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2021年10月30日

新しい試み


新しい試み
晴天に恵まれスタートした新しい試みに
加えてパークゴルフ大会の活性化も益々に体力に鞭うって取り組む日々がスタートしました 笑



ここ数年ウオーキングで強化してきた成果は翌日の疲労度合で分かりますなあ

昨夜は最高の晩酌に爆睡、そして今日は週唯一の休養日、録り溜めた映画や番組をおつまみと酒と共に楽しみます

昼間から酒を飲む事はあまり好きではないのでほぼしませんが、新しい試みが始まった分岐点の度にやってるようにも思います

新規の試みに来月から月に7回から8回のペースで取り組む事でオーバル内の作業公民館関連の作業や会議会合、バスケ指導、ノルディック関連事業の内容全てでひと月のスケジュールはほぼ9割埋まる生活に変わります

マイペースで午前中に取り組んできたネットの作業やこのブログ等も出来るだけ時間を見つけて継続するとは思いますが疲労度合によっては不透明になる事でしょうね

自分の生活習慣の中での重要度はそんなに大きくは無いので時の流れに身を任せます

新しい試みの内容については数ヶ月以上継続出来た後に公開するかもしれませんが、高専バスケ指導を継続している事もノルディックウオーキングのインストラクターライセンスの事も公民館館長や姫城地区での立場やまちなかでの役目の事等ほぼ数年継続出来た後に公開したり、周囲に伝えたりしてきました

飽きっぽい性格からでは無く、飲食店やサポートビジネスの時のような飽きっぽい性格からでは無くプロバスケ活動に自らの商売、飲食店やサポートビジネスの時のような突然の転換や想定外の事態等一寸先は闇の経験もしているように関わる事には必ず明暗が分かれます

ただ性格的に常に新しい事に取り組む自分の姿勢に対して否定や軽蔑されるような背景は全く無いので起こりえるのは都城特有のひがみ根性くらいでしょうか 笑

藤間議長でした

今回の取り組み開始が数年後に現在在籍する会社の代表に就任した後でスタートさせるビジネスツールにツナガッテいる事だけは確かな事

無駄な取り組みや作業が大嫌いな性格が
時として人間関係のトラブルの要因になる事がわかってるだけに慎重に意見を交わしていきたい心構えです 苦笑  

Posted by mtc at 11:34Comments(0)

2021年10月25日

ambitions


いよいよスタートラインに立つ事が叶ったノルディックウオーキングイベントを活用した姫城地区地域活性化事業プロジェクト、




5年前に中町公民館館長に就任した背景から姫城地区の様々な状況を体感した事と行政からの地域活性化事業資金が注入された状況から自分が柱となり貢献できる能力で知恵を絞り出した姫城地区地域活性化にツナゲルプロジェクトです

先ず不思議に思う事が公民館館長に就任する迄利用する事が無かった幸福温泉に行く習慣になった事とか、体調が不具合になった事から始めた朝夕ウオーキングがノルディックウオーキングの長い長い活動以上に縁を作っていただけた事

袖振り合うも多生の縁とは言いますが、
不思議なご縁に心から感謝申し上げます




こないだは初めて自分が姫城地区の中でこれから数年間かけて実現したい壮大な野望(ambitions)と夢を伝える機会をいただき共感していただけた事で勝手に仲間が増えた気分に浸ってます 笑

ノルディックウオーキングの弱点でもあり利点の部分はこれまでの経験から1人では継続性が難しい事で数人で活動するからこそにコミュニティも増え交流も拡がっていきます

都城の地域性として他の地区同士が活発に交流する文化が乏しい事からウオーキングでは無くノルディックウオーキングのツールが必要だと考えました

都城でノルディックウオーキングの普及に課題が多きかった部分も本音その地域交流の難しい部分で宮崎との大きな違いを体感してきてます
ただ姫城地区という1つのくくりで事案を考えた場合に必要性を認知される可能性が高まるという条件でもあって現在の立場は大いに活用術にあてはまります

