藤間議長日記

宮崎シャイニングサンズは現在自主トレ期間に突入している


外国人選手の選考も最終段階に入っているようだ


ジャッキーの動向を含め、決定次第にチームから発表があると思われる


bjリーグ各チーム10月の開幕に向けて様々な動きがある中、bjリーグへの次なる新規参入地域が昨日決定となり発表された


群馬県と青森県である


群馬は関東エリアで場所は多分茨城とかあの辺だと思うが、自分的には群馬といえば武田鉄矢の刑事物語のやまびこの詩と布袋寅泰が出身という事ぐらいか、


後、結構有名な出身政治家は歴代総理大臣に多い


中曽根・福田・小渕さん等は出身地のはずである


青森県と言えばやはりリンゴとか方言とか色々とあるが、青森・岩手・秋田と東北地方のbjリーグ所属県がどんどん固まってかなり増加傾向にあるようだ


北陸・東北のバスケット熱は強いだけでなく、バスケ愛が九州とは随分と温度差がある事が現実ではある


九州のバスケット人気は現実的にまだまだ発展途上なのである


関東エリア・東北エリアは増大しているが、中国四国エリア、九州エリアにいまいち盛り上がりが加速していないbjリーグでもある


藤間議長でした


九州エリアの中では鹿児島県が参入を申請している事を知るバスケット関係者は宮崎県内にはまだまだ少ないのではないのだろうか？

来月開催される、宮崎シャイニングサンズvs宮崎国体代表チームvs延岡学園パンサーズの対抗戦はとりあえず面白そうだが、レノヴァ鹿児島も参入すれば更に面白かったのに・・・とは贅沢な望みであろうか(笑)