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2016年01月30日

自覚

JTから、マイルドセブンの全シリーズに加え、エコー、わかば、等の旧3級品の値上げが遂に発表された


ハイライトに人気が集中する可能性もあるけど、タバコに対して禁煙者が増加する可能性も指摘されているが、タバコを絶つ大変さを実感としてしるだけに、愛煙家は大変な分岐点をそれぞれに向かえる事となる


タバコを例にするけど、自分も愛煙家の時代があっただけに分岐点という発想と決断力に関しては行動力はある方だと自負している


今年の日記の中心的内容は遂に覚悟を決めた大きな転換の方向性へと来月から変わってゆく事だろう


成果を確実に発信してゆく為には積み上げてきたブログ等のSNSは発信ツールとして多いに活用したいと思う


オーバルも、テナント事業もプロバスケ活動も、ノルディックウォーキングの活動だって、やると決めたから出来た


これまで自分がやると本腰になれば実現しなかった事はない


問題はどこまで本腰になるのか…って部分だけ


さすがに今回は久しぶりの本腰です


どうしてもやりきらなければ明るい未来、実現したい夢にも届かない


藤間議長でした


新生オーバルが伝達される為のキーワードは自分の覚悟にかかっている自覚が、今確実に芽生えてます
  

Posted by mtc at 13:56Comments(0)

2016年01月30日

責任と経済

甘利さんの甘さは、政治家として攻められて仕方ないけど…


頑張って働いていて、組織の中で働く人間から、監督責任を責められて追及されるのも可哀想


なんか本末転倒な気もしないではない話だ…(・o・)

そもそも、接待受けて遊び回った問題の秘書は名前も出てこない

これ同じ被害者が又必ずでる可能性は高い


ただ所詮政治とカネの問題は問題なので、個人的には大きな同情はない


ただアベノミクスの大きな貢献者として存在感が政界にあるなら、後任の方のプレッシャーは大変な事


政治家を辞めるわけではないので、アドバイス的なサポートが裏ではある事だろう


それにしても日銀のマイナス金利の発表は早かった


甘利さんの発表翌日に合わせたかのような方針発表に昨日の経済界は大変だった事だろう


地方銀行は動かざるを得ないので、後は企業がこの時代の分岐点にどう動くのか

様々なプランニングに注目も集まる


日本では飛ばせないが、世界で個人飛行機の予約受注を拡大させているホンダのように、経済を転換させるような商品や企画が求められているのかもしれない


藤間議長でした


個人飛行機の価格は一機が数十億らしいけど、利益率はどれぐらい何だろう


租りがスゴく気になる(笑)
  

Posted by mtc at 11:13Comments(0)

2016年01月28日

道徳とナンセンス

昨年から安いし、ボリュームも適度な量に満足している都城市役所の地下食堂に食べにくる


今まで食べにきていて、当たり前の事だがセルフサービスなので、皆さん食べた食器は自分で返却して片付ける


学校の学食はおそらく同様のシステムだし、最近はゴルフ場にもセルフサービスが当たり前になっている時代だ


今日ビックリする当たり前の事が出来ない若者なのか?、おそらく30前後世代の人間衆に出会った


2人は着用している服をみて市役所職員だと思ったので、ちょっと唖然とした


注意するべきかとも思ったけれど、その世代がイベントの話題のような内容を話していたので社会経験のある人間の残念な道徳の欠けた行為の現場と現実なんだと最近発生している様々な考えられない事件の根底に立ち合ったような気がした

当たり前の事が当たり前に出来ない発想力を持つ若者の仕事の指導に疲れる世代と話す機会も多いだけに、これからの日本の組織の中で、リーダーシップをとるべき責任の立場の方々は大変だろうと思う


