2018年06月01日
6月スタート
早いもので、もう6月
最近藤間議長日記ブログが、地域ブログrankingの都城エリア1位を維持してる事を言われ素直に嬉しい想いで感謝している
今、色んな事に取り組んでいる事の中で今後大きな活動メインとなる業務になる可能性の内容があって、ブログが上位にあるという事はそれだけ発信力があるという事、
投稿する内容の意見や思想に対して様々な意見もあるとは思いますが、様々な活動において発信力が強い事は伝達スピードにかなり大きな影響がある
関わった飲食店の事を投稿してきた事もそれなりの宣伝にはなっていて、高城にせっかく食べに行ったのに居なかったね、、、なんて、様々な会合で5月は特に言われる機会が多かった
あなたがいないならわざわざ行かないけど、なんておっしゃる方も結構おられ、なんかそうゆう事じゃあないでしょう・・・と個人的には首を傾げる
飲食店にのみならず、対面型の商売は魅力の発信なので、自分はその厳しさを理解してるし、味やボリューム、品揃え、接客等分かりやすい背景だけでは簡単にホップ、ステップ、ジャンプと進展
しない事も経験している
5月の様々な総会、会合の中で新しいまちなかの図書館や新施設スタート後の状況の事はとにかくよく聞かれ、ホテルが建設予定のスペースの進行状況に関する情報に関しては特に多く問われたので皆さんまちなかの進行に大変興味をおもちである事を実感している
自分がやらなければならないと考えているまちなかの活動もそのホテルスペースの進捗次第にも比例するので館長の立場を活用して事業計画のプランニングを今慎重に作り上げてもいる
こないだある青年の夢を聞く機会があって、その時その時代で自分が色々挑戦してきた歴史を思い出しました
とにかく何をやるにせよ、関わる人と資金は二大要素なんでどのくらい時間配分を設定して目標に対して行動して取り入れてゆくのか、その活動の資金力は重要になる事をこれまでの経験で知る
その時間配分の思想に対して、関わる人の思想にズレが生じた場合必ず活動中にトラブルが発生するので調整力の高い能力の人間が不在の場合そのプロジェクトは厳しい方向に向かうと俺は考える
方向性が良くない場合、分岐点は様々にやってくるので振り返ってみると意外と面白い
6月、今年は結構マイペースに動けそうなんで、夏の様々なイベントの準備期間とロシアサッカーワールドカップのテレビ観戦等を梅雨時期らしく外飲みを控えインドアライフを楽しみたい
藤間議長でした
それにしても現状のサッカー日本代表にはそもそも期待してないのでとっとと新世代に変わらない以上特別な感情移入は無いけれど、
ジャイアンツの現状には怒りに近い感情がある
とにかく試合を観ていて当たり前の事しかやらない戦術に無能な監督、コーチには限界
それが裏目裏目の結果になるから選手が可哀想になる
日大同様に総退陣・・・
それぐらいの覚悟ある改革で体質を変えないと
様々に悪い影響が蔓延しそうだ
ただ分岐点の勇気ある決断は誰にでも簡単に出来ないから犠牲も必要となる
Posted by mtc at
10:13
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