先ずは1年以上かけてノルディックウオーキングを各地区の部活化に繋げ、3つ以上の地区に活動グループができたらその地区同士が参加交流するイベントを企画していきます、同じ地区内でも6つ以上のグループが形成されてきたら姫城地区以外の地域に交流活動を呼掛けます

この活動をスタートする為に必要不可欠だった事が現在の宮崎県ノルディックウオーキング協会に属するインストラクターの活動費用と大きなイベントを実施する為の専用ポールの確保でもありました

2つの課題と温泉の魅力というセットに加えて交通手段の確保が整えばイベントの話題可能性は更に拡大します

中町で来年スタートする複合施設内のホテルサービスの一貫に姫城地区まちづくり協議会事務局長と中町公民館館長、まちなか協議会の役目的な立場から大きなコネをバックにある事を提案する野望がありますが、全ては1つの活性化ストーリーにツナゲルプロジェクトです 笑

現在の役目、立場があれば同じような漁父之利的な思想がある奴がいても自分の出来る以上の販促事は絶対に不可能なので安心して腰を据えて取り組んでいきたいと思ってます

邪魔されないという事が最大のやる気に火をつけてます

5年後が楽しみですねえ

藤間議長でした
  

Posted by mtc at 09:37Comments(0)

2021年10月22日

キッカケ

こないだは自分が定期的に企画する1年ぶりのY教授交流会

メンバーは少数ですが紹介したいお店を巡る会食会となれば2年ぶりの開催でした



普通の事があたりまえに出来ていた時代
が戻りつつある可能性とその感謝を感じる瞬間がいくつもありました

随分前になりますが交流会をスタートさせたキッカケは都城人の性質が外部を気さくに受けいれない面を強く感じる事からの抵抗的な感覚で、15歳で宮崎の地に向かい福岡等で感じた受けいれの精神に
大きな差を感じたからでもありました

都城の気質は方言のニュアンスからも鹿児島人と共有する部分が多くて言葉のアクセントも独特なので勝手に壁を作るのでしょう

自分は色んな人間関係を経験した事からとにかく都城人以外の面々と多くの交流を広げてきたので、どこに行っても知り合いは沢山いるし生活交流も大丈夫です

だからこそに地元人でなく都城で生活をする事になった方々との交流を自分から率先してすすめ周囲の人達や地域のお店を紹介して酒を交わす機会を増やしてきました

1年間で地元の人間と酒を交わすよりビジネスの背景関係なく市外出身の人達と酒を交わす機会が多い都城人はあまりいない事でしょう

基本1人酒を好み都城人とはそのお店お店で会話があればそれでいいと思ってます

同級生や後輩から飲みに行きましょうと誘われても喜び勇んで出向かないので変り者だとも思われている事でしょう 笑

基本ゴリゴリの地元の話も嫌いだし人の噂や悪口、芸能的なしょうもない話題も大嫌い地域で面白い事を始めようなんて話も簡単に他言はしない方なんで独特の人間だと自負できます

発想力と行動力に興味をもたれ寄ってくる人間が結構多い事も自分としては不思議だと思ってます

自分はキッカケという起点を大切に考える性格ですが、色々巻き込まれて大変な目にもあってるんで年々慎重になっている自分の内面にも気づいてます

おそらく覚悟を打破する分岐点が数年後に待っている自社の代表就任だと思いますが就任後に何を動かし何を始めるのか、オーバルという空間の新しいステージの分岐点のキッカケに必ずなる事でしょう

藤間議長でした

そんなふうに活動のキッカケには何らかの志がありますが、公民館館長に就任して5年、役目の中で強いキッカケとなった大きなプロジェクトが明日からいよいよスタートラインに立てます

感無量です

  

Posted by mtc at 10:13Comments(0)

