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2014年01月11日

問い合わせ

昨日は早朝からちょっと色々あって機嫌が悪いところに加えてもう1つの事態が舞い降りた!


掲載された新聞のノルディックウォーキングの情報記事は大変有難いのだが…、内容を読んでみるとこんなスポーツがあるらしいみたいな内容で宮崎ではどこにいったら、又問い合わせすればいいのか?詳しい記載はない


どのような意図で掲載されたのか真意が知りたくて協会の事務局を通じて文化部に問い合わせた










すると、共同通信の記事をそのまま流用しましたとの事、自分の県内を代表する新聞社に対するイメージは部署が異なれど日頃の自社の記事は目にしてたりして毎日当然読んでいると考えていた、これまでも宮崎様々な場所でのノルディックウォーキングイベント開催の記事をその他の面でも掲載していただいたりも当然している


記事を掲載した方がどこまで問い合わせに対応する感覚だったのかは存じ上げないし、大きく非難するつもりは無いが、このような活動実績がある事に対して県内活動実績への下調べの無い掲載だった事にはさすがにちょっと驚かされた


情報を発信する側に連絡網という背景は絶対的に重要でイベントを開催する場合我々小さな団体だって何度も打ち合わせや下調べを繰り返す


せっかくの情報発信ならば色んな分野への影響力を出来るだけ考える必要はあると俺は思う


シニア面であればこそ、今月宮崎で開催される団塊シニアセミナーの中にもノルディックウォーキングが採用されている事等だって情報発信していただきたいものだ





我々の活動は九州内の他県や全国的に比較してもおそらく活動的には積極的にイベントを開催している方だと思っている


イベントを企画して頑張っている県内のインストラクター協会のメンバーに対して、何らかの情報やせっかくの記事の案内を出来なかった事が協会を代表する者として物凄く申し訳ない思いをする日になった


掲載は多分その面の担当であれば自分の興味でやりたい放題だとすれば、その手法も怖い話で、新聞だからといっても情報発信は何でもどんなやり方でもやってもいい権限は無いと思う、個人的意見を記事コラム等使って書きたい放題な点もあえて申せば許される行為なのかも自分はサンズ時代疑問には感じてきた


これまで様々な部署の記者の方々から受けてきた取材の内容の主旨は一体何だったのか



沢山の県民の方々の目に触れる新聞の情報が地域の活動実績状況も知らないで発信されたとなれば、知らない事ならば何でも発信してもよいという事になる


活動している協会の存在を案内するちゃんとした取材記事を掲載する手段に今後は期待したいものだ


藤間議長でした





宮崎県ノルディックウォーキング協会事務局からの素早い問い合わせに掲載した側が一番驚いた事だろう




Posted by mtc at 00:42│Comments(0)
 
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