2011年06月17日
逆転判決
一審で無罪の判決となったあの羽賀研二被告と渡辺二郎被告に逆転有罪の判決が下された
裁判の論点は恐喝未遂で、羽賀研二被告には6年、渡辺二郎2年という求刑である
裁判とは法律にのっとった基準で当然進められるものだが、最終的には証拠という物証が決め手になる事は映画等でもよくある話である
このような判決が変化する裁判の場合はおそらく証拠の部分の確定が難しいのであろう
まだまだ結審までには先が長そうである
裁判と言えば、両親の親戚兄弟間での裁判を経験した事もあれば、メーカー間の裁判や最近ではゴルフ保険問題に関するトラブル裁判にも関わる結果となった
自分が当事者ではないが、経験している裁判が全てお金絡みなので相当お金に関する裁判が一般的には多いと思う
過去に喧嘩と飲酒運転で警察沙汰になって裁判所に数回呼ばれた事はある
示談に関する事なので、当時は一問一答のような形で終わってはいたが、最近では飲酒運転も暴力も重大視されておりおちおち殴り合いの喧嘩も出来ないそうである
そういう意味では世界レベルで秩序と裁判という観点が厳しく一般的となった日本である
藤間議長でした
全く話題は変わるが、昨晩キックアスという人気ランキング上位の映画をみた、アメリカのマフィアがそんなに緩いわけがないと思ったが、セリフの流れ等々日本のヤクザ映画の影響をうけすぎではないのだろうか・・・(笑)
映画自体は辛口で65点甘口で75点というところである
残念でした・・・
裁判の論点は恐喝未遂で、羽賀研二被告には6年、渡辺二郎2年という求刑である
裁判とは法律にのっとった基準で当然進められるものだが、最終的には証拠という物証が決め手になる事は映画等でもよくある話である
このような判決が変化する裁判の場合はおそらく証拠の部分の確定が難しいのであろう
まだまだ結審までには先が長そうである
裁判と言えば、両親の親戚兄弟間での裁判を経験した事もあれば、メーカー間の裁判や最近ではゴルフ保険問題に関するトラブル裁判にも関わる結果となった
自分が当事者ではないが、経験している裁判が全てお金絡みなので相当お金に関する裁判が一般的には多いと思う
過去に喧嘩と飲酒運転で警察沙汰になって裁判所に数回呼ばれた事はある
示談に関する事なので、当時は一問一答のような形で終わってはいたが、最近では飲酒運転も暴力も重大視されておりおちおち殴り合いの喧嘩も出来ないそうである
そういう意味では世界レベルで秩序と裁判という観点が厳しく一般的となった日本である
藤間議長でした
全く話題は変わるが、昨晩キックアスという人気ランキング上位の映画をみた、アメリカのマフィアがそんなに緩いわけがないと思ったが、セリフの流れ等々日本のヤクザ映画の影響をうけすぎではないのだろうか・・・(笑)
映画自体は辛口で65点甘口で75点というところである
残念でした・・・
Posted by mtc at 19:11│Comments(0)