2021年10月20日

灯火

10月に入り沢山の入居が始まり各階の部屋の灯火が目立つようになりました



選挙戦がスタートして都城の夜の繁華街はまだまだ暫くは灯火と賑いが平日は厳しいようです
今自分が思案している事業のストーリーがまだまだ灯火的な段階ですが今週末のノルディックウオーキング体験会から始まります
とにかく都城の生活習慣をまちなかから変えていきたいと思っていて、ノルディックウオーキングの活動をスタートした当初からずっと考えてきた事で、プロバスケ活動同様に厳しい現実を経験してきて都城の根底の地方感覚の壁を知ります

ノルディックウオーキングの活動が良い軌道に乗った要因は宮崎、日南、日向、高鍋等に活動拠点を拡大できた事で、都城だけが永く底辺のままの状態です

好転のチャンスは何度もありましたが、なかなか継続性が厳しく現在に至ってます

今回の機転は自分が公民館館長になり姫城地区での活動が多様化した事が思案の原点となり姫城地区の地域活性化事業として体験会がスタートします

何が背景的な野望にあるのかといえば、
都城の地域の面々が意外に知らない地域の宝を販促して都城の一番弱点である観光業を活性化させる事です

廃藩置県以前の都城は藩で薩摩の影響が強い史跡も沢山あり、島津や霧島の知名度は全国区なので芸能的な背景や文化等要素はふんだんに存在してます

世代によっては灯火的な地域の歴史の知識と自分に関係なければ他人事的な性質が都城に戻ってきて一番に感じ続けているズレでもあり、感性の異なる女性と結婚してしまった事は今でもふと想う後悔でもありました

今回起点となる事業の活動の3年から8年間のプランニングの中で、もしや都城で再婚の進展があるやもしれませんが、
灯火のような確率ですね・・・笑

藤間議長でした

灯火から大きな火縄になってゆくように
ストーリーを1つ1つ積み上げてオーバル完済後の安定収入の為に遂行するのみです

完済したらオーバルの広場の空間も街灯もモニュメントも全て当家の敷地内としてリセット可能となるのですから  

Posted by mtc at 14:55Comments(0)

2021年10月16日

展開

自分の生活習慣に特に変化は無く時短期間であれば18時から通常であれば19時から晩酌を始めます、その後の動きは独身貴族なんで、まあ食後の散歩のようなものです 笑



話題は変わりますが、最近の給付金政策論の話題はこの国の政治家が無党派層を相当に社会性から離脱した人種だと考えているかのような政策を選挙の為に打ち出して答弁しているように聞こえます

日本の場合確かに投票率は大問題で無党派層が動けば政権も変わる爆弾を抱えた国である事を選挙投票所の現場立ち会いの業務で経験しました

公民館館長の役目をいただいて5年行政に近い作業にかかわり、商売や消費の現場では無く社会の中での見えてなかった
様々な事案に取り組む事ができてます
善し悪しはおいておいて、人は自らが直接関わったり関連したり影響がある事にしか基本興味が無いと思うので、いかに注目度の高い事案にするか、伝達とか販促とか、告知の手段や企画力がその事案の展開力を左右する事でしょう

個人的には今更の給付金論議の前にこぞって無意味な政党員も沢山鎮座して他に議論する話題の無さが最大の税金の無駄使い状態だと思ってます

来週からはいよいよ選挙戦が始まり月末迄は時短営業が解除されていても夜の繁華街は厳しい売上の予感がします

現在自分が都城でやり残している事はオーバルの完済と姫城地区でやりたい事業の2つのみ

何らかの大きな理由が無い限り先々に自分が住める実家が中町にあるので住民票等の変更しませんが生活基盤は65歳から宮崎もしくは別の街を中心にする分岐点に向けて今は頑張れてます

年金生活をエンジョイする場所が都城では無い事は間違いない事で毎週トムワトソンのようなキレイなコースでゴルフをするならやっぱ宮崎が最高です

現在の立場や役目になって以降都城の夜の繁華街で飲食店に入るとかなりの確率で知り合いに遭遇するのでまあ異性と一緒だったりするとすぐに噂になって真相を聞かれたりします 笑

