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2011年03月27日

8000人

来週の火曜日に開催されるチャリティーマッチ、サッカー日本代表vsJリーグ選抜チームAS ONE 日本代表チームの試合に向けた公開合同練習に8000人が集まったらしい


練習会場なので何名収容のスタジアムだったのかはわからないが、それだけの観客を公開練習で集めてしまう現日本代表チームの人気の高さを物語る


現代表はワールドカップを境に様変わりしたにも関わらずアジアカップでも確かに成果を残した強い代表チームである


やはり代表チームは強くなくてはならない


競技の人気のバロメーターとしてはやはりその部分は否定できない


バスケットの課題はまさにその日本代表チームである

バスケット日本代表チームのユニフォームは男女共にアシックスがサポートされており当店でも当然販売しているが、お問い合わせがあった事は残念ながら無い

個人的考えとしては人気の無い代表選手にそれ相応の契約金で契約更新をしている企業主体のJBLの体制に問題は必ずあると思う


JBLの代表選手達は数千万に近い契約金が発生しているのが現実である


ある指導者の先生が、数年後の実現に向けて検討されているプロリーグの発足に対してbjリーグのチームはそのプロ選手達にそれなりの契約金を支払う事が出来ると思うのか・・・と強い口調で問われた事がある、

何故上から目線でおっしゃるのか・・・、理解は出来ないが、これだけは言わせていただいた・・・、


現代表もJBLの選手達も企業に甘え契約金が実力に世界レベル比例していないと自分は思っている


先生の考えておられる年間費用負担チーム運営費で賄えるチームは企業が離れたら1チームもないのではないでしょうか・・・


先ずは、強く、人気が高いプロ競技になってからの話でしょう


そこがズレてませんか?


その指導者はプロリーグが設立し運営というものは基本お金がかかると決めつけておられた


お金は当然それなりにかかるのが当たり前なのであるが、運営費用をサラリーキャップ制等々、様々な手法の思案を重ね事業予算計画を制定されなければ開始される事自体が夢物語である

バスケットに関わる様々な方が現実をふまえプロリーグの手法の問題を問う必要は存在する課題なのである

藤間議長でした・・・


日本代表のバスケットの試合に8000人の方が基本観戦にきていただけるぐらいのレベルにはなってほしいものである



Posted by mtc at 10:32│Comments(0)
 
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