自分も学生バスケの指導を継続しているが、指導に関わる以前の自分の発想力ではとても継続出来なかった事だろうと振り返る


自分の脳内機能は気転の可能な能力を多様性に発揮できるようで、色んな事を取り組んでみて気づかされた事が結構ある


様は様々な状況に対応して発想し、気転を使ってやり方を変えられるか、否かというだけの話なのだけれどこれが簡単ではない


自分は道徳的考え方だけでなく、その気転ができたから指導も継続できているし商売もイベント事業も継続出来ているんだと思う


様々な世代の考え方に対応しなければ、ビジネスも環境もプラスに転換できないかもしれない日本の社会環境の近い未来


どれだけの自分達世代がそれなりの立場で社会の中で活躍できるのか…


食堂のちょっとした道徳的な事だけど…


ため息がでちゃうくらいに疲れるよなぁ…なんて思った


自分的発想で意見を述べれば、大体リスクはってリーダーシップをとっても、ストレスを感じるなんてナンセンスな話


そんな世代と組まないビジネスモデルを確立できないものか…


ある日の、そんなふと思った発想力で自らのスポーツの売場やイベントビジネスのターゲットを変えたら、今の時点で理想の為の転換は成功している


驚いた自分が彼らの世代に注意しなかったのは、彼らの世代の一部分には既に諦めた感覚が自分の中に自然に宿っていたからなのかもしれない


ふとそんな気がした…


藤間議長でした


議論とか発想に疲れる奴と組織を組む事はナンセンスな考え方に進んだ自分の方針が変化する事は、相当なきっかけでもない限り変わる事はないだろうと思う
  

Posted by mtc at 14:43Comments(0)

2016年01月26日

出港前に

多分、今、自分が考えている転換を目指している売場の方向性って、絶対に面白いし、オーバルに新しい変化がうまれるきっかけになると確信しています、


絶対にやりとげなければならないリノベーションです

オーバルの雰囲気の中でしか出来ない事だし、このスタートはオーバルに新しい変革を起こします


今プランニングを一生懸命作成してます、


完成したら、ご協力をお願いしたい各位へご説明に伺います


門前払いなどしないで、是非聞いて下さいませ


今年のこのタイミングまで誰にも話した事がないある計画が自分の中である事は暴露します


これまでのような部活スポーツ系のスポーツの売場は年内に完全に無くなります

継続するスポーツの売場はノルディックウォーキングステーション(NWS)とメディカル、トレーニング関連商品のみとなる予定です

テナント事業を進め、これまでの実績と効率性のみを考え、新しいビジネスを真剣に考えてきての判断です

新しい体制でも対応できるチーム追加は絞りこんできたので当然継続しますが、スポーツメーカーの利益の少ないチーム等を受け入れる事はかなり少なくなるとも思います


オーバル開業18年目を向かえる今年、数年後の都城中心市街地のラストチャンスに向けた準備を本格的に進めなければならない時期が近づいています


来月2月5日の誕生日が新しい出発、目標への本格的な出港日となります


藤間議長でした、


近づいている転換スタートの日に向けて、ワクワク、ドキドキの日を過ごしています
  

Posted by mtc at 15:01Comments(0)

2016年01月25日

暴露

次々引き起こされる格安のバスツアーよる事件、安くなる事や得をする事は嬉しい事だろうけど、例えば、その選択で命を失ったとすればどれだけ後悔してもその人は戻ってこない


このようなデフレスパイラルの事件の止まらない日本

食の安全の崩壊する廃棄食品の偽装事件だって同じような事だし、オレオレ詐欺に騙される社会環境だってテレビショッピングで商品があれだけ売れる国民性なんで、起こるべくして起こっているようにしか思えない


初めて暴露するけど、


実は当店はホームページを作った事がない


IT革命の真っ只中だった、オーバルスタート前後の1998年前後


自分はかなり悩んでいた事を忘れた事がない


あの頃、これからの時代がネット通販が強化される時代だと感じてもいて、このタイミングしかないとわかってはいながら、福岡に売場を作って乗るこむ決断をためらう自分が実はいた


周りも常に不思議がっていたが、オーバルの参加を決めて以来、ネットに依存せず売場にこだわる自分がいた


ネットに依存してしまう事は簡単な道だと判断する自分はせっかくこだわって作ったオーバル売場での集客力や売上づくりにこだわりたかった


結果的に保険をかけたような手法で作りあげた売場のおかげでテナント事業にスムーズに移行できた為、今があるけど、戦略や結果とは不思議なものだと俺は思う


初めからテナント事業に転換する計画というよりは、スタッフ各位に独立してもらう計画だったので、自らがスポーツ店を長く継続するこだわりは既にオーバルスタート時点に無かった事は事実でもある