どうでもういい事がどうでもよくない狭い街です

緊急事態宣言が解除され選挙の時期に給付金の話題になる現在の流れを見事に予感していただけに、この先の展開予想を
最近よく聞かれます

自分の予想として一番怖れている事が来年早々の北京冬期オリンピックでイベント終了後の展開次第で来年1年間のスケジュールに影響がありそうです

消費者の生活習慣が大きく変わってしまい飲食店の中にはコロナが終息に向かい支援金が貰えなくなったら廃業を考える店も沢山増えて、夜の繁華街のテナントビルは大きな分岐点に突入すると思います

その他にも色んな展開の予想の上で色んな事に取り組んではいますが、実は個人的に牟田街、夜の繁華街の活性化には一番興味はありません 大笑

藤間議長でした

自分が活性化の基準で展開を思案しているのは中町エリアの夜の街だけの事なんです   

Posted by mtc at 14:15Comments(0)

2021年10月12日

テラスタ

中町に現在建設中の新複合施設のネーミングが決まり完成イメージ図が10号線に公開されました




テラスタの情報は都城中町テラスタで検索すれば公式のサイトにて確認できます




ここ数日は会議続きの日々ですが、バスケ指導が本格的に再開したり、姫城地区でのイベント開催が決まったり、何より来月に高専代替大会が正式に決定した事はコロナ期の終焉に向けた動きが徐々に始まっている感じがします

昨日の会議では計画が告知されていたホテルルートイン建設の上町公民館への説明の席があった事が報告されいよいよ来年早々に工事がスタートするようです

予想していた通りこれから10年後のまちなかは大きな変貌を遂げる事となりオーバル周辺の10年後はどんな景観に変貌している事でしょう

話題をテラスタに戻しますが、周辺の住民が一番楽しみにしている空間が1階部分のマーケットとテナント、そして3階のレストランフロアです

テラスタマーケットが宮崎に昨年開業したアミュー山館1階のようなマーケット空間であれば最高に理想的な店舗なんですが・・・

アミュー開業から早いもので1年が経過するようですが、コロナの影響で行けたのが数ヶ月前の自分にはまだまだ十分に回遊できてない感じです 笑

ドンキにも行けてないし・・・

鹿児島の中心部やアミュー周辺も相当に変わってるだろうし、福岡の変化もかなり気になります

こないだ数年ぶりに串間からオーバルに来られた方があまりのオーバル周辺のみならず、まちなかのスピード的変貌に驚愕されてました

周囲の市や街からすれば、これほど迄に高層の建物が建設されてゆく現状は確かに信じられない現実でもある事でしょうね

数ヶ月前に自分が宮崎駅前周辺の変化に驚愕したように、変わりゆく場所には羨ましい想いが残る事でしょう

改めて考えると大丸が破綻して宙に浮いた状態だったセンターモールが図書館に変わり、一度は計画がリセットされたホテル計画が複合施設の建設として開始され、オーバルの横には高層マンションが完成しました

コロナ期2年あまりの間に夜の繁華街では様々な状況の変化はありますが国道側やオーバルの中に閉店した店舗は無く都城のふるさと納税による収益は安定していて生活習慣の消費者の思案として必要な空間と不要な空間の格差があかるみになったとも言えるかもしれません

有難い傾向としてオーバルの位置する東中町側は今後更に賑いのあるエリアとなり新しくルートインホテルが建設され市役所へと続く導線には幾つも店舗が連なる可能性を感じます

そんな変わりゆく可能性を感じるエリアの中で中町会館のある夜の繁華街側の中町が今後どのような環境に変わるのか、自分は心配で色んなアイデアや活動を始める必要性を様々に伝達してますが中町の大きな課題は一部の面々との危機意識の格差にあるようです

藤間議長でした

テラスタの開業が夜の繁華街にいい影響を与える為の先を読める理解者や協力者が今の中町には必要だと思ってます


  

Posted by mtc at 15:11Comments(0)

