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2022年01月30日

変わりゆく街

昨日は蔵原から妻ヶ丘経由してAEON抜けて都城駅前からの2時間ウオーキング

市営体育館は既に解体され運動公園樹木の伐採工事が始まってます

都城から永く離れている方にとって想い出の市民会館や市営体育館がここ数年で消滅して新しい街並みへの変化が急加速してる都城です




自分は中町の区画整理事業によりオーバルをまちなかに立ち上げているので変化への意見は控えますが、スポーツ店の売場をいち早くやめる決断を伝達した際に周囲からダメ出しされた事は残念でした

変化を嫌う住民の多い街であるにも関わらずナゼに都城は急速に色んな事が変貌してゆくのか、不思議な感覚がありますが、保守派が多い一方で行動力のある自分のような改革派が存在している面が他の地域との違いなのかもしれません

行動派に必ずしも地元愛があるとは限らないし、ためらいなく改革を実行する部分の割りきりもこのような結果に結びついているのかもしれませんね

都城はふるさと納税の導入成果によって大きく飛躍していると思いますが、平行して志布志道路の事業や国との連携を果たす人事などパイプの構築が何よりもスゴい進展だと思います

各々の狭い領域で判断される方々には自分が数年前に下した決断・行動力同様に理解してもらえる事は不可能だったと思いますが、そうした退化した思案の意見が多いと判断する環境である場合に自分が永く関わる事は先ずあり得ません

現在主流であるノルディックウオーキングの活動や姫城地区まちずくり協議会の活動の場合変化に伴う背景に理解があるからこそに自分は意見を発信できてます

冷静に振り返ると関係性が消滅になった関わりはその進展の部分に自分が想像するような斬新な展開案が無く自分の気持ちの盛り上がりにズレが生じた背景が多きかったのかもしれません

当時行政からの出向で先々温泉運営会社の社長になる可能性の高い方が存在していた事を伝達する前に解雇されましたが自分がもしそこに残っていれば強い交流があっただけに色んな面で大きなメリットがあった事は違いありません

オーバルの成果のように変わりゆく時の分岐点の判断は人脈が大きく左右するし分析力や発想力は好みが偏りがちで極端な方に紆余曲折あるように思えてます

自分はこれまでの経験から人を判断する基準を変えて、変わりゆく為には自らの基準値を変える必要性を感じ現在に至ります

自分が本音を語りプランを共有できる人はまだまだ少数ですが、趣味も好みも多種多様で岐路に判断力を発揮できる方とは酒を飲んだり遊んだりしていても飽きません

都城は現在まちなか以外にも宮崎国体の開催に向けスゴい競技場やスポーツ施設を山之口に創ろうとしているしホテルや学校の計画に加えデジタル推進による色んなサービスを充実させる計画もあって

姫城地区まち協の事務局長で都城リノベの実行委員の役目を担いスポーツ指導ライセンスや救命救急、施設防災管理者等様々な資格を有する自分には新たな活動的な協議会を形成してほしい依頼があります

公民館館長在任を後10年と決めてますが、変わりゆく街の中で都城ICと志布志市道路が開通する時期を1つの目安にプランニングしていきたいとは考えてます

あくまで個人的な意見ですが、宮崎市のの場合プランニングや変化達成への大きな進展はここ数年みられず、オーシャンドームの跡地もアリーナ構想等々何の変化も数年無くただただコロナ対策に追われ飲食店への時短要請や自粛要請を発言するばかりの対策案に県庁所在地判断への不満が増しているようです

せっかく開業した海館山館のアミュプラも鹿児島駅前開業ほどの話題性も乏しく、ドンキーホーテの出店も自分はそれなりに同じ中心市街地として羨ましいと思いますが今でもAEON MALLをベースに消費が動く変わらない地方都市の10年先20年先をちょっと危惧してしまいます

数週前に日向灘で危惧されている地震が発生していて宮崎市への津波影響の恐怖は歴史が証明してるだけに怖い話です

首都移転の話題が日本沈没でもあったように数年後に代表知事が代われば県庁所在地の移転だって可能性がゼロでは無いとも思います

キャンプ誘致や観光が売り物だった県庁所在地はコロナの影響で大打撃をうけてますが、都城の場合ふるさと納税に大きな影響は無く改革はコロナ期でも推進されてます

この先も鹿児島の風土に近く交流が盛んでスマートシテイ構想が進展して更に変わりゆく都城と体質的や環境的に変わりようが無い宮崎との違いは明確になるかもしれません

もし大きな災害などが発生すれば県庁機能は崩壊してしまいます

宮崎市は都城よりも大好きな街ですが、災害不安がある理由から自分は12年後に生活したいとは思いません

やっぱとりあえずあの地ですねえ 笑

藤間議長でした




  

