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2013年08月08日

好みと突破

昨夜女性のタイプの話になって


独身男3人、内バツイチ2名

自分が唐橋ユミ系でメガネをとった時予想外に魅力的な娘


と言うと


皆が、あり、的意見、(笑)

でも中々いないんだなぁ
都城の土地柄なのか?


美人だったり、可愛い娘は多いけど…、そんな秋葉系というか、出会う地区では出会うタイプの女性を都城では不思議なほどみかけない


絶対おられるのだろうが、仕事をしていると出会いの機会も限られるし、ウインドーショッピングしたり、賑わいの集まりがあるような街の場所もない


ショッピングセンター等のモールに人は集まってはいても学生と家族連れがメインでちょっとニュアンスが違う


そういう意味ではとにかく刺激の皆無な場所から早く生活圏を変えなければならないとは当然常に思う(笑)

そういう何らかのきっかけにつながらないものか、という思いは様々な活動には確かにあった


しかしながら、上手くいかなかった活動の場合、何というか突破力の問題というか?
常によくわからない一方通行の話になる事が多く、情熱の空振りの機会等々、本当に企画の提案の必要性があるのか・・・と疑問の念から発言しなくなる自分もいたような思いは残る


その基準で考えると宮崎県ノルディックウォーキング協会の流れだけは、的確な方向性でここまで活動してきている


この活動の場合、皆が資格者インストラクターだし、立場は横一線である事で、提案やルールや提言は自分や事務局から常に発信していくが各自の活動方針に基本的に口を出さない基準がやりやすい活動につながっていっていると感じている

そういう意味ではやり方の好みとは大事な基準なのではないのだろうか・・・


藤間議長でした


最近オーバルの議論の方向性が横一線に並んできて、きっと近い将来定期的に良いイベントが出来るような可能性を感じている


14年かかった計算になるが継続とは突破力の力と変わる



  

Posted by mtc at 11:49Comments(0)