2021年10月08日

お誘い

緊急事態宣言が解除され、飲食店の時短営業期間も終了した事から少人数での会食の宴もボチボチと再開してます

今年は2回目の伊勢海老を霧島酒造の新しい焼酎と共に食す事になり嬉しい事です



個人的な会食後のヨアソビの再開はまだ
まだ先になりそうですが、ここ最近実は色んな話が舞い込み不思議な感覚の自分がいます

前回ストーリーという題目の日記を公開したばかりですが、人生において転換という急展開のきっかけの分岐点は突然に舞い降りてくるものです

これまで可能な限りの裏話や出来事を日記の中で公開してきましたが、今後の展開も可能な限りは公開したいと思います

今回のお話は来年の都城市議会議員選挙に出ないかというお誘いで、公民館館長に就任した時から色んな方に誘われている事なんですが、ずっとお断りをさせていただいてます

その最大の理由がその特権と役割体制に全く魅力を感じない事とその役目によって生じる犠牲のデメリットの方が大きい事です

都城の市議の給与は一律月40万ボーナスや役目による年度末収入等を含めると年間700万円ほどだと思います

現在の収入の4倍になりますので収入の面だけ考えると魅力的なお話なんでしょうがお誘いの際に必ず収入の背景の事を言われてしまうとちょっと残念な想いになります

それは自分が過去に月60万の給与と年間の出張経費やその他の経費を含めると1000万近い生活費を取得していた時代経験があるからでもあって、オーバルの返済が完了した場合毎年返済していた額がそのまま会社の利益となり現在最低賃金で取得しているの自分の給与も数年後には凄い給与体制に出来る事が既に見えてきているからでもあります

その先のゴールがわかっている今、市議という役目を担い自分の活動の方向性を変える魅力はなく、もし落選等して恥をかく理由もありません

高齢の市議が役目を降りる事は悪い事では無くその方に変わる立候補者がいなくても市議を減らせばいいだけだと自分は思います

公民館館長という役目と姫城地区まちづくり協議会の事務局長という役を担い続けていれば、必ず数年後に分岐点にたどり着き市議という役を担う必要性を感じる時がくるやもしれません

その頃にはお金の貯蓄も改善していて借金も無く選挙にかかる資金も後ろだてが無くても挑戦できるだろうし、やりたい事変えたい事が明確になっていれば立候補はあり得るかもしれません

まあ、都城を中心位置とした生活の着地年齢を残り12年と決めている背景からも可能性は薄い話ではありますが・・・笑

個人的には市議15名(年齢制約有り)と公民館館長の中で全体選挙によって選ばれた15名が議会を動かし行政との議論を進めてゆく運営が地方にはベストな形だと
思ってます

藤間議長でした

現在市議立候補のお話をいただいた際に自分が提案している事として自分が会社解散後も継続して返済している国への返済残額を肩代わりしていただけたらと進言すると必ずなんで俺が・・・って事になります
長年苦労している負担ですが市議への勧誘のお話をお断りする理由としては最大の武器にもなってます 笑  

Posted by mtc at 14:23Comments(0)

2021年10月05日

ストーリー

人生というストーリーはちょっと先にどんな展開が待っているのかわからない

それが面白い事なんだけど、自分も様々な展開をこれまで経験しているからこそにあらためて思います

ただその分岐点と感じる瞬間に何を決断してどんな行動を発起するのかは、それなりの能力の差であったり運も思考力もあるのかもしれませんが・・・

こないだ知り合いの方にこんな事言われました

いつも貴方のやる事を見ていて思うけど

なんか人と違う事やってて、皆よりちょっと先の事をやってるね

何を思い何に気づき何を企んでるのか、
わかんないけどなんか今やってる事を聞かされるとホント面白い男だねえ、って思いますよ

その方は自分がスポーツ店の売場作りにこだわっている時にも色んなホメ言葉をいただきましたが、まさか都城の田舎で2億の店の売上を計上してる事は知らず単なる面白く賑やかなだけのお店だと思っておられたようです 笑

正直オーバルを開業した際の自分のプランはまだまだ田舎の商品展開には大きなズレがあってスポーツビジネスの売上は理想にはほど遠い結果となりましたが、開業時に会社に預貯金を残せていた事が今につながってます

