藤間議長日記

7年前自分が社長だったスポーツ店経営会社の厳しさからスポーツ売場の内装解体準備を始めた7年前の今日は1年生大会の前日でした

当時大変な状況のプロバスケに関わりながらの48歳、膝の傷みと格闘しながらバスケ指導や夜間リーグで週3回のバスケ

仕事に副業にオーバルの様々や家族関係にストレスはマックスに向かってました

振り返ると人生行路とは本当に色んな事があるもので、商売に挑戦に結婚にオーバル開業という華やかな30代から、様々な落とし穴を経験した40代の最悪な事態への超転換
50代になり会社解散後、役員でもあった会社に戻り様々な転機を経験しました

現在オーバルの返済完済を最優先事案にしているので、最低賃金の贅沢三昧は出来ない生活をしてますが、オリンピック観戦貯金を6年継続していた事でコロナ期間の厳しい環境をなんとか乗り越え現在に到ります

離婚前の生活時から始めていた家でのノンアルビール生活のおかげでノンアル生活に違和感は無くビールは外食の時位にしか飲みません

今となれば離婚によって生き延びた命だと自分では思ってるので、色んな継続できている事も全てストレスフリーへと愛情を切り換えられたあの軽蔑する方のおかげなのかもしれません、絶縁の気持ちが消える事はありませんが・・・ 苦笑

生活が改善できた事で月数回楽しめているゴルフなんですが、実は昨日イーグルを取れて毎年連続イーグル奪取の記録が6年連続となりました



アマゴルファーにとって、バーデイとイーグルは全然違う成果なので、イーグルが取れたラウンドはスコアはもうどうでもいいぐらい気持ちいいものです 笑

特に自分の場合、2オンからのパットでのイーグル経験は過去に2度しかなくて
ほとんどがチップインか、3打目の直接カップイン

昨日も残り100ヤードの劇的イーグルでしたので時短営業期間いくつかの秘密基地での夜の晩酌も格別でした



今年はこれからが本格的なゴルフの季節になるんで人生2回目の年2イーグルの達成があるかもしれません

藤間議長でした

6年連続で継続できている事は他にも1日1時間以上のウオーキングだったり、イルミ作業だったり、ノルディックウオーキングへの試みだったり色々ありはしますが、イーグルの成果を越える結果は無いと思ってます

それくらいアマゴルファーでイーグルを取る事が難しい事か、という事です
  

つい最近姫城地区まちづくり協議会の活動の一環として、中央公民館の専用倉庫の改修工事前の荷物整理の作業を計画しました
その運び出す作業の際に出てきたのは、
当社がオーバル開業前に制作したかなり懐かしい大きな買い物袋



売場を別店舗名にするプランニングはかなりのこだわりが自分の中であって
開業前にとにかく時代の最先端を思案した自分のプランニングは相当に将来のスポーツビジネスの形を体現化したサービスの店舗で、今思えば20年早かったんだな、と振り返ります

コアというスポーツコンビニと業務づけた売場は朝7時から夜11時迄営業する売場でスポーツプロテインから専用雑誌、サポーター関連用品、スポーツグッズのアクセサリー等を陳列していてリペアのサービスを受け付ける対応にしていました
営業時間外に来店されるお客さんが本当に多かった事が背景にあってその時間外対応ができるサービスを導入して、翌日が試合だったり、商品のリペアだったり朝7時に持ち込んでもらえば出来る限りの対応をする準備を整えた売場でした

コアというネーミングを決めた理由は先々にスポーツ大型チェーンの出店が都城にあってもコアさえ残せればスポーツビジネスは継続できるという自分の中での推測でもありました

そして女性専門のスポーツ用品売場で美容と雑貨も融合させたフェミニン

この2つの売場は1階のスポーツ用品売場がスポーツジム化した場合でも残したいプランニングでした

地方の場合、スポーツ店の主な売場は部活系商品の売上とスポーツウエアだったんでスポーツ大型チェーン店の進出による影響で売場の維持が厳しくなる想定は充分に考えてました

