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2017年01月05日

修復

昨夜、結婚して間もなくの頃に買った1人用のソファーの背が壊れた


とりあえず数時間かけて修理はしてみたけど、完全修復はちょっと厳しいみたいだ


夜中修理しながら、全く関係のない昨年末にある聞いた事が頭をふとよぎった

このブログをまめにチェックしている近い人間が存在する事とか…


そのような事は自分的には全く興味はない事なんだけどその他、公開できない様々なリアルな懐かしい情報が耳に入ってきた年末でもあった


懐かしい想いを複雑な気持ちで過ごした年末年始は、都城に帰ってきてこれまでにない色んな事を冷静に考えられる日々ともなった


加えて、断言できるこちら側に負担と負債だけを残して去った後挨拶に来られる事もなかった人間の不気味なアプローチがあった事実とか…


何らかが降りかかったり、自らが直接的な被害とかを受けない限り、他人は間接的な現実を受け入れない経験をしてるので、個人的には他人への信頼という意味ではかなり身近な関係性であってもどこか不信感を感じる瞬間が起こった時間から全ての疑問は始まる


そのような段階に入ってしまうと修復という作業が自分はかなり難しい卑屈な性格である事は、自らと冷静に向き合い意識もしてきた

とにかく様々な我慢が限界迄可能な分、一度そのような関係になると、修復という考え方は基本的に受け入れられない性質だと思ってもきた


受け入れるという判断は自らのマイナスを受け取るという考え方になるので、残されたチャンスとか時間、手間を計算して自分にとって全くメリットがない事だと多分脳ミソが判断しているのかもしれない


結論壊れてしまったこのソファーも、このような状態になった以上タイムリミットを計算して、いつ新しく何を買うのか…という思考へとスムーズに変わる


言い方を変えれば、かなりドライな考え方に平然と対応できるので、昔はよくデビルだと言われたものだ…

これが優しいと判断されるのかはわからないけど、自分は基本大好きになった異性の願いは大方頷く


付き合いが始まると何らかの問題が生じない限り基本的にその期間は長い


これまで結婚に至らなかった異性の場合でも、ただ1人の女性を除いては、ほとんどの別れのきっかけは自分ではなく相手側からの何らかのきっかけだったと思う


だからこそに、優しすぎる事が欠点なんだ、と自分の中では自分を戒めてきた! (笑)


なぜこの期に及んでこのような話題をかと言えば、実はここ数年異性に対して不思議な感情を感じるように変わった自分がいて、とにかく何か変だ


ずっと再婚はしたいと思ってはきたけど、本気で異性への様々な段取りが内心かなりめんどくさい、特に対象にしている28歳から36歳迄の女性は結構まめな対応が必要でかなり大変だと、ここ数年で気づいた(笑)

疲れるし、その奮起を修復させるエネルギーの充電にも苦労する始末だ


修復する方がもしかしたら簡単かもしれない考え方もある


年月は修復にあらずと強く思ってきた牙城にひび割れが起ころうとしている


藤間議長でした


色んなゴールも意識できるようになった事から、温和な性質に変化しようとしているのかもしれない
  

Posted by mtc at 10:28Comments(0)