藤間議長日記

購入して約10年以上が経過する中古のマイカー

購入時に35000ほどの走行距離だったんで現在迄で80000ほどしか走ってません

まだ結婚していた頃に購入した車なんで
オーバル返済完了迄は絶対に乗りきりたいと決めて今に至ります

その前の愛車はとにかく様々な維持経費はガソリン代も含めてほぼ自分が負担していたのに離婚事件のきっかけを発生させた面々に乗り回されて廃車にされてしまった遺恨は今も哀しく残ります

車買い換え=異性の変化の歴史もあるので自分の場合次の車に変わる時は隣の席に誰かいる可能性は高くあります 笑

多分誰か乗せたい、と思うからでしょう

最後の車はハリアとは決めてますが現時点全く次に欲しい車のイメージは無く、こだわってきたのは色と雰囲気なんで自分の選択肢が楽しみでもあります



そんな数年先に廃車が決まってる現在の愛車ですが、灰色を選択した背景に当時の自分の気持ちを振り返り本当に苦しい年月をクリアしてきたんだなあ、と改めて思いますが、そんな月日と同様に都城の近況のニュースで都城ICと志布志道路がつながり工事が数年後に完了する事が発表されました

個人的には自分が生存中には実現しないと勝手に思ってきたので衝撃的な感動がありました

開通する頃も未だ高専バスケの指導は継続してると思うので高専周辺の景観は大きく変わる事になってその頃のマイカーは当然変わっているでしょう

そんなマイカーの話題の日記を書いてますが、実は車もバイクも乗物系の投資に全く興味はなく動けばいいと本音思っていて、自分のイメージと同調していればそれでいいとのみ意識して購入してきました

一応乗物の機械系統が詳しくないわけではなく処理方法やなにかしらのトラブルの際の処置等は男として当然知っているので機械が苦手な無知という訳ではありません

女性に多い事ですがマイカーを所持していて部品やトラブルに全く対応ができない人を自分は好きではありません

最近女性の社会進出や法的な差別思想が色んな場所や場合でニュースにもなりますが周囲のあたりまえの自己責任の知識欲の部分で個人的には違和感を感じます

オーバル内や一般道路で車がパンクしたり、エンジントラブルで停車してる女性ドライバーの車を修理してあげた事は結構ありますが、替えのタイヤが車内に保持されている事さえ知らないので本当に呆れるばかりです

最近は草食男子系もそんな無知が増えてそうですね・・・

そんなマイカー所持者にとっての最近の懸案事項はガソリン代の価格高騰なんで政府はスピーデイに対策を始めてほしいものです

藤間議長でした

楽しんでいた志布志道路のドライブも気楽に楽しめませんがな



  

コロナ感染拡大影響からの緊急事態宣言解除後に自らの舵取りで、現在姫城での事業活動やオーバルイベント等を再開させてます

文化祭開催案は承認されませんでしたが
ノルディックウオーキング体験会、パークゴルフ大会、デジタル講習会、姫城地区自公連交流会等の開催は決定となり、

来年2月の初開催を目指している3世代交流祭(仮名)実現の可能性が高まってます

先々地域活性化事業案として申請したい姫城地区周遊事業への野望実現に向けて頑張る日々です

姫城地区まちづくり協議会イベントとは関係ありませんが、今週末からは都城まちなかイルミネーションがスタートします

オーバルイルミの設置の役目も多忙の中で終わらせて開催スタートを待つのみなんですが、今年は異例の巡回が強化されます

低能でイルミに悪さするガンタレがいるようでまちなかイルミ関係者面々の怒りは頂点に達してます



捕まえてリンチでボコボコになんて感情はこうした背景から発生すると考えれば
ヒドイリンチ行為のニュースの裏側には
被害者救済というのもちょっと現実的な背景は違うのかもしれないと考えさせられます

ニュースは被害者加害者の発生結果事件だけでなく、その過程や背景もしっかりと伝える必要があると思いました

ニュースはこんな事件がありました、と
放送するだけなんで意味や伝達が被害者にのみ感じます

だからこそに判決の結果が被害者側に有利でない場合も多く感情論になりがちです

悪い被害者も現実的には沢山存在する可能性を今回感じてます

万引犯も同様に軽犯罪に対して社会的制裁が微妙な国なのでこの先道徳という基準の議論に進化があってほしいものだと個人的には思います

一般大衆と現場の軽犯罪の罪と罰に対する温度差を売場をやめた今でもかなりの格差を感じてます

藤間議長でした

軽犯罪を簡素に犯すど阿呆から被害者救済の策に
何の進展もなく月日だけが流れているようです
  

都城市内の老舗スポーツ店が多額の負債で破産されたそうです

自分はスポーツ店経営の苦しい現実を経験してますが負債の面で社員や関係各位に対して完済清算の上解散できた事で今の立場と生活があります

オーバル内にも破産した会社がありますが周囲に及ぼす負債の影響は大きな迷惑なので代表の対応力や人間性がこの先に問われる事になるのでしょうなあ

最近随分寒くなってきましたが高専大会終了後は会議に作業に会食と有難い多忙の極みの1週間でした

コロナの影響がこれから先どれほどの規模になるのか推測できませんが、今は先に起こる可能性を思案しながら1つ1つ前に進める為の準備に励んでます

スポーツ業界の現状は宮崎の会社が組合店としてスポーツ用品販売をしっかり継続しているので情報は入りますが、本音宮崎の運動具商組合はこの先✏宮崎国体等あるのに大丈夫なのか？・・・等部外者の立場になりますがちょっと心配してしまいます

