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2013年07月04日

とにかく、出てくる、出てくる、これは劇場である


多分皆々が複雑な想いで我慢もしてるしなんとかしたいと思っている


そんな思いがどこまで届いているのか、


胸がしめつけられるような話を今日も聞いた





涙というものは女の武器だと思い込んでいる男にとってそれはもしかしたら結構効果的でそういう涙に対し人間の同情心はどこまで追求や切迫を求められるのか

優しい心や思いやりの意識の高いほとんどの方には、涙という武器は強い


最近は温和になったとよく言われる自分は昔若い頃、よくデビルと言われていてとにかく誰にでも、女性にでも涙という武器は自分には通じなかった


自分が納得がいくまでどこまでも相手を追求し追い込んだりする性格を周りはデビルと呼んだ


昔子供の頃とにかく泣き虫で婆ちゃんからは男がメソメソ泣くんじゃないとよく叱られた事を覚えている


反抗期の頃、いくら涙を流してもオヤジに叩かれ涙を流しても相手の怒りが強ければ許してもらえない事を知った


涙流して解決できる内はよいが、通用しない場合はどうすんだと気になる女性には自分はよく聞く


その回答に結構気持ちが左右される事がある


女性心理はとにかく深い


藤間議長でした




偽りの涙を見抜くのは得意である


  

Posted by mtc at 13:30Comments(0)

2013年07月02日

出来事

今シーズン開幕するNBLやNBDL、そして新規参入チームを加え、サンズで頑張っていた選手達も続々と移籍が決まっているbjリーグ


時は当然止まる事なく流れ解決されるべき事がまだまだ解決されないままそれぞれは様々な方向に前を向く為頑張っている

先週、あるバスケット関係者が気になる事を自分に告げた


自分もその経緯、その形しかないと思っているが、その流れに〓〓は必ず食らい付く


でなければ、ここまで解決を引っ張らないと考える事がスムーズだと最近思う


保証人問題が解決されない限り、宮崎の2大バンクは可能性のドアを必ず開かない


こういう事業はシーズン中に必ず資金不足に陥るので経費の比較的負担の少ないシーズンオフにどれだけスポンサーを確保するのか、どれだけ売上をあげていくのか当然必要性はわかっていて関わっていた


ある日、こういう話が自分にあった


融資条件にある宮崎県内の自分もよく知る企業のスポンサーの必要性を銀行に指摘された話だった


遠回しに言えば依頼されてはいないが、話をしてみてくれないかという表現だと理解した


でも自分は動かなかった


当然理由は様々にあるが、一番の理由は業務提携費が2ヶ月目に入金されなかった事にある、その後数ヶ月まで何の説明もなかったが業務提携契約内容にある可能な限りの作業は継続したビジネスと考えた場合に自分は結構シビアなので業務提携費の追及の前に興行活動は肉体労働で奉仕するボランティア活動だと決めたサードシーズン終了までの日々だった

2年目はサンズを残す為に負けず嫌いな思いと、とにかく死に物狂いにやろうと決めていた


終盤のあの地獄の日々は忘れられない

3年目は無理かもしれない、関わり方も2年目のような形では無理だと外部事業の展開を提案した業務提携案であった


しかし、契約書は結んだものの入金は初回のみ外部事業も販促計画も完全に宙に浮いた


自己資金でも、これだけは先ずは第一回目をやろうと決めたトウギャザー


本来ならばトウギャザーの活動はわけもんGTに取り上げていただく事を聞かされていてインタビューにも答えた


それは、わけもんGTの番組スポンサーがあるサンズスポンサーと異なる焼酎会社であったので、あえてトウギャザーというプロスポーツ選手と触れ合うイベントという形の第一回にサンズに焦点をあてた内容にした

第二回、第三回とサンズと他のスポーツ等々と広げていく計画も当然計画していた業務提携費を活用した企画だった


今思い返せば何故に取り上げられる予定が変わったのだろう、


近いうちに聞いてみたいと思っている


資金運用の確保がなければ様々に事業は止まる事は必然的な話で誰にでもわかる

7月の終わりにはどのような形になるのかわからないが1つの区切りを迎える


藤間議長でした





とにかく出来るだけしこりが残らない別れが望ましい

それが終わったら二度と関わりたくはない・・・
  

Posted by mtc at 12:49Comments(0)

2013年07月01日

ボールはスポーツ用品店の得意科目であった


これまでの時代は予算が余ったりして備品購入をされる場合、決まってボールだった


しかし、昨今予算もあまらない現実問題の時代になった、少子化で部員が少なくとも強化は必要で練習試合や遠征等は増え、移動すればお金は必然的にかかるので不要な用品は出来るだけ削減される時代になっている


ただケガは増えているようでケガをすれば病院にいったり、整体にいって請求されたお金をお支払いされているようだ


自分的にはそれが嘆きだ

お客様が外科で腰のサポーターを買っていたり、中敷を買っておられる事は知っているが、それに関しては自分は意見を言わない


意見を言わないというか、自分の知識を伝達しない、というか伝達したくない、

何故ならば、このような感覚の消費者は販売側の販売レベルに対する感覚が鈍く欲しかったり望んだ商品を準備してくれればそれでOK

予防等の知識的なアドバイスに対しほとんど耳を傾けないある意味わかりやすい簡単なユーザーともいえる

自分の感覚最優先なので、大型スポーツチェーン店や通販も大好き、昔はそんなユーザーの方々も沢山お店に来店されていたのでそれなりの売上があった事は当然わかっている


嘆きという表現は誤解をうむかもしれないが、現在のような地域の状態では用品にお金をかける消費者が増えていくとは思えない意味も、本当に強いチームが育成されるのかという疑問も背景にあった


外科で1万円ちかくする中敷を買って、シューズはおもちゃみたいなシューズで、インナーや靴下はしまむらかユニクロ、まぁそれでもいいけど…、こんな商品があるんですよと喜んで助言をしたくないと思っていた


しかし、底辺を指導する指導者の存在が現在を支えている


ただ今回の体罰的規制やルールのような事があると、やりにくい環境から指導者は現場を離れ指導者不足な環境に変化していく可能性も高い




悪循環はどんどん拡散していく


全国にはそんな地域がどんどん増えている


そんな時代に変わった時でも自分のやり方を変えないお店が理想像に頑張っている


自分にしか売れない商品をどんどん増やしたい


当然お買い得品は常に在庫してお得感はなくしたくはない


最近、自分の目指す店舗の理想を考える事が楽しい


保証人の不安も何も連絡はないし、何も解決してはいないが、自分が補える事には残念ながら限界がある


商売が継続できる喜びをかみしめ頑張っているが、最悪は破産させられる


そんな不安は第三者にはわからない


とにかく様々に説明不足な話にオレ的に道徳観はないと思う


藤間議長でした





破産する勇気なんて誰にもない
  

Posted by mtc at 16:02Comments(0)