そんなプランニングが壊れ始めた背景の第1段がミズノのある営業マンがケシカケた宮崎のあるスポーツ店の当店近隣への出店で、想定外の敵の登場に自分の想定プランニングにヒビが生じ始めました

その後大型スポーツチェーン店の進出による影響は予想通りに大きな痛手で、ヒビから骨折状態に陥ったスポーツビジネスは最悪の場合を想定していた解散への帰路へと向かう事になるのですが、最大の理由は育成してきたスタッフ面々とのドラマのようにはいかない危機感の感覚の大きなズレでもありました

雇用の難しい現実と限界を経験している分、今後取り組みたいと考えているビジネスは少数で可能な形体、作業の分野にスクラムやコラボや代理契約が背景にある業態になる事でしょう

スポーツ店の展開プランが相当なタイムラグを生んでしまったように、自分の発想は地方の現状感覚に比べて情報感覚に相当なズレがあるので、アイデアを具現化するには牛歩戦術をあえて導入する手法でペース配分を考えてます

いつでも何事か起こりえる覚悟は既に様々に想定してますが、準備という作業に時間配分をいただけるコロナ期間だと考えて1つ1つ行動してます

藤間議長でした

買い物袋にこだわり続けオーバル開業前にとにかく世界の時流を感じとり挑戦した20年のタイムラグの売場は雨漏りという想定外の弊害もあり数年で鎮座する結果になりましたが、今は大きな教訓とサバイバルというノウハウを得たと自負できてます

中心市街地の商業施設の破綻や商店街の衰退等崩壊が起こった地方の厳しい現実が降り注ぐ時代の中で、コンサルのサポートを受けず手づくりで組織したオーバルという集合体の返済完済という結果は都城にとっても全国的にも話題になる大きな成果でもあり、誇りにしてほしい空間だと自分は思ってます

コロナ期間終息後、講演会で全国行脚の講演をしても生計が成り立つかもしれません

自分の話す内容はちょうどいいタイムラグなのかもしれませんから・・・笑

  

まちなかの情報に関しては速い方だと自覚してますが、仲介業務は無いにせよ、賃貸業をしているせいか、最近中町の空き物件に関する問い合わせがとにかく増えてます

実は中町の場合空家申請をしている物件
は1件のみで、正式に売が表示されている物件は1件しかありません



まちなかの問題のホテル後の物件もありますが、この物件に関しては様々な背景があるので中町公民館としては空家としては申請してない状況です

この物件建て壊し申請のチャンスがあれば、喜んで賛同したいところなんですが、オーバル計画前の区画整理の政策時代からの問題物件なんで行政としても目の上のたんこぶ的物件なのでしょう

3年後自分が会社の代表になった際には資格を取得するか、雇用によって不動産業本格化させる計画はありますが、自分がその業務をスタートさせるとやりにくくなる方々はまあまあおられる事でしょうね 笑

殿様商売状態の方もおられるようなので
コロナ終息後に自分の営業改革がどんな変化を生み出すのか楽しみです

あまり刺激して自分の身に危険が迫っても現在の立場と背景を更に確立する事でその心配は回避できると想定してます

中町の場合高層マンションや建築中の複合施設、オーバルや図書館のある東中町側に空き物件はほぼありませんが、夜の街側にはいくつかの空家と売物件が実はあります




加えて先々売物件になりそうなエリアも
あるので情報として紹介はしてますが、道路を1つ隔てるとここまで価値や魅力が変わる現実を知らされてもいます

エリアの雰囲気としては橋を渡ると公園があったり、近くに学校もあるし、最近はマクドもあるし、カラオケボックス等々の他人気の飲食店も数件出来てます

ここ数年で変貌して華やかな東中町側と比較されてしまうのが可哀想ですが、何かしらのきっかけがあれば夜の街が華やかだった時代のように評価が転換する可能性を自分は充分に考えてます