Posted by mtc at 11:09Comments(0)

2022年01月27日

固執

10年以上ぶりに宮崎カントリークラブを青マークにてラウンドしました



平日ゴルフがデフレの時代にここはなんと時代が停止状態のような1万越えの価格でした

お金が無い訳ではないので、問題は無いのですがそのラウンド価値に意味があるのか、判断する為のラウンドでもありました

宮崎カントリークラブでは毎年女子プロの最終戦となるリコーカップが開催されているので、県外からも多くの観光客がラウンドを要望されるのでしょう

結果は70台でのラウンド経験がある4人の中では1番で後半は4連続のパーもありましたのでコースを覚えた事で次回は80台をラウンドできると思います



ダンロップフェニックストーナメントが毎年開催されているフェニックスカントリークラブやゴルフのテレビ番組に使用されているトムワトソンゴルフコースも平日はそれなりの価格もしますが、

宮崎にはいいゴいルフ場がとにかく沢山あって選択する事が楽しいのに、都城のゴルフコースはあまり価格が変わらないわりにはグリーンの状態やフェアウエイ、バンカーに至る迄管理体制は不備だらけなんでここ数年ラウンドに全く行かなくなりました

都城のアマチュアゴルファーはその状況でも満足のようで不満が聞こえてはきませんが、少なくとも自分は費用対効果を感じない事への消費は嫌いです
都城の多くの人は都城愛が強いので地元のコースの批判等はしなくて当然だと思いますが自分は高校から都城を出た人間でに固執した感覚が無いせいか、宮崎県内で住みたい街上位にあってもあまり地元愛がありません

公民館館長等の役目も担っているし都城の女性と結婚した経緯もあって違和感が多いと思いますが、それは変えるべき部分や風習への挑戦という固執でもあります

都城の文化や歴史がNOだという事では無くてミーハーな人間が多いわりに変化を受入れないというか、変えようとすると
あれは駄目だ、これは駄目だという意見を主張する人間がそれなりのポジションに存在する環境といったところでしょうか・・・

そうした方々とは話せる立場にいるし都城で老舗を頑張った経験があって新しい転換や大義を達成して完歩へのレールにのっている自分だからこそに主張する事が許されていると自覚してます

多分今回市議会選挙でトップ当選を果たした女性であれば、役目の初めに必ずありがちな出る杭を打たれる的なイメージでしょうか

大きく強大な壁は意地等で打ち破れない事が現実的に厳しい経験をプロバスケ活動では見に染みてわかりました

今自分はこれまでの経験を重視して目標達成への順路は現在の立場や役目が最短経路だと確信してるので都城全体の未来や政治面には全く興味はありませんが 、それも1つの意志の固執でもあります

藤間議長でした

ミヤカンへのスコアメイクリベンジは固執して早くに挑みたいところです


  

Posted by mtc at 12:36Comments(0)

2022年01月22日

マンボウだって

都城は選挙会場以外の体育館と行政関連温泉♨️は閉鎖らしく高専バスケ部は不参加だったのですが週末の高校バスケ大会中止の連絡が届きました

学校や図書館や各公民館等に停止措置は無いようです

オーバルに隣接するチャレンジショップも各店舗営業は継続できるようです

毎年毎年同じ事繰り返してる様相ですがナゼ今回の場合に限り宮崎県は他の県の対応と異なり認証店も終日飲食店での酒提供を禁止してるのか、?
ルールを破ると罰則もあると聞かされて個人的にはちょっと不思議です???

