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2013年06月23日

ケータリング

普通、あくまでも自分的な普通の基準であるが


人に来ていただいたり、お誘いした場合、誘った側はやっぱりおもてなしの気持ちが必要で、その行為1つでやりがいやら、関わり方の思いやら基本的に違うと自分は思っている


総称してケータリングと表現する事をイベント開催において教えられてきた


時代が変わり不景気に突入してケータリングにもかくかくで格差は生じている


やらなければならない規則はなく性格的な判断力もあると思うので一度必要性を提案して以降は変化は当然無く、自分の負担で自分の判断においてのみカバーという思いではなく自分なりの感謝の思いでジュース等のケータリングをやってきた


そんな基本的な事に気が廻らないレベルであれば結果責任ある立場が無理な事は考えなくてもわかる


批判が続出する事もやはり当たり前な話だとも思う




何度も言うが自分は体制を守る為に関わったのでなく体制を変える為に関わってきた


それは当然本人了解の上である、裁量の無さには確実に自覚も存在している


かなり強く一方的に踏み込んだ批判を爆発させないのはそんな背景がある


力量以上の事を求められて大変だと思うが、その立場である以上それは当然の責任として社会は許さない


辞めないと言っていた政治家も必ず辞める


ここまでくると皆、どこか影でこの先の行く末がわかるだけに失笑までしているみたいだ


皆が口を揃え、あの日の辞められた日の総会を話題にする


自分はあの日、総会を聞かされておらず、毎度毎度の最低の話だが遅れても出席してほしいと伝えられた


まぁ、その程度の存在力としてみられていただけの話でもある


この関わりあいから絶対に離れる決意をした日ともなったが、


今日送られてきたあるメーカーの事務所移転の案内にそんな案内状1つ送付出来ない運営会社と関わってきた自分もかなり情けない





藤間議長でした


助けて下さいとお願いされ残ったしこりが一生消える事はない事だろう


  

Posted by mtc at 15:06Comments(0)