中町の公民館がそのエリアに位置するので自分は色んな事を考えてはいますが、
本格的な改革やアイデアを口に出したり行動しない背景には現在の自分の待遇や費用対効果に対する疑問な面を感じての理由です

中町の公民館館長である事で姫城地区の重要な役目や任務が現在あるのですが、自分に不利な事態が発生したり、納得いかない展開の可能性を感じた時点でこれまでの様々な経緯と同様に自分はスパッと嘘のように離脱して他人に変貌する事ができるし、安定のバックヤードを幾つも持つ限り不都合な事態には態度で答えます

口先だけの奴の都合で色々左右される事を一番に嫌う性質なんでしょう

ある基準を変更させる事がキーワードにはなりますが、中町物件の中で夜の街側の改革は時間をかけて取り組んでいく必要があって、先々に可能性がある公民館の合併等起こりえる想定を視野にいれながら進めていかないと危ない面々に敵視されてはもともこもありませんから、自らの生活圏で無い側で危険な活動にかけるほどの夜の繁華街愛はありません笑

藤間議長でした

中町、牟田街の夜の街が貧相になれば、
自分にとっては違う場所にヨアソビに行くだけの話なんです

  

国の緊急事態宣言は延長され、
県独自の緊急事態宣言を発令しても、
飲食店が時短営業状態になってもコロナ感染者の数は益々に増加中です
昨年も夏に同じような事になり、秋には沈静化したので、同じ事を繰り返す結果になる予想はしてますが、国政というものは政治家と官僚が動かす仕組みで成り立ち政治家は選挙によって任命されているので、議員を職とされる面々にとって一番大切な事は知らない人の命より自らの選挙区の1票なんでしょう
そして議員面々の組織の中で上位に君臨する方は最終兵器を常に考えていて組織が解体しない為の術を知っておられる事でしょう

時短営業が延長され掟やぶりの営業をされていた店もさすがに静かにしておいた方が述として賢明だと気づいたようで静粛な夜の歓楽街が戻って参りました



目標達成への手法として術という技は下心がミエミエではなかなか厳しいもので
人間同士の信頼関係の場合、できればウインウインの背景が理想的な事でしょう

最近ある遊び仲間との会話の中で雇用関係の中での理想的なウインウインの関係性の話になり最初は使いやすいスタッフだと思って信用していたものの態度が最近急変して困ってる内容で、頑張ってくれている事で甘やかしてしまったか、
期待をかけすぎて売上確保の為に労働時間を増やしてしまったとか、スタッフに仕事の負担を与えて自分が遊んでいる背景を見透かされたとか、大体そんなレベルの事だと推測しました

残念ながら現代の雇用均等法は労働者や雇用される側が有利で、ブラック企業もそれなりに存在はしますが最低賃金やパートアルバイトでも社会保険を保証しなければならないので雇う側は大変です

スポーツ店3店舗で飲食店も運営していた時代は従業員、スタッフが総勢で50人を越えていたので、今も継続していた可能性を想像すると正直ゾッとします

さすがに術としては銀行への借入金が増大していた事でしょう

当社の場合、この先の返済額や個人の負担に変えた借金を総額しても、オーバルという空間を10年以上継続できた場合
数年後に完済を向かえ何らかへの投資が可能になる時期がやってくる事でしょう

自分が代表になって先ずやりたい挑戦の店舗ビジネスは既に決めているので、
今はそのサービスに必ずつながるバックヤードが先々にウインウインになるように自らがリーダーシップをとって取り組んでます

決して下心が見透かされないように・・・笑

藤間議長でした

すべては術ありきですから・・・
  

恵比寿か大黒か布袋か
いずれの七福神かさだかでない像が
まちなかにあります

お金を供えた事はありませんが、人によっては供える価値ある物に捉える人もいるようです



自分は人の運命はいくつかの分岐点の判断によって大きく左右されると思ってるんで宗教的な事への信仰心はゼロなんですが、とりあえず風習的な行事を完全否定する思考ではないので、完全分離するような事はありません