その決断力のきっかけって実は結婚前にある


自分にとって最後の海外マラソン参加となったスイスのローザンヌマラソン


当時年に1回海外マラソンに挑戦していたランナーの友人の結婚が決まっていてしばらくはこういう行事も出来なくなるね…と2人で自然に判断していた


自分も彼も比較的デジタルな人間で、性格とか思考とか合っていて、お互い結婚相手もデジタルな女性を選択した事が今振り返ると面白い


最後という事でそれなりのトレーニングをしてきたレースはスムーズに完走となり、目的は第二の目的であるマッターホルン観光へと場所を移した


当時の様々な出来事は今でも目を閉じれば鮮明に色んな1つ1つが浮かんでくる

あの頃、マッターホルンに向かう為の下に位置する街並みでは車は全て電気自動車で、各商店を営む方々は皆さん60代近くのご老人


とにかく衝撃的だった事がパソコンを見事に扱う老人達の現実で、日本では考えられない光景を目のあたりにした


あれからほぼ15年経過するけど日本の中でITを駆使する老人が増加しているとは思えない


自分はあの瞬間ITを勉強はするけど、ちょっと違う活用法を極めてみようと思った


恵まれた環境の日本の中で継続性のあるネットビジネスは何だろうと、あれ以来頭から離れた事はない


そんな事を考えていると、しょせん自分に権利はないスポーツメーカーの商品を紹介するホームページの作成は結論スタッフを保有する為、人件費を作る為の経費にしか思えなかった


結果的に自分の選んだ道は解散リセットであり、ネット依存によるためらう理由もなく数年で現時点へと到達した背景となる


時代が新しい建物の建築からリノベーションへと向かっていく可能性も数日前に新聞でも発表されたし、自分の野望でもある反旗体制は時代の分岐点的にも間違えていないと確信している

まだまだ雇用という責任を持つ経営者は様々な分岐点で先に進むには様々なリスクをこれから伴う


自分のようにフリーな背景を持つ経営者はこれからの時代に絶対に強い


これからの社会、誰でもできるバイトさえいれば、ネット環境や機械、ロボットが様々な分野の作業をこなしてしまうかもしれない


不動産を持つ経営者は活用法さえ間違えなければ必ず儲かる時代となる


東京オリンピック以降人口が確実に減り、格差が広がり、日本には大量の外国人が入ってくる


とりあえず世界共用の英語なんて片言で理解さえできれば、後は翻訳機で何とかなる


様々な外国渡航の経験が多い奴はとにかく有利な社会となるように思えてならない


アジアという枠の中で日本は中国とどのような関係になるのか…、自分はとにかくそれだけが気がかりな事

中国を知る為にも昔中国に行ったけど、とにかく難しい中国語の勉強にこの年齢まで何度挫折した事だろう

とに野望の為にも、中国語と韓国語は理解し、小学生レベルでもいいから3年内に話せるようになりたい


その武器なしには東京オリンピック期間中に東京に滞在する意味がない (笑)


今自分は常にその様々な目標を見ている


藤間議長でした


簡単な暴露ですいません、

まだまだするべき暴露は、もうちょっと先までとっておきます (^_-)
  

Posted by mtc at 15:20Comments(0)

2016年01月15日

プレッシャー

関わってくれる方々、スタッフを含め関係者に恩恵を与える事ができないならば人の上に立つ資格は無いとオレは思います


数年前にお店の解散を決心した理由もその部分にあって業績を転換できず凌ぐのみならば申し訳ないけれど一度解散しようと行動しました


これは業界の傾向を推測した決断でもあるので、できるだけ早い時期に解散する事で、各自がスポーツ業界に携わるならば他の店舗や大型スポーツチェーン店への転職の可能性を考えられる時期での結論でした


貴重な経験となったプロバスケの運営において残念だった事は、スタート時点であれほどに魅力的な給与体制を確立したのに、結果がついてこなかった事

代表本人は誠意を金額で提示したのでしょうが、きっと運営上の問題はすぐに次々と発生して人間関係バランスは、あれほどの憎しみを持つほどの事態へと発展したのでしょう


彼本人は常にクーデターと言っていたファーストシーズン終了後のあの緊急ミーティング


その現場に立ち会った1人として胸が引き裂かれるような疑問の展開でもありました


なぜ、どんな経緯があればあれほど毎日食事するほどに仲の良かったメンバーがそんな状況になってしまうのか…


自分は自分がその運営グループにいる事できっと自分の意見は年代の差や感覚の違いからトラブルを起こすと判断して、運営側からはちょっと距離をおいたポジションに退いた人間