ただ普通ならば終焉や破綻した他の事業体のようになってあたりまえでしょうが
1つの分岐点でテナント事業案と自分が社長であった会社の解散を言い出しました、

周囲への影響やプライドやとにかく色んな厳しい意見をとにかく沢山言われましたし、中には本人が一番大変で辛い想いをしているのに叱る人迄おられました

今でも特に叱る言葉を与えた人にはその甘さを軽蔑してますけど・・・
決断力なく既に終わってる方なんでご愁傷さまです

事業の開始が決まりそれぞれの建物の図面を考える23年前に柱の位置から窓枠迄テナント形態に変化できる事を考えていたなんて当時の当社の実績や影響力から身内にはほぼ信じてもらえませんが、今テナント事業が成功して完済を向かえる軌道にある現実に、やっぱ何か先を行ってるねと言われても仕方ないとは自覚してます



そんな自分がバスケ指導やプロバスケ、ノルディックウオーキングの活動をスタートさせたり飲食店でバイト等もして今本来の33年前に就職した会社に戻り次の展開の準備を始めてます

普通今の年齢では関わらない公民館館長や地域の活動等も精力的に取り組んでいて貴方は次は何を企んでるの・・・なんて気になる人にはその先に何があるのか興味津津な事でしょう 笑

自分の頭の中に描いているストーリーにはまだまだこれから沢山の展開があって
ワクワクする頂までかけ上がれたら最高だと思ってます

藤間議長でした

その夢や理想が達成されようが、されまいが都城での精力的な活動の期限は自分の中で残り12年と決めてるんで目標ではなくただのストーリーなんです

微妙な完結であっても過程が面白ければ影響が残るようにストーリーは必ずしも
ハッピーエンドで終焉ではないのです

  

Posted by mtc at 15:04Comments(0)

2021年10月02日

NW体験会スタート

緊急事態宣言も解除されイベントも解禁の10月が始まりました

都城を起点にNPO法人宮崎県ノルディックウオーキング協会を立ち上げて12年
色んな事がありましたが、県央県北では盛んな状況でも都城においては自分の力不足でなかなか盛り上がりの軌道に乗れず、他にも関わる様々な活動等の背景から強化においてもコロナの影響でイベントも出来ず少々諦め状態でもありました

そんなノルディックウオーキングの活動が昨年姫城地区まちづくり協議会の地域活性化事業への認定をされた事で、様々な予算をいただきコロナの終息を待ち活動を開始する状況にありました

そして先月の役員会において活動開始が承認されいよいよ今月からノルディックウオーキング体験会の活動を幸福温泉を起点にスタート致します



イベント参加者へ温泉券の協賛をいただきました幸福温泉様には心より御礼申し上げます

姫城地区において先ずは20名の参加者を毎回募集しますが、少数開催の理由はあまりにも多くの参加者があったとしても1人1人と会話やコミュニケーションが取れなかった過去の反省があって、ノルディックウオーキング継続による効果や活用方法をしっかり伝達していきたい想いがあります

現在宮崎県ノルディックウオーキング協会では協会所属のインストラクターの育成管理事業も開始する準備を進めていて
参加者、体験者によるグループ活動がその先に促進するような展開プラン提案を考えてます

12年前に同じ時期に活動を始めたプロバスケ活動とは結果的に大きな違いとなりましたが、成功と失敗の分岐点は最終的には関わる人間だと自分は思えてます

様々な事業への色んな挑戦を思案する30代、40代に成功や失敗を経験してきましたが、後数年後はいよいよ60歳
昔ならば定年を迎える1人として助言できる事はキーワードは運と人だという事

平穏無事に当たり障りなく生涯を終える人もおられるのでしょうが、俺は波瀾万丈な時を経験できた事が宝だと思えてます

藤間議長でした

必ず第6波がやってくると言われてますが、
先ずは新しいチャレンジのスタートをきれた事が
最大の展開です
  

Posted by mtc at 16:00Comments(0)