よって風習的な行事であるお盆や命日にはお墓に気軽に行くし、葬式にも参列するし、神事に参加したり正月には三社参りもしますが、手を合わせた際に何かの本気の願いをイメージしたり嘆願するような事はありません

あくまで形式的な事に同調してれば福は
背中を向かないだろう等という安易な考え方です 苦笑

自分達の年代になると人生の折り返しを過ぎている自覚があるので、長生きする為に突然や信仰に目覚めたり、何らかの体の不調が突然表れて思考や性質が突然変異する人もいます

迷惑な奴は同調を依存したり求めたりする変異野郎どもで、今回のコロナが再拡大する要因にもなっている都合的な性質の強い人間性の面々なのでは、・・・とも推測してます

ただ運命の中でも福の大小はありえると思っていて、得られている小さな幸福を
どう捉えて様々に向き合えて行動を決断できるかは経験値が大きいようには感じます

得られている福をどう認識して活動していくのか、という基準は万人ができる事では無い事だと自分は思ってます

事故やストレスで2回死んでいる可能性を経験している事も大きな基準なのかもしれませんが・・・笑

3度目は福にも強運にも見放される事でしょうね

だから、現在関わっている立場や役目も方向性や分岐点でその3度目の危機を感じる瞬間を感じれば、スパッと離脱する可能性は大きいと思います

福を逃がさない為にも、頑張りすぎる性質の問題点は自らが一番知っているものです

藤間議長でした

都城の高校への進学をやめ、宮崎の高校への進学を決めるほどに郷土愛はほぼ無い男が宮崎の店に就職する予定が都城に戻る事になり33年、現在でもそこまでの郷土愛は有りませんが、よくわからない真意で様々な事に関わり誠意をかもし出して活動している様はふと第三者的な感覚に戻る瞬間になんか思い出し笑いしてます

日々に見かける
この多分大黒様のように・・・
  

宮崎県独自の緊急事態宣言が発令され
もうすぐ1週間
飲食店の時短営業期間は月末迄延長されました
計画されていた高専バスケット代替大会も宮崎県の1年生大会の予定も消滅してしまいましたが
コロナ拡大に対する国の対策や繰り返すコロナ感染拡大の背景にリーダーの声が届かないという情けない社会環境を感じ、いかに行政や政治と生活が無関係なのかと思っている国民が感染者の数だけ存在しているというようにも思えます

コロナ影響期間をどう過ごすのか、せっかくの夏なのに勿体ないと思ってましたが、様々な提出資料作成の作業が想定外に噴出して焦りの月末となりそうです 笑

ただ月によっての変動は若干ありますが
ネット環境の世界に大きな影響がない事は何よりホッとしているところでもあります

様々な変動ある日常ですが、最近都城まちなかで噂されてきた新しい建設プロジェクトがいよいよ来年本格的に始まる告知が表示されました



場所は上町の宮永本店で建物を取り壊して、おそらく土地調査後に建設工事がスタートする事でしょう

このエリアでは営業されていた美容室が
今年の初め頃に場所を移り、建物の中の荷物を移動させている情報は聞いていたので、いつ本格的な段階になるのか注視してました

この場所に全国チェーンのホテルができればコロナ終息後に周囲に与える影響は大きく新しいまちなかの流れも加速すると思います

自分は姫城地区のまちづくり協議会の事務局長である立場や都城リノベの実行委員長、宮崎県ノルディックウオーキング協会の立場から完成した後のホテルルートインとの関係性を構築していきたいと考えてますが、都城西駅をキーワードにした様々な改革プランの推進が楽しみでたまりません

