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2012年08月20日

サッカー

サッカーは好きだが、商売の背景は現在微妙・・・


昔Jリーグブームに便乗しサッカー売上の拡大を目指し、うまく波に乗った


元々外商基盤があったサッカーの分野は店の魅力と外商ベースのスムーズな提案力の強化で当店イコールサッカーの専門店の印象を地域に意識付ける流れとなった


おかげさまでワールドカップやユーロ、オリンピックと様々なスポーツのビッグイベントに招待されるほどの売上を記録していた


サッカーとバスケット、そしてゴルフに陸上、バレーと野球以外のスポーツはかなり順調に売上を伸ばした

昨日サッカーを多分20年ぶりにやって、審判も多分20年ぶりにやった


草野球チームは基本多かったが、草サッカーチームも増えていた時代であった


バスケットも含め審判ライセンスは自分は持たないし試験を受けた事もないが、草野球、草サッカー、そしてバスケットと競技に参加する以上スポーツ店の使命として審判の役はよく回ってきた (笑)


とにかく競技をしに来ているのだが、その役目はあんたの役目でしょう的な流れは必需であった


一度キャプテンに相談した時に、皆自分の店で商品買ってるし、商売目的でやってる部分もあるやろう、と助言された


なんか今思うとスポーツ店と競技の接点って審判ライセンスは重要だったなぁ、と振り返る


今さらこの歳になって、ライセンス取得の思いはないし、当時ライセンス制度の強化に複雑な思いもあったので考える事は様々だが、当店の売上が大きく影響力が強かった時代、サッカーの分野やバスケットの分野に割って入りチーム売上を取られた他のスポーツ店の営業マンの背景に審判をかってでる姿勢があった


スポーツ店の営業力の強化に審判作業と審判ライセンス取得は否定出来ない背景とも思う


外商力の強化を考えた際にベースにするべき作業に考えていきたいと思う


藤間議長でした


商売として成り立つには微妙だが、審判派遣業務もサービスとしては便利なツールかもしれない・・・











Posted by mtc at 07:47│Comments(0)
 
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