2019年01月19日
思い出
昨日で姫城地区公民館館長の役目からの推薦入試面接官のボランティア、自分の担当は終了です
母校の教室の懐かしい思い出は昨年高校卒業後に久しぶりに見た中学時代のアルバムのみんなの顔が蘇ってきて、気持ちいい時間を過ごさせていただきました
連日面接官になりきったネクタイをしめての日々は出張時代のファッション感覚も感じて、もったいぶらず都城でも日々それなりの服装で外出してもいいかなぁ・・・と思ってます
自分のこれまでの人生の中で、マラソンと福岡大阪、東京と飛び回っていた30代は夢に溢れ充実した思い出の日々です
結婚生活もあの思い出す度に情けないあの方の判断ミス事件迄は自分達が離婚する結果になるなんて想像もしない展開でした
バブルな20代、充実した30代、悲惨な40代、復活の50代、大成の60代、安定の70代、整理の80代というシナリオを自分に課して今様々に努力してますが、色んな思い出あるからこそに人生と向き合えてます
50代はとにかく自分のポジションであるまちなかの取組の中でオーバルの位置付けと中町の魅力を発信して確立する事
このまだまだ活かされていない光景をどのように変身させてゆくのか、課題はとにかく山積みです
今年はオーバル開業20年
この思い出を繋ぎながら改めて
頑張るオーバル
藤間議長でした
30代で着ていた服がまだまだ着れる体型である事そういうセンスで洋服を購入している事も意外に驚きです
Posted by mtc at
14:07
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