ホテルルートインが開業する年にはオーバルの返済もいよいよカウントダウンを向かえる年でもあり分岐点には最高です

おそらく公民館館長の役目は4期目を遂行していると思いますが、中町では複合施設が開業して色んな変化が発生している事でしょう

先日自分が提案したふれあい文化祭の開催案は断念する経緯になりましたが、
次の本腰改革案を提案する時期が迫ってます

このプランは姫城地区から達成させなければならない大きなプロジェクトです

藤間議長でした

達成完了となれば、様々な告知も
色んな事が線でつながって参ります
  

昨年の外部防水工事のおかげで
大雨でも以前のようなヒドイ状況は無くなりましたが、当社の場合最大の課題は屋上なので、工事予算が可能になる迄は
内部の自分の格闘が続きます

開業後、2年目から始まった長い長い雨漏りとの戦いはいよいよ最終段階へと向かってますが、造った業者も設計した人間も叱咤されるのが恐いのか、・・・
ほとんどの棟で雨漏り発生依頼15年前位からほぼ顔を見ておりません

今月の姫城地区館長会議にて自分が提案させていただいた姫城地区ふれあい文化祭のリモート的な開催案に対する解答が集まり解答の中に自分が中止判断を決めていた意見があった事で中止案を自ら進言させていただきました、企画案という背景には意地より譲れない基準と順序があると思っているので、順序の段階で反対意見を確認できた事は自分の手法としては満足の経緯なんです



長い戦いの経験があるからでは無いのですが、企画案は必ず支持されるとは考えてないのでダメなら次の改革案への挑戦へ向かうだけです

姫城地区まちづくり協議会や様々なイベントの改革案に関しては初めから長期戦になる覚悟を決めているので、今年度どこまで推進できるのか、楽しみな部分がまだまだ沢山控えてます

加えて長期な関わりとなっているバスケの指導とノルディックウオーキング協会の分野もまだまだ満足な成果に至る迄の結果を得てないので、課題は山積みです

60歳迄には何らかの結果を出して65歳迄継続するか、どうかのカッコいい決断の分岐点を向かえたいのですが・・・笑

理想と現実はいくら長期に関わったとしても、大きいものかもしれません

4年後の自分は何を想う事でしょう

藤間議長でした

まあ、長期戦が必ず正しい選択という訳ではないからですね・・・
  

受講者64名、2日間の防火防災講習が終わり施設管理者の資格を所得しました



関わる様々において有利となる資格取得を色々考えていて、次はある作業に関する資格取得を目指します

コロナ期に実感した現実はスポーツの指導では収入が全く安定しない現実で、売場や納品を拡充しても仕入先への支払いが増え決済作業が増えるだけだし、今はテナント事業収入により安定の定額給料制ですが、自分が代表になった際に収入が上がる保証は何も無いのが現状です

年金取得が始まる迄に、日本の仕組みがどう変わってゆくのか不透明だし、現職の政治家の政策レベルを想定すると様々が不安だらけでもあります

姫城地区の公民館館長をあと数年継続した先にこのままの流れだと市議への立候補を要請要望される可能性もあるし、否定した場合立場や居心地に大きな変化が生じ、そのタイミングで関係性を絶つ保険の為にも何とか生活収入の保証は確立しておきたいと考えてます

社会という場所は本人は何も悪い事はしていないし願っても無いのに勝手に期待をかけられて人の人生を転換させようとする性質の人がうようよ存在してます

プロバスケ時代も社長にさせられようとしたし、飲食店ヘルプ時代も社員にさせられようとしました

そんなリスクを負う為に応援する立場で関わってきた訳ではないのに迷惑な展開を誘う勘違い症候群です 笑

自分の人生先々にやりたい事があって関わる事には向き合い日々懸命にに頑張ってますがそれは周囲にとって使いやすい駒になる事ではありません

都合で人を使える上層人達は自分で出来る事をあえて自分でしないでビジネスを拡大させる事が美学だと考えているようで、根本的にビジネス思考が自分とは異なるようです

自分はギブ・アンド・テークとか費用対効果という背景のキーワードを重視してますが、その金銭感覚においても関わる様々において大きなズレを経験していて、特にその効果が凹んでいる事においては数年後に決別の決断をするかもしれません