飲食店酒提供禁止しても飲食店以外の場所で飲んだら一緒だし、先ずは家族感染リスクや学校・授業のあり方をそろそろ高専の遠隔授業対応のように変えるべしだと思ってます

個人的には晩酌出費が減るだけの話なんですけど、今回の判断はこの先の消費者の行動意識に自分も含め大きな変化がありそな予感がしてます、

今後も10号線を隔てた東西両サイドでの中町内の人流の格差が大きくなりそうですが自分のプランにブレは無いので赴くままに取りくむだけ

牟田に残されている10年前の案内板
こうした残念な背景に舵取りが変わらない夜の繁華街運営数年後の衰退が見えるようです

今ギりにプロバスケチームが存在していた時代の事を覚えている子供達が高校生なんで後5年もすれば宮崎シャイニングサンズとは一体なんぞや?って事になる事でしょう



それまでには牟田町に残るこの古い案内板を撤去してほしいものです

変えると言えば、最近好きなテレビドラマが菅田将暉主演のミステリーだという勿れなんですが、主人公の久能君の意見に感銘しすぎて超ハマってます

いじめられている人が可哀相なんじゃなくて、いじめている人が可哀相だという発想の意見は自分の中でこれまでに無い感覚だったのでハッと目が覚めたような感覚がありました

繰り返されているコロナ感染症対策にはマンボウや緊急事態宣言発令なのではなく変わるという感覚が必要なのだと感じてます

今日ランチの店で店内に黙食の告知が表示されているにも関わらず、大きな声をだし、更には携帯で話すなどという行為をされていた60歳前後の夫婦の行為をみて死ねばいいのに、って呟く隣の席の方がおられました



自分も死ね迄は思いませんが、時代錯誤の感覚の人種が年令を問わずに存在している事が現代の現実的問題なんで、どんだけ対策を講じようがピークアウトの分岐点迄感染症は減らないと推測してます

イコール耐えられないビジネスやお店は終わりコロナ期の終焉後に新しいビジネスや店舗が生まれるという転換だともいえます

おそらくまだまだ数年何かしらの感染症の時代は継続すると考えた方が利口な話なんでここから3年感染症終息期に何を始めるかをしっかり準備できるように心掛けて行動する決意です

マンボウであろうが、今週末は選挙なので地域の選挙会場での立会人作業の協力依頼が各地区の公民館にあります

自分も公民館館長として2回目ですが、
長時間の立会人作業に参加したくない公民館の責任者は増えていて地域の誰かに
委託も可能なんですが現実問題として、
公民館に加入する若い世代が少ないのに
色んなやり方も古いし公民館加入に関する条件の発想もガチガチで正直公民館制度を継続するのであれば全国的に転換期だと自分は思ってます

公民館を英訳するとパブリックホールとされていて如何にも行政作業の延長のイメージが強すぎるのでコミュニティホールのイメージの交民館に変えられる事業を沢山構築できるように自分は地域活性化事業のプラン作りに取り組んでます

コロナ期の影響で既に企画立案している交流イベントを推進する事業が停止状態ですが自分が公民館館長を継続する残り10年内には必ず動き出せると信じてます

マンボウにはあまり関係ない話題になりましたが個人的には朝6時半から夜の8時すぎ迄拘束される選挙投票所の作業は
高齢者のデジタル推進等の意識改革を進める事で改革は絶対に可能だと思います

藤間議長でした

投票所で大規模クラスターでも発生しない限り変化に動かないなんて保守的な日本らしいダサイ話ですわ





  

Posted by mtc at 11:39Comments(0)

2022年01月19日

Judge

選挙活動も中盤戦で街頭PR車から聞こえてくるウグイス嬢の声が響く日常になってきました



噂ではマンボウが適用される可能性もあるようで知事のジャッジにはかなり賛否両論あるようです

個人的には市長判断含め判断には大きな疑問を感じていて都城の飲食店発生源の場合同じ奴等だと思っているので、先ずその奴等にも支援金が与えられる時点で不愉快です

牟田の関係者の中にはこの支援金をラッキーだと考えている面々も多く行政の策の無さに対して異議を掲げる若手の市議が登場してほしいとは願ってます

まあ、この街の場合ほぼ諦めてはいますが・・・苦笑

疑問に対して自分が立つようなそこまでの地元愛は無いし、現在の立場で自らに先々でもメリットがある事を柱となり予算を活用して実行するのみです

今後も地域活性化事業に対して自らの資金を投入するなんて事は1円だってないし
費用対効果が無ければ活動を辞めるし、
ボランテイア精神は5年前の飲食店サポート活動で終演してるので自分の思案にはハッキリとしたジャッジがあります

