2014年09月13日
都城の空白
都城には沢山の仲間もいるし、住みやすいけど…
中学時代色んな悪さを共にした仲間は少ないし、なんかどっかで高校で都城を出て宮崎に向かった時の都城に別れを告げたあの時の想いは宮崎に仕事で帰るはずだった背景が都城で働く事になって25年経過しても、ずっと気持ちの片隅からはなんとなく消えない
バスケを復活したのも宮崎
クラブチームを発足したのも宮崎
ノルディックウォーキングの活動が多いのも宮崎
飲み会や企業コンペに参加してきたのも、なぜか宮崎が多い
自分の中でどこかにいずれ宮崎で生活をする願いがあって、都城にいるのは両親が生きている間は…なんて願望はある
スポーツ用品取扱の諸条件はやはり県庁所在地が有利で、様々なジレンマにぶつかり、その基準を打ち破る反骨精神で取り組んできた30代
積み上げてきた左右のバランスの崩壊や複雑な人間関係と格闘して、とにかく沢山の物や事が消失する結果となってしまった40代
来年50になるが、見事に貯金も無くなって失うものがない自分は強く逞しく、リセットが済んで気持ちは不思議なくらいフレッシュな感じだ
本音、当時は色んな想いがあったが、あの方の背景が完全に消えた離婚という結果が一番自分のストレスの消滅につながっている事は間違いない
独占欲があればこそに、積み重なり続けた無神経なあの方の他人の生活環境に踏み込んでくるストレスはものスゴい怒りがあった
朝の7時前でも無神経に電話をかける
夜も時間関係なく電話がかかってくる
夫婦の会話より最優先にづけづけと入りこまれてくる現実は体験に基づいた小説にしたいと思っている
決定的な定休日の別行動や意識の変化はもしかしたらあの方に誘導された結果なのかもしれないとさえ思う
ただそのような背景があったからこそに、あの事件後自分の彼女への愛は見事なまでにパラパラともくずのように消えた
しこりの無い別れはすぐに前を向けたので、その点は良かったとも今は思える
あの出会いや結婚がなかったら、オーバルも出来なかったし、都城自体に既にいなかったかもしれない
そんな事を昨夜宮崎であるお店との再開に思った
藤間議長でした
小説の題名は12年の空白というネーミングにしようか…
中学時代色んな悪さを共にした仲間は少ないし、なんかどっかで高校で都城を出て宮崎に向かった時の都城に別れを告げたあの時の想いは宮崎に仕事で帰るはずだった背景が都城で働く事になって25年経過しても、ずっと気持ちの片隅からはなんとなく消えない
バスケを復活したのも宮崎
クラブチームを発足したのも宮崎
ノルディックウォーキングの活動が多いのも宮崎
飲み会や企業コンペに参加してきたのも、なぜか宮崎が多い
自分の中でどこかにいずれ宮崎で生活をする願いがあって、都城にいるのは両親が生きている間は…なんて願望はある
スポーツ用品取扱の諸条件はやはり県庁所在地が有利で、様々なジレンマにぶつかり、その基準を打ち破る反骨精神で取り組んできた30代
積み上げてきた左右のバランスの崩壊や複雑な人間関係と格闘して、とにかく沢山の物や事が消失する結果となってしまった40代
来年50になるが、見事に貯金も無くなって失うものがない自分は強く逞しく、リセットが済んで気持ちは不思議なくらいフレッシュな感じだ
本音、当時は色んな想いがあったが、あの方の背景が完全に消えた離婚という結果が一番自分のストレスの消滅につながっている事は間違いない
独占欲があればこそに、積み重なり続けた無神経なあの方の他人の生活環境に踏み込んでくるストレスはものスゴい怒りがあった
朝の7時前でも無神経に電話をかける
夜も時間関係なく電話がかかってくる
夫婦の会話より最優先にづけづけと入りこまれてくる現実は体験に基づいた小説にしたいと思っている
決定的な定休日の別行動や意識の変化はもしかしたらあの方に誘導された結果なのかもしれないとさえ思う
ただそのような背景があったからこそに、あの事件後自分の彼女への愛は見事なまでにパラパラともくずのように消えた
しこりの無い別れはすぐに前を向けたので、その点は良かったとも今は思える
あの出会いや結婚がなかったら、オーバルも出来なかったし、都城自体に既にいなかったかもしれない
そんな事を昨夜宮崎であるお店との再開に思った
藤間議長でした
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小説の題名は12年の空白というネーミングにしようか…
Posted by mtc at
15:40
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