そうならない為にもあらゆる提案や手段、アイデアを駆使しますが・・・

現在関わっているほとんどの役目は外部からの要望では無い自らの意思にての事がほとんどなんですが、いつ何どきに分岐点がやってくるやもしれません

藤間議長でした

今回取得した資格は救命救急士の資格、
スポーツの指導管理者に合わせて学校や企業とのスクラムにおいてプラス要因になると考えてます  

数年ぶりに都城に帰ってきた人は
都城10号線ロードサイドチェーン店舗の充実ぶりと
デパートの無くなった中心市街地の高層化ラッシュに違和感を感じた事でしょう



個人的には、商業施設やモール型のイオンが周囲に2つあって街中にはオーバル内の店舗のような、より価値観を共通する個人ユーザーを対象にした店舗が売場を構える環境は地方都市のバランス構図としては悪くないこれからの方向性だと思ってます

昔の中心市街地の商店街に理想を願う意見も聞きますが、どこまで対象消費者なのか、どうかは不透明な現実を自分は本業においても経験してます

コロナ感染期が終息した先にまちなかで更に活性化するイベントはマルシェの充実に集約したいと考えていて、都城まちづくり会社と中町、周囲地区の様々な団体、姫城地区まちづくり協議会との連携はこれから先も重要なキーワードになる事でしょう

東京オリンピックでは明確化されなかった国際交流というテーマは都城でも可能な発信力なんで、新しいイベントとして挑戦していけたらと考えています

そのエリアで生計をたてている者は過去の理想を切り換えて、常に前に進んでますが、思い出に雁字搦めに囚われてしまっている方々はこれからも変わらず昔話を続け継承されていかれる事でしょうね

申し訳ない感覚は一切合切ありませんが、思い出が美しくすぎる面々にとっては、これから先も過去とはどんどん離れてゆく状態へとまちなかは変わってゆくと思います

藤間議長でした

個人的に中心市街化地の昔話は好みません

どんだけの地獄的環境の変化の中で色んな事を手離し犠牲を払いオーバルという商業空間を維持してきたのか、

この悲惨に近い苦労に対し、苦労を知らない人の昔話には違和感と超虫唾が走ります

  

お盆に突入しました

県独自の緊急事態宣言が発令されましたが公民館や図書館、美術館の営業、運営は継続されてます

個人的には美術館前の龍のモニュメントが撤去されてしまった事が超疑問

名物になりえる作品だっただけに勿体ないですなあ




個人的には来場者の記録更新中の有名芸能人の作品展には一切合切興味なしなんですが・・・苦笑

遅くなりましたがオーバル各店のお盆中の営業状況も投稿しておきます




緊急事態宣言の影響により来週から月末迄のスポーツ指導のスケジュールが空白になった事は残念ですが、最近ある都城優良企業様との関係性に大きな前進があり、今度様々な面でのスクラムが発展していきそうです

10月以降の新展開に向けて更に前進して参ります

それにしても、コロナ対策は時短要請策しかないようで
それぞれにトップは頭痛い事ですなあ


時短営業でコロナ感染者の拡大が本当に激変すればいいと思いますが、都会の例を当てはめれば、ずっと時短営業継続していても、人は手段を変えて集まり、移動する人達は躊躇なく動き、時短に応じない店もそれなりの数だけあります

ワクチンの効果は高齢者のコロナ感染者が拡大していない状況をみても効果ありだと思うので、先ずはワクチン接種済み店舗を明確にして、ワクチン接種済みの方々のみ受け入れる指定を確立して接種のスピードを加速すべきだと思いますが
どーも、ワクチン接種のスピードが鈍化しているように思えてなりません

