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mtc
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2013年11月21日

皆も残念な事を口ずさむ


あの発表以来、耳に入ってきたり、直接言われたりする事は、お前が辞職してから何か全て悪い方向だね


自分は無給でボランティアで応援してきただけなのではっきり言って傷はずっと深いままですが、その覚悟で応援してきた人間が離れるにはそれなりの理由が強くあるので、悪い方向性が出てしまうのははっきり言ってあまり驚かない結果だと自分は思ってます


個人的にはとにかく挙げればキリがない事も沢山ありますが、今は未だ我慢しなければならない格闘もあります


第三者的感覚で、そのような発言を上から目線でするあなたには何もわからない

あんた達のような方がそれなりの場所に居座っているから宮崎と鹿児島の差は全く埋まらない


その拡大を続けている傷に気付けないのでしょうね!

自分達はあの興行で鹿児島、福岡、大分のチーム関係者とよく交流しました


九州ってホント本州と比較すると全体的に陸の孤島の状態で新幹線で本州とつながっている福岡、熊本、鹿児島との情報の格差は益々広がって当然だと感じます

ブームが去り、まだまだ傷の癒えない宮崎はこれからどうするのか?


サンズの参入の時期宮崎は東国原知事による宮崎ブームの真っ只中で同時期に参入を決めた島根・秋田の現在までの実績と比較するとあまりにも厳しい結果が初年度から起こりました


bjリーグにとって延岡学園・小林高校と全国的に高校バスケット界ではメジャーな宮崎が参入するプラスは可能性を拡げた事でしょう

しかし、現実は様々な力不足や勘違いもあり、最後まで好転する事もなく現在の状況を向かえています


好転したかはわかりませんが、チェンジの可能性が数回あった事は現実です


プロチームが宮崎に出来るように一生懸命頑張りたい、ただ、チームが出来たら運営はその道のプロに任せて自分は興行を楽しみたい

結局強く頭を下げられ運営に関わる羽目になりましたが、ボランティア精神を守り抜いた意地はプライドとして言い張りたいと思っています


誰が自分達でやろうと威勢を放ち誰かさんを持ち上げたのか知りませが、どんどん冷めていく自分がそこにいた事だけは、傷として忘れる事は出来ません


持ち上げられ勘違いした男は様々に迷惑をかけ続けて何一つ解決の道は見えていません


周りの受けた傷の根底の責任には初年度のあのスタート時点の過ちがあると自分は自分の傷も癒えない以上思い出す度々に発信し続ける事でしょう


それぐらい宮崎のバスケットの将来的に夢をかけた活動を台無しにしたバスケットに携わっていないメンバーの甘い判断力の初年度の運営姿勢の責任はやはり重い事を自分はこの問題が解決を向かえるまで主張したいと思います


自分は最悪の状況にバスケ界の事だけに目を背けられずにボランティア精神でヘルプの手を差し伸べたのに精神的にも大きな傷を与えるられた側です


何かあのような言葉を聞くと、大変な時に救いの手を伸ばさなかった事が良かったように聞こえて、やはりだからシャッター街からずっと進展しない田舎の抱える根本的問題点に近づいたような気がしました


お金も行動も起こさないで文句だけは人一倍…


何様ですかね〜


藤間議長でした






傷の1つでも譲ってあげたいものです



  

Posted by mtc at 14:27Comments(0)