あの時、正直、人の上に立てる他の人材に可能性を感じたならば、同調もできたでしょうが、組織変換の計画案を聞いて、新しく新しい方が代表になった場合のプランニングに賛同出来ない大きな不安要素を感じた事も1つあって、図太さの面で最悪の場合の命の考え方が頭をヨギリました


自分はあの時もし組織転換が成り立ったとしても、観客動員も盛り上がりも協会との修復転換は不可能で、最悪は誰かが責任を感じて命を削った可能性を今でも思います


プロバスケプロジェクトの失敗は宮崎の現実を思い知らされ、あれほどの失態を引き起こしたにも関わらずとりあえず責任感ある誰かが命を絶つなんて事がなかっただけよかった事だと考える事も大事な事


オーバルの場合、想いや責任感が強すぎて、見えないプレッシャーから尊い命を犠牲にされた方がおられるので、自分はその経験値から様々なアドバイスや意見を述べてきたつもりです


プレッシャーという状況は様々にあるでしょうが、その重度は経験してみないと言葉では簡単には表現できません


今日迄とにかく様々なプレッシャーと向き合ってきて強くなった自分が確実におりますが、プレッシャーから気持ち一時的に逃避する為に酒に逃げたり愚痴をはいたりしていた自分を今思い出します


今もビジネスは大変は大変ですが、プレッシャーという意味では雲泥の差の状況である事は間違いない事


酒を飲まずには寝むれなかった日々を忘れられません

夫婦生活もオーバルでのあの事態が引き起こされて以降は最悪で、ストレスは店、家庭、プロジェクトと最悪でした


その時期のお金の苦しみはとにかく思い出したくないほどの状況でしたが、自分は、あの当時一度も両親に頼る事はなく、プレッシャーと戦ったのだから、今、自らの決意と信念でここまでリセットに近づけたんだと思ってます


プレッシャーに耐える事とプレッシャーに打ち勝つ事は大きく意味が異なると自分は思っているし、耐える事は出来ても打ち勝つ事は容易い事ではないと自負しています


そういう意味ではゴルフはプレッシャーとのシュミレーションスポーツとしては最適かもしれませんね(笑)

藤間議長でした


プロバスケ運営において、様々な状況や背景とかプレッシャーの意味合いを冷静に分析して人の上に立つ事をやめて以来…


今、新しいプロジェクトを考え始めていて、


当然自分がリーダーシップをとりますが、試みてみたい事がはっきりと形になろうともしています


持っている最大の武器を活用するべき時期は自然に近づいている予感がしています

(^_-)


それにしても由伸新監督のこれからのプレッシャーは相当なものでしょうね…
  

Posted by mtc at 14:38Comments(0)

2016年01月12日

新しい基準

最低限の物しか持たない生活に自分は賛同していて、持っていた物でお金に変えられる物をここ数年でお金に変えました


女性は沢山の物を持ちたがる事を結婚生活で知るので女性に対する絶対条件は生活の価値観である事は自分の中で相当な理由がないと妥協できない事である気がします


ここ数年の生活で大きく変わった事がありすぎるぐらいにあるけど、過ぎてゆく月日に、変わった事が当たり前だと最近思えるようになって、振り返るとどうしてあんな期間を人生に使ってしまったのか…と忘れられない悔しい事だけが残ります


ただ、その悔しさはハングリー精神の一環でもあるので自らを鼓舞する為に定期的に記録の意味で投稿しますが、どうしても解決しなければならない逆襲的な感覚は一切無いのです


全ては自分の甘さも発端でもあり、二度と甘い判断とか誘惑により、再び過ちを繰り返さないように自分を追いこみ責めてなければならないと考えています


今年からの15年間は絶対にジャッジミスの許されない年月となり、65歳を向かえた自分の残された人生への夢へと続く道


何人にも邪魔されたくない信念で進まなければならない道という覚悟があります

とにかく第1弾は今年の11月末迄にケリをつけなければならない最短の目標に向かってガンバるんばです


藤間議長でした
  

Posted by mtc at 13:49Comments(0)

2016年01月03日

発見

年末に整理していたら見つかった、宮崎シャイニングサンズ最後の参加となったオールスター戦で当時の外国人選手リコが獲得したダンクコンテストのチャンピオン記念に売店でも販売したTシャツ


当時のサンズには既に薄暗い危険推移資金繰り経営の影は毎年の事ながら落とされていて、リコの活躍はチームの元気になったし、何とかサードシーズンを乗り切ろうとの発奮材料にはなった