プロバスケサポート活動や5年前飲食店のパートから身を引く際もきっかけは様々ではありますがジャッジは突然に舞い降ります

その理由は過程における色んな想いが積み重なった事が要因ではありますが離婚同様に離縁に匹敵する爆発なんでデメリット等関係ないジャッジが自分には下せるという事が性質です

立場や役目がある人には必ず分岐点において様々なジャッジが求められその基点において組織や人流に影響があるので、大きな責任がのしかからねばなりません

立場や役目に慣れてしまうとジャッジの基点を誤る可能性は高まり負の影響はとんでもない格差を生じ信じられない悲劇的事件のきっかけとなるやもしれません

クワバラクワバラ

藤間議長でした

宮崎はプロスポーツチームを終焉させた残念な気質の風土ある県である事は現実で、アリーナ1つのジャッジもあやふや、シーガイヤのドーム跡地の活用案も進展の無いテレビ局は2局しかない情報の遅れた平和なテゲテゲな県です

自分は変わらない様々な現実の厳しさに対峙する経験を踏まえ地方人のライフスタイルらしくそれはそれでいいと思ってます

だからこそに個人達の志によるオーバルという集団化事業完済が達成となれば、奇跡的な偉業だと自負してます  

Posted by mtc at 10:59Comments(0)

2022年01月17日

ルーテイン


再びのゴーストタウン100%
発生源は今回も同様の店のルーテインに呆れるばかりの怒りに近い感情ですが



自分の現在の立場はいくら本業の仕事が無い日で色んな役目から何かしらが舞い込みます

そんな毎日だけに相当な事が無い限り自分はコロナ期であろうとも日常のルーテインを変えない生活を心がけてます

朝は7時に目覚ましがなり先ずはトイレ、二度寝は好きなので特に午前に予定が無い日は1時間ほど至福の睡眠を取る日もあります

朝食は必ず食べて30分後ふたたびトイレとネット作業の時間を作ります

会議が開催される時間帯の大体9時から行動開始で午前中予定が無い場合は10時半頃迄デスク作業に没頭してます

前日に結構飲酒した翌日で特に予定が無ければ午前中は昼食前にウオーキング、ウオーキングしない場合はトレーニングの時間にあてたりです

昼食は大体13時か14時頃でほぼB級飯の自炊ですができるだけ青赤緑の野菜を取り入れた食事を作ってます

昼食後は午後からもデスクワークや会議打ち合わせとか中央公民館に出向く事が多く夕方16時半位には仕事は終わります

その後日によって異なりますが、バスケ指導のある日は高専に向かったりゴルフ練習に行ったり風呂に行ったり買い物したりの時間を19時頃迄過ごしてます

夜はある食材を使ってつまみ系の夜ご飯で外食する際も食事量は一番少なくする事を心がけてます

まあ、外食の場合酒は結構飲んじゃいますが・・・

晩酌で外飲みする遊び予算を計上してるので毎月その範囲内で楽しんでます

予定外に友人や知り合いからのお誘いをいただいた場合は予算オーバーの月になっちゃいますが・・・苦笑
それも人徳という事で整理してます

ヨアソビ予算の7割は毎月PayPayに課金してるのでPayPay決済が可能な店と不可な店では年間消費に大きな差が実はあります

都城の場合キャッシュレスサービスへの意識にまとまりが無く牟田の活性化協議会も飲食店組合もデジタルサービスの推進に向かう必要性への危機感を感じないので行政の思想と逆流する流れは今後夜の歓楽街の衰退と停滞を自分には予感させます

自分は中町の代表なので中町エリアに関しては通りや班の維持に関して様々な推進案と進言活動を行うとは思いますが、あくまで中町エリアにかかる対面のお店迄の話で、中町エリアから先のエリアに構える店舗やビルの先々に関しては興味はありません

牟田町の繁華街のお店は公民館にはほとんど加盟もされてない事も聞かされているので将来姫城地区内でエリアの合併話が持ちあがったとしても全く関係ないエリアだと実は判断してます

自分の使命感のルーテインの中で実は夜の繁華街活性化への使命感はゼロであり個人的には知り合いがいたり、時間潰しの感覚で消費協力しているだけなんで、生活ルーテインの中で必需なものではありません