それにしても、コロナという感染症パンデミック期に信用や影響力を無くした政治がこの先議員数の必要性も含め大きな議論になりえ削減に向かう予感がしているのは自分だけでしょうか

藤間議長でした

選挙対策の前に抜本的な改革案を示さなければ、過去最低の選挙投票率になりかねませんなあ・・・

ケジメ示さない議員が多い事も悪影響ですねぇ   

開催迄に色んな意見が飛び交った東京オリンピックが無事閉会しました
数週間後にパラリンピックが問題なく開催されるかどうかわかりませんが世界に影響を与えるビッグイベントが終わった事で日本のスポーツ業界の様々な協会はホッとしている事でしょう

スポーツは基本アスリートファーストだと自分は思ってますが、オリンピックの場合は影響力が高いので、業界的には様々なビジネス的な欲が発生もします

気づかれた方もおられるでしょうが、競技において一番目立つのはユニフォームで、その競技によってスポーツブランドのオリンピック後の売上には競技の結果によって大きな影響が当然にあります

バスケットの日本代表のユニフォームが男女ともナイキに変わっていたのは驚きでしたが、ほとんどの競技でアンダーアーマーのロゴが全く見られなかった事やミズノのロゴが少なくなった販促傾向に1つの分岐点も感じます

日本の場合一般国民に影響を与える競技は決まっていて、大きな1つの存在が野球だと思いますが決勝戦においてアメリカ代表との戦いを冷めた感覚で観ていた自分がいます

侍ジャパンのメンバーはプロ野球選手としての契約金を総額すると10億円以上の高所得チーム

チームユニフォームの背中には販促計画を含めた選手の名前と番号がマーキングされていましたが、対戦相手のアメリカチームの背中に選手のロゴはありませんでした



その背景に如何にトップレベルの選手達で構成されたチームで無いかを意味していてバスケのアメリカチームのユニフォームの背中に選手ロゴがマーキングされている背景の格差は相当な意味があるという事です

本音を言えば野球やソフトボールといった競技は日本開催のオリンピックだからこその興行でもあってそのレベルで結果が出せない日本のプロ野球選手達が大リーグで結果を出せない力量の格差も何となくリアルに感じてしまいます

ともあれスポーツ国際大会が野球のワールドベースボールクラシック、世界陸上、クラブワールドカップ等の日本企業が大きなスポンサーであるような競技を除いて日本で開催されるような事は数十年は無いと思います

自分が生きている間にサッカーのワールドカップが日本単独で開催される事を願ってましたが儚い夢となりそうです

冷めた話になりますが、競技の盛り上がりにスポーツ業界の興行売上が比例しなかった現実は数年底辺の小売店に悪影響が発生するかもしれませんね

既に自分には関係ない話ではありますが・・・笑

藤間議長でした

今回のオリンピックにおいて、新しく開幕する女子サッカーのプロリーグよりプロ選手リーグでは無い女子バスケのWリーグの方が国民の注目を集めそうな予感がするのは自分だけでしょうか


  

週末の土曜日祭りを無くしたまちなかに無病息災を祈願し子供達が制作した灯籠がイベントとして灯されました




イベントを企画された盆地祭り実行委員会の皆様に中町を代表して感謝申し上げます

そして、オリンピック最終日の昨日は台風が接近するあいにくの天候でしたが、
午前中予定通りに高専にて練習試合を開催する事ができました、その練習試合の際に昔の都城バスケの同志でもある指導者に再会して感謝感激の時間となりました