シーズンゲームが再開した際に代表から販売を提案された記念Tシャツに反対はなかったけれど、1枚原価にかかった費用が○○円と聞いて自分のリベートを○○円、運営会社が○○円取る事を自分から提案した


3000円ではどこまで売れるか想定つかなかったし、自分はさすがに買い取る事はその少ないリベート額では厳しいと進言して、とにかく売店でのリベート販売のみに協力していた


商品の一部が会場に入荷して販売と陳列をスタッフから渡されて、箱を開けたら伝票が同封されていて、その金額をみて自分は目を疑った


聞かされていた原価のほぼ半額の原価が伝票には記載されてあって、あぁ〜、こういうコソクな嘘をする本質とこれまでに裏でも色々あった沢山の可能性が頭の中を瞬間に駆け抜けた


色々考えてきたけど、あの瞬間が自分の決別の決意と言えば決意の瞬間だったと思うしこのTシャツを見ると様々な感情が蘇ってもくる


離婚の時もそうだったけどウソの内容の度合い、という背景やタイミングは人間関係を崩壊させるきっかけに大いになるものだと自分は思っていて関係修復不可能な致命的な理由ともなる

離婚に関しても、ウソがなければ嫁さんを一生守りたい決意が揺らぐ事はなかった事だろう


あれ以来、自分はシーズン最後迄自分のケジメの為、やり遂げると決めた作業はやり遂げたし、最終戦のチケットもちゃんと自腹でチケットを購入して入場した

ケジメをつけた以上、最後の打ち上げや感謝祭に参加する事もなかったし、結果的に初回しか売り込まれる事はなかった業務提携費に対し追及、請求する事もしなかった


シーズン終了後、銀行保証残額の請求に代表は一切責任額を支払わず、保証人だけで完了させた後も、代表の責任に対して裁判おこしたりもせず、どれだけ誠意も感謝もない事を継続されても、再会したくもない理由が一番にあるから、今のところ動く予定はない


ただ現実に起こされた内容証明に関しては継続する必要性をアドバイスいただいたので、息子達とずっと先の末裔まで、解決されない限り自分の親の行ってきた一生の罰は忘れられないようにしつこく求めていこうとは思っている


2016年スタートのブログの内容がこのような内容になる事も一環であり、自分が生きてゆく限りあの時あの瞬間、あの時代に起こった事を記録してゆくつもりだ

既に謝れは終焉する問題ではないので、絶対に世間から彼の負い目が無くならないように発信していきたいと思います


子供が様々を理解できるようになって真実が伝達された時に後悔するのを避けたいならば、今責任に対してやらなければならない事は当たり前に沢山残っているし、すぐに解決できなくても誠意や行動、態度で人間の心は洗濯される事もあるかもしれない


平気な平然とした態度で普通の生活をしているとすれば、気持ちいいものではないバスケ関係者も迷惑かけられたままの企業代表者だってまだまだ沢山おられるはずだ


社会には破産という逃げ道が用意されてはいるが、最悪それを逆手にとる戦略がわかっているからこそに、皆が責めない自覚も必要な事で、社会的責任という事は、ましてや人間関係形成において、そんなに甘いものではない

忘れもしない、銀行借入額の保証人として議論を重ねていた時期に、彼が自分にある事を進言した事があって、その内容はまだまだ公開できない内容で、彼は経営者として、大きく外れた間違った感覚持っていて、社会の中で更に危険な判断を宿す危険人物だと悟りました


そんな感覚を持つ経営では本業は更に信用信頼が生命線の製造業、どこまで守っていける事でしょう…


本業がどうなろうが自分が知った事ではないですが、彼の業界の事を昨年聞く機会があって、様々な歴史や業者の流れ、組合のこれまでの経緯過程を知りました

本筋の情報というのはコワイものです((((;゜Д゜)))


Tシャツの発見のおかげで自分も気をつけようと身のシマル思いで始まった2016のスタートになりました


自分はヤられた事を、いくら時が経っても忘れたり、許すタイプの人間ではない蛇年の男


憎むべき相手に対しては、シツコイですよ


藤間議長でした


これは脅しではなく、現実にあった報告の一部になりますので、勘違いの無き事を・・・(笑)


それにしても、今、リコはどこでバスケットやってるんだろう
  

Posted by mtc at 16:03Comments(0)