2013年05月03日
20日間の空白
ある人からブログにサンズ情報は書き込まないのですか・・・? と問われ
関係者としては辞任届け受理されたので退任したと受け止めてていますので、ブログに書き込む必要が消えたと思っています
ここまでのストーリーは、状況をみてフィクション小説にして仕上げてみたいとは思っていますが、・・・(笑)
本気ですか?
本気です、
何が裏側でどんな事があったのか、皆さん知りたくないですか
基本的にフィクションとして発表するつもりですが、ドラマのような数年間は題材の資料としては最高の経験をいただきましたから
ボランティア活動で動いた理由はそこにあって、お金を増やせない側にいくらお金を求めても出てくる事はないとわかったのは随分と以前の話、準備委員会時代にこの看板を設置して時にまでさかのぼります
ウソみたいなホントの話、この時関われるところまでボランティア活動範囲で関わってみようと決めました内部にいてブログ開設もスタートしていて、このツールは記録にもなるし、影響力の判断にもなる、情報発信にもなる、もしかしたら将来的に大きな分岐点を生む、投資としての可能性を感じました
ホント何かそんな気がしたのです
役員になったのはちょっと想定外でしたが、その方が深く情報量を記録できると判断した事も基準にありました
サンズを去る事は昨年実はある選手が離れた時点で決めていて、そのやり方が巧妙で当時は言いませんでしたがあきれ果てた感想の方が強く、業務提携化されなければサードシーズン関わる事はなかったかもしれません
結論、結果、あると想定していた悪い予想的中と言えば変ですが、業務提携費は開始ヒト月目のみ、提案する販促商品の昨年追加分、オリジナルの応援グッズでほぼ無くなりました、
その後はグッズをオリジナルに切り替えたり、イベント開催費等諸々全て自己資金で賄いました
運営側には申し訳ないですが、業務提携費を払えないと告げられた時点でこちらも後々払っていただけると解釈して投資してますので2月から売上はその補てんとさせていただくと伝えて了承していただきました
ただチケット代もディスカウントが連絡も無いまま開始されたりしてほとんど売れなくなったので、たった2ヶ月では3分の1の補てんにもなっておりませんが、基本的にこれも投資だと考え割り切っております
様々に色んな事を我慢してここまで関わってこれたのは自分はチームの為ではありません、チームに関わった方々は少なくともサンズからお金という収入を得てますから、カッコいい事を言っても皆さん収入あってなんぼの方々ばかりなんで
自分と共鳴する方は誰1人としておりません
新聞記事にはされませんでしたが出費側のボランティアなんて考えられないことが普通の考え方だと思います
文章やストーリーって経験がないと綴っていけないですよね
オーバルが完成するまで数年間かけた経験と同様に、このストーリーも数年間の情報量のある関わりが必要で、スタートから約4、5年かけたストーリーです
題材の資料としては正直充分、去っても外部から拝見させていただこうと思っただけなんでチームの内部に関係者として今後チームがどの方向性に向かおうと関わる事も当然意見をいう必要もありません
シンプルにそんなおちです・・・
フィクション小説のストーリーの最後も浮かび、かなり面白いのでは・・・と個人的には思っておりますが
自己出版となるのか、否かはわかりませんが、作者名は藤間議長です
バスケット新リーグ開幕後の状況やサンズの状況等々様々な背景を考慮して発表したいと考えてます
藤間議長でした
自分が言える事は、人間は考えや目的も目標もなく頑張れる事はないという事です
関係者としては辞任届け受理されたので退任したと受け止めてていますので、ブログに書き込む必要が消えたと思っています
ここまでのストーリーは、状況をみてフィクション小説にして仕上げてみたいとは思っていますが、・・・(笑)
本気ですか?
本気です、
何が裏側でどんな事があったのか、皆さん知りたくないですか
基本的にフィクションとして発表するつもりですが、ドラマのような数年間は題材の資料としては最高の経験をいただきましたから
ボランティア活動で動いた理由はそこにあって、お金を増やせない側にいくらお金を求めても出てくる事はないとわかったのは随分と以前の話、準備委員会時代にこの看板を設置して時にまでさかのぼります
ウソみたいなホントの話、この時関われるところまでボランティア活動範囲で関わってみようと決めました内部にいてブログ開設もスタートしていて、このツールは記録にもなるし、影響力の判断にもなる、情報発信にもなる、もしかしたら将来的に大きな分岐点を生む、投資としての可能性を感じました
ホント何かそんな気がしたのです
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役員になったのはちょっと想定外でしたが、その方が深く情報量を記録できると判断した事も基準にありました
サンズを去る事は昨年実はある選手が離れた時点で決めていて、そのやり方が巧妙で当時は言いませんでしたがあきれ果てた感想の方が強く、業務提携化されなければサードシーズン関わる事はなかったかもしれません
結論、結果、あると想定していた悪い予想的中と言えば変ですが、業務提携費は開始ヒト月目のみ、提案する販促商品の昨年追加分、オリジナルの応援グッズでほぼ無くなりました、
その後はグッズをオリジナルに切り替えたり、イベント開催費等諸々全て自己資金で賄いました
運営側には申し訳ないですが、業務提携費を払えないと告げられた時点でこちらも後々払っていただけると解釈して投資してますので2月から売上はその補てんとさせていただくと伝えて了承していただきました
ただチケット代もディスカウントが連絡も無いまま開始されたりしてほとんど売れなくなったので、たった2ヶ月では3分の1の補てんにもなっておりませんが、基本的にこれも投資だと考え割り切っております
様々に色んな事を我慢してここまで関わってこれたのは自分はチームの為ではありません、チームに関わった方々は少なくともサンズからお金という収入を得てますから、カッコいい事を言っても皆さん収入あってなんぼの方々ばかりなんで
自分と共鳴する方は誰1人としておりません
新聞記事にはされませんでしたが出費側のボランティアなんて考えられないことが普通の考え方だと思います
文章やストーリーって経験がないと綴っていけないですよね
オーバルが完成するまで数年間かけた経験と同様に、このストーリーも数年間の情報量のある関わりが必要で、スタートから約4、5年かけたストーリーです
題材の資料としては正直充分、去っても外部から拝見させていただこうと思っただけなんでチームの内部に関係者として今後チームがどの方向性に向かおうと関わる事も当然意見をいう必要もありません
シンプルにそんなおちです・・・
フィクション小説のストーリーの最後も浮かび、かなり面白いのでは・・・と個人的には思っておりますが
自己出版となるのか、否かはわかりませんが、作者名は藤間議長です
バスケット新リーグ開幕後の状況やサンズの状況等々様々な背景を考慮して発表したいと考えてます
藤間議長でした
自分が言える事は、人間は考えや目的も目標もなく頑張れる事はないという事です
Posted by mtc at
20:30
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