2019年05月30日
鈍くなる感覚
最近のゴルフのスタートは朝9時前後
ちょっと昔に朝は7時から早朝ゴルフもしていたし
弱いわけではなかったのだけれど
コースによって感覚が鈍くなっているようで
距離感の選択のズレがかなり大きく感じてます
今日の半年ぶりぐらいの高千穂カントリークラブのラウンドでも沢山のジャッジミスが多くて来月の宮日大会予選会参加に合わせて取り組んできた自信が音をたてて崩れてゆく情けないラウンド
どこからこんなに鈍い感覚に変わってしまったのか不思議でもあるけれど、シニアバスケ都城代表を離れるきっかけになったイージーショットが入らなくなった理由にもちょっと繋がる鈍い感覚を思い出してます
バスケの時は血圧の課題もあったんですが、現在はリセットが完了してるんで心配があるとすれば膝と背中の疲労からの影響
年齢と衰えの課題と戦うからこそシニアという枠があるんですけどね・・・笑
4月、5月、ハードスケジュールの中でラウンドの機会を増やしたり練習したりもしてるんで、今が疲労困憊の好転への分岐点である可能性もあります
これが嫌な経験値の鈍い感覚なのか、アスリート魂が甦りつつある一歩手前なのか
宮日大会予選会迄の残り3回のゴルフラウンドの成果が大切になる事でしょう
藤間議長でした
今日のラウンドでも残り 170ヤードの難しい距離をワンピン内につけるセカンドショットが3回
そのバーディパートを以前は8割確実に決めれていたので、その現実かシニアの虚しさでもあります
簡単に身体と脳が反応しないんだよねぇ・・・
ショットのひとつひとつは確実に力強く成果が出てるんで後悔したくないチャレンジは続きます
Posted by mtc at
00:56
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