女子バスケのオリンピック決勝戦を生でテレビ観戦出来なかった事は残念でしたが、コロナ期に開催されたオリンピックが無事に終了した事は喜ばしい事だと思ってます

結局閉会式も今日録画観戦に決めて閑散としているだろう、と推測してくり出した夜の街でまたまた偶然の再会がありました

再会したのは4年前に高城飲食店で頑張っていた同志の若者

自分が突然消えた当時の沈黙してきた本音やその後飲食店内で起こった事等々、色んな事を聞かされ、あのタイミングで自分が離れた決断が正しかった事を確信出来ました

それにしても、離脱した人達や新しく関わった人達に加え中町の中で自分が賛同出来ないイベントのまちおんの話題にもつながって、結局のところ自分が大ナタを振り下ろす結論に向かっているような予感を感じる日となりました

再会というキーワードには色んな感情があると思いますが、昨日の2つの再会は

自分の中の想いを整理できる再会となりました

藤間議長でした

自分の中で出来る事ならば、2度と再会したくない人間が最低でも5人はおりますが

想定しない状況でこういう再会がある事を考えるとちょっと複雑でもありますなあ・・・  

8月になりました
いよいよ明日都城まちなか千日に開店するそうです



牟田入口の空き店舗は売看板が外され
新店舗工事が始まる事でしょう

コロナの影響で辞める店始まる店がありますが、自分は頑張るお店を応援したいとずっと思ってます

自分もそうでしたが、分岐点の判断は大切な事でどう切り換えて止めて、どう切り換えて始めるのか、
その判断に大きな障害を覚悟する必要は
ありますが、必死に考えれば必ず策はあるものです

都会からの脱出組の影響で予想通りコロナの拡大が全国的に大きくなってますが
この5波の先の年末あたりから本当の出口が見えてくると自分は思っていて、可能な手法で秋からのイベント再開を推進させていただきます

中町の公民館館長に就任した事からスタートした姫城地区全般での活動になりますが、現在の中町は中町祗園山の活動は終焉を向かえ、六月灯も神事のみ、敬老会や新年会等の年間行事もコロナの影響でここ数年開催出来ない状況が続いてます

何も出来ないから何もしないのは賢明かもしれないし、毎年苦しかったお家事情もありますが、コロナによる好転として懐勘定は大幅に改善してもいます

姫城地区内での活動の役目がここ数年で大幅に増えた事で中町にイベントを持ってきたり、中心市街地の情報を拡散する努力を継続してきてますが
いよいよ今年の後半からは、自分の温めてきた企画を発表して賛同を得たいと考えてます

その分岐点は来週の10日になりますが、その前に
今日は中町の3役にいち早く想いを伝達して共有する考え方を持ってもらう為の役員会議を開催します

何事にも順番という手法は大切な事で伝達の順番によっては計画が台無しになる事もしばしばあります

段取りの準備や順番に関しては自分の経験値は最高水準だと自負してるんで抜かりはありません

笑

藤間議長でした

お店の開店も段取りや販促計画は重要課題だと思うのですが
その課題への取りくみによって結果は以外と早い段階で示されるものです

数年前に自分が開業に関わった高城の飲食店の開店準備の際に温泉内でアンケート活動をした日々を思い出しますが、自分達がやりたい事と来場者のニーズを顧問の立場で契約金が発生していた人にはしっかりニーズを分析して販促に取り組んで欲しかった想いは今でも消えません

整理魔でテプラの使い方さえしらない、グループラインでは関係スタッフに不愉快なストレスしか残さない、能力を共有できない人間と仕事をするのは遮断への大きな理由になりますが、あの飲食店は少ないメンバーでコツコツと宴会やイベント弁当等の成果が見えてくる分岐点が近づいていただけに悔しい決別でもありました

今も継続できているようで自分の能力の落ち度も
自覚しますが、あの流れのサービスの売場ならば、辞めた事への後悔は一切ありません

あれ依頼一度もその店に行かないのは、色んな理由はありますが、高城という土地柄は当家にとって相当に方向性が悪いんだなあ・・・とは思ってます 苦笑

自分が姫城地区まち協の3役としてこの先に高城エリアとコラボ企画する機会もあるやもしれませんが、その際は御祓して臨まなければですね 笑