話によればある店舗が組合に新しく加盟されたそうで、その先の利点を感じた動きが老舗が消えた事でこれから加速する可能性を強く感じてます

都城の当社も加盟の可能性はゼロでは無いので新たな展開が始まるやもしれません

都城の中で自分の現在の立場に就く人間が加盟して活動を強化すれば行政との連動や情報力等都城の場合大きなプラスとなる事は間違いない事だと思いますが、

自分の多忙な環境に輪をかける事が見えているので判断を迷ってます

それにしても中々要望が改善されない歩道にはみだした雑草の処理、

平気で周囲に迷惑をかける行為も同様ですね



社会とは協調という絆で結ばれ社交へと
発展してゆくものだと思いますが、破産や民事再生など失敗やつまずきからはその人の本性が見えてきます

挨拶という基本中の基本もされなくなるから虚しいものです

そのような事態を起こしたのは自分自身なのに人間関係なんて空虚なものに思えるのでしょうなあ

残念な事です

藤間議長でした
  

コロナ感染拡大の影響から今年も代替開催となった高専バスケ九州大会
指導開始後初となる佐世保に行ってきました




高専バスケ部の課題は初戦の入り方なんですが、前半競った沖縄に守り勝ち終盤はプレスが効果を発揮しました
2試合目は2年ぶりの対戦となる全国優勝レベルの北九州高専
2試合目の疲労感が残る部分とチームの弱点でもあるゾーンをスキップパスで巧みにかき回され対応ができた時間帯には時既に遅し、
自分の判断で翌日にベストメンバーが疲労を残さないベンチワークに切り換えました

それが効を奏したのか、2日目の強豪久留米にも2-3ゾーンと2-1-2、にプレスが
タイミングよくはまり30点差以上の快勝となりました

高専バスケの指導に関わり11年、初の勝ち越しで得失点差では実質上3位です




今回大会に参加させたメンバーの半分が2年生なので相当にいい経験をさせてあげられたと思ってます

チームは来週から新チームが始動となり5年生とは今回の大会でお別れとなりますが社会人になってもバスケを続けてほしいと毎年願います

コロナの影響で学校スケジュールが変更になった影響で低学年チームは今月開催される新人戦に参加できませんが12月は多めに練習試合を設定して1月の大会に挑む準備をスタートさせます

来年通常通りにバスケ大会のスケジュールが開催される環境に変わった場合、数年後には2回目の高専大会が都城で開催される事になり来年正式に外部指導員という立場に変わる自分の役割り負担は大きくなりそうです
心構えにブレは無いので自分は自らがやるべき事と使命を責任感で取り組むのみです

藤間議長でした
  

11月に入り早くも3日目の朝です、1並びのスタートからはおとなしく部屋で晩酌日々を過ごしてます

都城は全く盛り上がり無き選挙期間でしたが10月最終日のオーバルはハロウィンイベントで盛り上がり練習試合も週末の高専大会に向けた良い試合感となりました

今月はまちなかイルミ準備作業、高専大会にパークゴルフ大会に加え新しい試み作業に従事する1ヶ月が始まります

2021年も残すは2ヶ月、あっという間に
正月がやってくんだろうなあ・・・なんてふと思う事が増えました

そんな時流の中でわざわざ地方から上京して事件をやらかす田舎もんの失敗馬鹿



情けない事件すぎて被害にあわれた方が可哀想すぎます

日本の法律は社会の状況が分かる常識レベルならば犯罪者への刑が軽いイメージが強いはずなのに人殺して死刑になりたいなんて馬鹿感覚のみならず、こんな脳内常識レベルの失敗馬鹿が国内にうじゃうじゃ存在すると考えれば自衛の手段と危機管理を覚悟の上に生活する必要性を強く感じてます

世界的な感染症パンデミックはまだまだ終息は見えませんが、先進国ではワクチンの効果で徐々に平穏な生活が戻ってくる雰囲気に変わっている事は実感できる環境になってきました

来年の今頃は普通に年末年始のイベントを計画したり、まちなかが盛り上がってる予感がします

コロナ感染症が影響がスタートした頃に人それぞれが色んな思案をもった事でしょうが、自分は終息迄当時3年から5年かかる可能性の意見を何となく受け入れその期間にやるべき事と維持する事の分別を始めました

コロナ感染症の影響で人生設計が大きく狂った人達も沢山おられるでしょうし、
その対策や対応で業績を拡大させた企業も沢山ある事でしょう

まさに天変地異は突然に襲来する現実の中で生き延びた人間の格差がこれから始まる事を感じる失敗馬鹿の事件なのかもしれません

勘違い馬鹿もウジョウジョいると思うのでメデイアも一斉無視すればいいのにと思いますが・・・

日本だけの話ではありませんだ煽るメデイアが様々な残念な事件の発端だと金の使命に追われてわからないのでしょうね

藤間議長でした

なんにせよ11月早々から残念なニュースですなあ