そりゃ、嘘やろと罵声を受けそうですが・・・
本音のところはコロナ感染拡大の発生源になっている深夜1時以降の歓楽街が不要だという考え方です

現時点でも深夜迄飲酒するなんて日は都城では年に5-6回ほどしかないし、若者世代の牟田離れに深刻な危機感は無いし、今回のようにガンタレな店がコロナ感染を蔓延させている現実に強力な規制の必要性を感じてます

今自分は時代の分岐点のタイミングを図ってトワイライトタイムの飲食店商売の仕掛けを思案していてマルシェが終わる16時からの導線とイベント開催の連携が必要だと思ってます

これまでの飲食店の感覚で優々と18時に開店させたりスナックを21時から開店させる田舎ルーテインの古い感覚はこれからの時代に通用しなくなると考えます

ルーテインに絶対条件は無いので如何に発想力を引き出して時代の消費者の感覚に刺激を与える事ができるのか

コロナ感染期を経て大きな分かれ目がやってくるかもしれませんね

藤間議長でした

コロナ期に生活ルーテインが変わってしまった消費者層は夜の繁華街へ戻らない、と考えた方が賢明だと思うし、スナック等のテナントスペースを構えるビルは空き店舗が年々増え管理者やオーナーはこれから10年先迄に大変な苦境を向かえる
予感がするのは俺だけでしょうか・・・

  

Posted by mtc at 15:12Comments(0)

2022年01月14日

消灯と影響

コロナの感染拡大の影響により都城三股エリア他県全土がレッド区域に指定されました

よって毎年恒例の新春NWのイベントは延期、今週末のオーバルマルシェも中止にさせていただきました



ある程度予想はされていた事ですが都城の警戒行動の速さは大したものです

皮肉な事なのか、運がいいのか、ちょうど10日で都城まちなかイルミは終了を向かえイルミは消灯となりました



前日にイルミのエリアを夜歩いてみましたが都城でコロナ発生の影響もあり人手はパラパラ状態で都城のまちなかイルミの点灯期間の影響力はこれ位でいいのだと改めて実感してます




来年のまちなかイルミは複合施設テラスタの開業によるイルミ点灯エリアの拡大が予定されているのでオーバルを含めた東中町エリアは更なる人手やイベントの開催等盛り上がっていく事でしょう

ただ心配な事は時短営業が解除され消費が戻りつつあった夜の繁華街側の中町の場合ふたたび消灯感の空気が漂いひと夏の賑いが終息したビーチのようです

都城の場合選挙期間にも突入しますがコロナ感染者が今後市内でも拡大する事になればPR活動にも影響が出て新人立候補者には厳しい流れになるやもしれません

今年はオーバルイルミ作業の設置撤収のほとんどを自分自身で完了できた事からこの先に目指すオーバル周辺のイルミ拡大エリアの思案も含めある提案に動き出すやもしれません

まあ、自分の場合費用対効果と熱量が背景のポイントとしてあるので管理側が消灯状態のままだった場合動きださない事もあります

現体制が継続する場合なかなか今年が基点というのは厳しい流れだとは自覚してます

姫城地区まちずくり協議会内の活動においてでも自分は順序を重視して動いている事と様々な分岐点での判断力に大きな評価をいただき先輩館長の皆さまより現在の舵取りを任せられていると自負しているので絶対に道は外さないと思います

過去に経験があった事でもありますが、独裁的に前進する発想の方はあまり同調できない性質のようなので、現在の役目や立場の場合自分がそのような独裁的な判断を行使する事は絶対に無いので失敗という展開は皆無でもあります

自らの体制において必要性を感じる資格やレベルアップに関して随時分岐点で取得してきてますが、今後新しい資格取得に関して動き始める理由や影響がみえてきたような気がしてます

今回の消灯期間の状態がいつでも続くのか問われ自分は可能な限りの屋外イベントの継続と実施をと思ってますが今週末開催予定で動いていた新春ノルディックウオーキングのイベントは来月への延期を決めました

バスケ指導活動も休止が決まり現在本業の営業活動もテナント募集が無い為特に
活動も多くは無く仕事が多忙でなくても
テナント収入が安定しているお陰で基本給が毎月いただける有難い環境の身です

これから2週間~3週間はロングバケーションをいただいた感覚で来年度に向けた事業計画作成とか観てない録画番組観賞、今こそギターを練習する等々取り組む時間に使いたいものです

