誰がトップに立つのかという議論の席で取締役会での判断を委ねられ、自分の判断はどっちとも言えない意見を貫いた


個人的感情として根本的な部分がそんな問題ではないように思っているからである


投資の怖さはその執着心にあり


そんな感覚が見えてならない






藤間議長でした


私事には呆れ果てている状況である


自らが立ち上げたトウギャザーにはそんな願いを込めた思いが強くある・・・




  

Posted by mtc at 17:39Comments(0)