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2010年10月27日

横浜参入チーム

来シーズンよりbjリーグに新規参入する神奈川・横浜のチーム名が決定し発表された、


チーム名は横浜ビー・コルセアーズ、?、由来は未だ知らされていないので不明だが正直自分の知る横浜のイメージでは全く検討がつかない(笑)、


それにしてもチーム名が決まるのが異常な早さに驚きである、自分たちが遅かっただけなのかもしれないがどのように決定したのであろうか・・・


話題は少々変わるがbjリーグの場合チームが次年度も主力として保有する選手は1チームにつき大体2人から3人である、プロテクトされなかった選手は来年もトライアウトを受けることとなるのである、bjリーグ経験選手にはトライアウトの優遇処置はあるもののチームに指名される為には何らかの売り込みは必要な事となる


来年度チームが4チームも増える事で選手にとってはプロバスケット選手になるチャンスは増える事となる

既存の選手や大学生、新しいプロリーグの将来を見据えJBL・JBL2からのbjリーグへの挑戦もますます増えてくる事と思うので、チーム側としては選手の確保に関して困ることはないとは推測されるが、有望視される選手の獲得競争は一層激しさを増すこととなるのであろう


日本において現在検討協議が進められているプロバスケットリーグの実現において現プロバスケットリーグbjリーグがどのように関わっていくようになるのか現時点では全く想像もつかないが、今年参入を果たした神奈川や千葉等々の政令都市にbjリーグのチームが存在する事の意義は何らかの関わりがある気がしてならない藤間議長でした・・・

bjリーグのオフィシャルブックを拝見して驚いたのは昨年までオフィシャルパートナーとしてユニフォームを2つのチームに支援していたミズノがオフィシャルパートナーとして外れていた、ミズノに問うと直接的な解答は避けたが現時点においてはbjリーグのチームを支援してもメリットが無い事が大きな理由である事は間違いない、正直ミズノにバスケットに関するツボやノウハウはかなり少ないそれがミズノのバスケット関連商品の売れない理由である事にミズノそのものが気付いてないと自分はずっと思っている、ミズノはJリーグ元年にもお金をちらつかせ全チームのユニフォームのデザインとサプライヤーを手掛けた、リーグとしては助かったであろうがお陰様でレプリカユニフォームはほとんど売れずに地域のスポーツ店は不良在庫を抱える結果となった


今回のプロバスケットリーグの場合bjリーグのチームがもし関わることになった場合ミズノの独占は絶対に阻止していただきたい思いはある


バスケットが日本に普及する為に苦慮してきたアシックスに関して何故bjリーグに関わってこないのかについては次回書き込みたいと思う


横浜の話題から離れてしまったが横浜も千葉もカンファレンス的には逆の地域に分けられたとしたらカンファレンスの所属チームの数にかなりのばらつきが発生する事が最近気になる


横浜に行く機会が増えると個人的には嬉しい事である

横浜の中華街で食べる中華は東京に行った際の楽しみの1つである



Posted by mtc at 01:04│Comments(0)
 
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