藤間議長でした

長すぎる消灯期間にならない事を願いますが、年末年始にほぼ休まずに頑張っていた店がオーバル周辺や夜の繁華街にも
あって消灯の影響の差はこのような展開を予測して頑張れる時に頑張れる考え方に格差が発生する可能性を大きく感じますし、個人的にはそうした打開力でサバイバルに勝ち抜く店舗を応援したいと思ってます
  

Posted by mtc at 10:34Comments(0)

2022年01月10日

お世話様

お正月休み中
初ヨアソビのカラオケは最高得点を叩きだし、



初雨風のカツカレーは最高の美味さでした



そして明日からスタートする新年会

忘年会の席でもよくあった事ですが
最近再婚についてかなり聞かれます

離婚した理由も知りたい人が多いけど
離婚のきっかけを他言した事はほとんどありません

再婚は考えない訳ではないし異性に相手にされてない訳でもないですが・・・
ここ数年はオーバル返済完了と自分が本業の代表となり生活環境が変わる分岐点が異性に対して本気で向き合う岐路になるかも、と思って対処してます

諸先輩方々から気にかけていただく事は大変お世話様に有難い事なので話題を盛り上げながら場を和ましてますが今のフリーダムな生活環境に結構満足している自分がいて必要性への危機感が無い事が一番の課題だと思ってます

異性を好きになる事だったり、意識する事だったり、LINEや電話で交流したり、そうした行為は様々な出逢いの中で日々に実はあって自分がその1歩先に進むか否かが展開を左右するだけでもあります

関係性が進展する要因の1つに一緒に部屋で過ごすという展開が重要な行為だと思いますが、自分の現在の生活環境面と立場において都城の場合そこが大きな壁になっているように思います

離婚後に1人だけ宮崎の女性とお付き合いの関係になりましたが、相手の部屋に行く関係性が成立していた事が重要な要素だった事は間違いなく同居に妹とワンちゃんがいた事も平穏無事な環境でした

自分の場合、歌を歌ってあげたりさりげなく食事を作ってあげたり聞き役に徹したり一緒にいる時の距離感や空気感を感じて行動するので交際の間柄になると結構長期化する方だと思います

おそらくその先に再婚という可能性が出てくるのでしょうが交際に発展する基準が自分の場合これまでも本当に不規則で突然そうした関係になったりもするので男と女の相性とは不思議なものです

異性との交流の話題になった際に趣味とか食の好みとか会話の中で重要な要素が沢山ありますが自分の場合そんなに多趣味では無いので他愛のない話題の会話が成立する事は意識してるように思います

例えば得意なゴルフとか長年関わってきているバスケの話とか商売経験の話よりも海外への興味や冒険心が強くその話題が広がる女性の方がもっと一緒に会話したくなります

実は結婚したいと決めた大きな要因がその海外志向的共有で趣味のフラメンコを応援した背景でもありました

将来フラメンコの教室をやってくれたら最高の関係だと理想的な夢を描いてた頃が懐かしいです

結婚10年が経過した頃のある日海外志向の目標の話になって当時商売は地獄のような過渡期で自分の給与もまともに取得できないストレスマックに日々踏ん張っていた時期にしっかりブレずに自分が頑張れていた理由は夢の目標の為でした

今でも忘れないその時に彼女は発した言葉による傷心は離婚の分岐点に自分が素直に同意した背景なのかもしれません

お世話様な事は沢山ありますが自分の場合考えるプランや人間関係等仕事でも遊びでも意外と全てが結果的に繋がるシナリオが多く、縁が切れた人はその輪廻の中に削ぐわない結果になった間柄なので一切の未練も残りません

その証拠に縁が切れた瞬間からその人間の行動範囲が自分から勝手に遠ざかり本当に不思議な事でバリアのように視野に入らない存在になってます

縁が続く人とは信じられない位偶然にスレ違うし信号待ちの状況に再会したりもするんで不思議な磁石人間のようです

それは自分の行動範囲の中から自然に消滅した人でも相手の存在感の中でそれなりのポジションで記憶にあれば対応は大きく違うようです

多分偶然でも会いたい人ベスト10に入る位に自分はその影響あるポジションから瞬間移動してきた経緯がある人間なのでそうした出逢いの瞬間の相手の反応の感激が何となく分かります

収入や返済部分に大きな余裕が生まれた場合この先現在未使用の厨房だった空間をリノベして趣味と実益を兼ねた遊び場の隠れ家barを開業したいと思っていて自分と逢える場所を創りたいものです、

昼の顔は現在の事務所を売場と事務所として活用できる空間にリノベするので、昼間でも売場にいた場合は会えますが 笑

60歳以降は2つの顔を使い分けたいと思ってます 笑笑

藤間議長でした

お世話様の感謝の気持ちを忘れる事なく
自分の目標の達成の為の活動の過程に縁ある女性と同じ方向に向きあえたら最良の老後だとは思ってます 笑

  

Posted by mtc at 12:04Comments(0)

2022年01月05日

2022活動始め

年明け5日が経過してまだ休み期間ですが今年も遊びのゴルフから始動しました




都城に戻って33年オーバル開業23周年
ブログ開設、NW協会設立12周年、
バスケ指導10周年、公民館館長5周年

3年後迄には2つのビジネス的な活動の柱が加わり7柱となるよう2022年も1つ1つ積み上げて参ります

未だ独身でオーバルをスタートさせる前からずっと描いてきた2030年の理想的な生活環境の実現に向けて日々ロンドンの中心部の地図を眺めて頑張れている事に心底に感謝してます

離婚の影響や商売と借金返済のストレスで最悪の数値に至った7年前60歳迄生きられないと診断された男はここまでの体力ある体調の復活を遂げました

その背景は反骨精神による改善努力と負けず嫌いの成果にこだわった決意結晶につきますが家族への感謝なしには振り返れません

そんな中でもオヤジにも背中を押された
中町の代表への立候補は大きな分岐点で
姫城地区内での課題や役目と居場所の確立は中心的な活動力発想力を生かせる資本的な場所になりました

今年も正月は家族団欒の夜を過ごしましたが暫く出費は控え3月の年度末がスムーズにクリアできるように心得て参ります

当家の場合よくある事ですが常に自らが準備力をしっかり整えておかなければ、展開が不透明なんで結論自分に色んな事が舞い降ります 笑

こうした事は経緯がものを言うので常に側にいなかったりオヤジと凄い言い合いの喧嘩を経験してきてない弟達にその急変的対応は厳しいような気がします

今の関係性が戻った背景もあの当時の過程を振り返れば信じられない想いは今でもあります

両親が健康な状態である事は本当に有難い事ですが先の事態は予測不可能だし、いつ何があっても対応する心得は意識しながら活動を始めてます

それは自分の体調しかり同様なので周囲に迷惑をかける事がないようにヨアソビもゴルフも調整管理した上で遊びたいとここ数年実戦中です

2022年は色んな事が再開に向けて動き出す1年になると思ってますが最大のイベントが夏場都城で開催予定の九州高専大会でありほとんどの作業は学校側がされるにせよ立場上何かしらの役目がありそうな予感もしてます

メインの体育館が高城に決まった事も何かしらの奇妙な縁を感じます

エリアなのか?方向性なのか?あまり良縁を感じてない場所なので想いは複雑ですがこれまでの経緯を打破する意味でも最高の結果にこだわりたいと思ってます

そしていよいよ動き出す姫城地区まちづくり協議会における地域活性化事業推進案と本格的的な活動の再開に加えノルディックウオーキング体験会活動の推進です

中心市街地のまちなかでは春の新複合施設の開業による相乗作用に向けて中町としてどう動き出すのか、自分の中では既にテーブルに座る準備と覚悟は基点済みなので後はその空間の当事者面々の意気込みの問題です

自分は自分だけが勝手に独り歩きするような事はいたしません 苦笑

都城って本当に漁父之利野郎が多く沢山痛い目にあってるんで順序に関して自分は相当に慎重です

新たなスタートの分岐点となる年になる事を信じて活動の準備を始めてますがある専門家が感染症の影響完全終息は10年と言われていた発言が気になってます

藤間議長でした

様々な補償も保護も資金には限界がある事は分かっていて先々に怖いのはそのツケです

10年後の事を本気で考えて様々な事を実効してないと格差は想像を絶する規模に大きな事態となる事でしょうね


  

Posted by mtc at 11:16Comments(0)